税理士試験 簿記論 講師日記

税理士試験 簿記論、財務諸表論、簿記検定の問題、学習方法等をアドバイス。

簿記論三択問題

税理士試験 簿記論 三択問題13(有価証券)

(問題)当社は、証券会社を通じてA社株式(売買目的)の買注文を出していたが、その約定が成立した。
約定金額は、2,000円であり、証券会社への支払手数料は50円であるが、現物の引渡し及び代金の決済は、3日後に行われる予定である。
約定日における仕訳として正しいものを選びなさい。

(1)(借)有価証券2,050 (貸)未払金2,050

(2)(借)有価証券 2,000 (貸)未払金2,050
      支払手数料  50

(3)仕訳なし


(解答)
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税理士試験 簿記論 三択問題12(有価証券)

(問題)次の文章のうち正しいものは、どれですか。

(1)簿記上の取引とは、資産・負債・資本に増減をもたらす経済事象をいうのであるから、有価証券の売買契約を交わしただけでは、簿記上の取引には該当せず、仕訳も要しない。

(2)金融商品会計基準では、有価証券を4種に区分し、それぞれに応じた評価基準と勘定科目を定めている。

(3)子会社株式及び関連会社株式は、取得原価で評価することとされるが、時価で評価される場合もある。


(解答)
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税理士試験 簿記論 三択問題11(引当金)

(問題)前々期に発生した売掛金100円を当期に貸倒処理していたが、当期中に50円を現金で回収した。
現金回収時における貸倒引当金の残高が200円である場合の適切な仕訳処理を選びなさい。

(1)(借)現金50 (貸)貸倒引当金  50

(2)(借)現金50 (貸)貸倒損失   50

(3)(借)現金50 (貸)償却債権取立益50


(解答)
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税理士試験 簿記論 三択問題10(貸倒れ)

(問題)前期に発生した売掛金100円が当期に貸倒れた。
貸倒引当金の残額が50円である場合の適切な仕訳処理を選びなさい。

(1)貸倒損失 100 売掛金100

(2)貸倒引当金100 売掛金100

(3)貸倒引当金 50 売掛金100
   貸倒損失  50


(解答)
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税理士試験 簿記論 三択問題9(手形)

(問題)次に掲げる手形を受け取った場合に、借方・受取手形勘定で処理すべきものはいずれですか。

(1)固定資産を売却したことにより受取った約束手形

(2)金銭の貸付けを行う際に貸付先より受取った約束手形

(3)売掛金の回収により受取った約束手形


(解答)
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税理士試験 簿記論 三択問題8(手形)

(問題)次のうち振出人が手形債務を負う(仕訳の貸方が支払手形になる)のはいずれですか。

(1)他人宛為替手形

(2)自己宛為替手形

(3)自己指図為替手形


(解答)
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税理士試験 簿記論 三択問題7(債権債務)

(問題)次の文章のうち誤っているものを選びなさい。

(1)社会保険料(厚生年金保険料、健康保険料)の企業負担部分は、法定福利費勘定で処理される。

(2)得意先元帳の得意先別の売掛金残高が貸方残となっている場合の貸方残相当額の貸借対照表の表示は、前受金である。

(3)従業員等からの金銭の預かりは、預り金勘定で処理し、源泉所得税預り金勘定や社会保険料預り金勘定等の個別の内容を示した勘定科目が用いられることはない。


(解答)
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税理士試験 簿記論 三択問題6(商品販売)

(問題)商品の発送費用のうち、費用(発送費勘定)で処理される項目は、次のいずれですか。

(1)商品仕入時の引取運賃

(2)商品売上時の発送運賃(自己負担)

(3)商品売上時の発送運賃(先方負担)


(解答)
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税理士試験 簿記論 三択問題5(現金預金)

(問題)次に掲げるものを売掛金の回収によって受け取った場合の仕訳における借方科目が当座預金となるものを選びなさい。

(1)他人振出の小切手(1ヶ月後の日付の付されたものである)

(2)他人振出の小切手(当日の日付の付されたものである)

(3)自己振出しの小切手


(解答)
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税理士試験 簿記論 三択問題4(現金預金)

(問題)銀行勘定調整表を作成する段階で発見された当座預金の勘定残高と銀行残高との不一致の原因のうち仕訳処理を要するのは、次のいずれですか。

(1)小切手を取立依頼に付していたが、いまだ取立てが行われていなかった。

(2)作成した小切手をまだ相手方に交付していなかった。

(3)作成した小切手を相手方に交付していたが、相手方がこれを金融機関に持ち込んでいなかった。


(解答)
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税理士試験 簿記論 三択問題3(現金の範囲)

(問題)
次のそれぞれに掲げるものを受領等した場合の会計処理のうち誤っているものを選びなさい。

(1)配当金領収証
(借)現  金××× (貸)受取配当金×××

(2)期日の到来した公社債の利札
(借)現  金××× (貸)社債利息×××

(3)法人税等還付通知書
(借)現  金××× (貸)法人税等還付税額×××


(解答)
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税理士試験 簿記論 三択問題2(小口現金<インフレスト・システム>)

(問題)小口現金について、定額資金前渡制(インプレスト・システム)を採用する場合の正しい記述を選びなさい(一定期間内に常にある程度の小口現金の使用はあるものとする)。

(1)一定期間の末日における小口現金の残高は常に同額になる。

(2)一定期間の末日における小口現金の残高は常に同額にならない。

(3)一定期間の末日における小口現金の残高は同額になる場合と同額にならない場合がある。


(解答)
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税理士試験 簿記論 三択問題1(現金の範囲)

(問題)次の項目のうち、簿記上、現金勘定で処理されないものを選びなさい。

(1)郵便為替証書

(2)自己振出小切手

(3)配当金領収証


(解答)
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