税理士試験 簿記論 講師日記

税理士試験 簿記論、財務諸表論、簿記検定の問題、学習方法等をアドバイス。

この時期にできること

ラスト2週間の学習を考える

試験までいよいよ2週間。

いや、まだまだこれからですよ〜(←そればっか)。

超直前の学習について考えてみました。続きを読む

本試験を控えて

本試験を控えていつも同じことしか言っていない気がします。

今年も考えてみました。

(1)絶対に諦めないこと

(2)時間配分(取捨選択)に気をつけること

(3)問題をよく読むこと
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本試験まであと1週間ですね

いよいよ来週の今日が税理士試験のスタートです。

試験まであと一週間。

もう一週間と思うか、あと一週間と思うかは人それぞれでしょう。

私は社会人になってからの受験では直前にまとまった休暇をいただいていましたので、これからの時期がまだこれからという記憶があります。

まだまだ頑張れますよね。



これからの一週間を頑張れる方が本試験も頑張れるんだと思っています。

「今、頑張らないでいつ頑張るんだ」そんな声を聞きました。

ホントにそうですよね。

これからの学習では一番頑張れる(学習時間が稼げる)事をするってのも一つの考え方でしょう。

試験まで一週間ならやったことも覚えているハズ。

ならやった者勝ちですよね。


ご質問・ご相談等ございましたら遠慮なくおっしゃってください。

ラスト1週間の皆さんの健闘をお祈りしています。

おーっし、頑張ってまいりましょう!

ラスト10日、これからが大事ですよ〜

いよいよ税理士試験まであと10日と迫ってまいりました。

いや色んな意味で心臓バクバクですよ。

あと10日を考えてみました。
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ラスト1月の学習でして欲しいこと

いよいよ税理士試験まであと1月ちょい。

ラスト1月の学習について考えてみました。
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これからの答練期に考えておきたいこと

いよいよ本試験まであと2月。

これからの時期はすごく大事ですよね。

答練ラッシュで涙目の方も少なくないかと思います。

これからの答練期に特に注意しておきたいことを考えてみました。
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過去問を解こう!

どんな資格試験でも過去問はとっても大事ですよね。

その試験のレベル、出題内容や形式の傾向を本試験並みに(あたりまえか)知ることができます。

税理士試験の簿記論・財務諸表論での過去問利用法を考えてみました。
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まとまった時間がとれるときの学習

いよいよ大型の連休。

受験までにまとまった時間をとれる最後の機会かもしれませんね。

まとまった時間がとれるときの学習について考えてみました。
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これからの理論学習

申込用紙を入手して、試験への実感を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

このタイミングで今後の理論学習について考えてみました。
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これからの計算学習

簿記論、財務諸表論ともに直前期を控えて必要なのは、基礎力の拡充でしょう。

これに尽きます。

そのためにはこの時期に個別や基礎的な総合問題をイヤというほど解いておきましょう。

これまでにイヤというほど解いている方は、ギアチェンジですね。
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問題、解いてますか?

試験まであと20日。

暑い日が続きますが、皆さん、問題、解いてますか?
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これからの理論対策

以前、最強の理論学習方法をお届けしました。

基本的な考え方は余り変りませんが、これからを考えてもう少し短くいうとすると「書く」ということかもしれません。


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初受験の方への答練期のアドバイス

いやー答練、難しいですよね。

この間も、「いや、これむずいな」とか言ったら、「先生が難しいなんて言わないでください」って言われました。

そんな情けない講師が送る初受験の方へのアドバイスです。
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答練期を迎えて

いよいよ本試験まであと3月。

受験の申込もそろそろですね。

答練期を迎えてどのようにすごすべきか考えてみました。
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ゴールデンウィークを控えて

今月末から大型の連休を控えている方もいらっしゃるでしょう。

受験までにまとまった時間をとれる最後の機会かもしれません。

まとまった時間がとれる方の学習について考えてみました。
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今後の計算学習

理論に続いて、計算についてです。

ギアチェンジより、こちらが先でした。
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今後の理論学習

試験まであと4月ちょっと。

このタイミングで今後の理論学習について考えてみました。
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ギアチェンジのタイミング

3月も終わりに近づいてきました。

そろそろ検討してもよいのではないでしょうか。

何かって、ギアチェンジですよ。

ギアチェンジ。
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解き直ししてますか?

初見の答練で大事なのは、2時間で最大の点数をとる練習です。

でも、もっと大事なのが「解き直し」です。
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夏のオススメ本

そろそろ来年に向けての準備をはじめているという方も少なくないのではないでしょうか。

通学の方はまだ授業がはじまるまでに少し間があります。

先行して何かしておきたいところでしょう。

財務諸表論受験の皆さんについては、やはり会計法規集がオススメ。

法規集自体は今はまだ古いものでよいと思います。

先行してやっておいてムダにならないのは、概念フレームワークの第3章です。

ここは基礎知識としても重要ですし、実際に直前期にも模試等にも出題されるところです。





簿記論受験の皆さんについては、こんな本はいかがでしょうか。

ダメ?



とにかく解こう!

試験まであと20日を切りました。

皆さん、問題を解いてますか?
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答練期に注意したいこと

答練も本格化していると思いますが、答練期に注意したいことを考えてみました。
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これからの計算学習

理論に引き続き、計算に関してです。
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これからの理論学習

確定申告も終わり、いよいよ直前期が迫ってきました。

これからの理論学習について考えてみました。
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財務諸表論の出題を振り返る

財務諸表論の過去の出題を振り返ってみました。
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簿記論の出題傾向を振り返る

試験まであと2週間。

このタイミングで簿記論のこれまでの出題傾向を振り返ってみました。
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初受験の方のための留意点

ちょっと初受験の方が注意しておいた方がよい点を考えてみました。
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これからすべきこと(財務諸表論編)

続いて財務諸表論です。

理論と計算にわけて考えてみました。
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これからすべきこと(簿記論編)

試験まであと3週間をきりました。

ええ、勝負はこれからですよ。

これまでの模試の結果に応じた方策を考えてみたいと思います。

もちろんあくまでも一つの考え方に過ぎませんので、ご自分ですべきことが決まっている方はそちらがよいです。
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はじめの学習の進め方

いやー、皆さん、お元気ですか?

しばらくブログをちゃんと書いてなかったんで、書き方忘れちゃいましたよ。

まったく。

でもしばらく日本語をしゃべっていなくても急には話せなくならないのと同じで大丈夫でした。

よかったですよ。

でもあと1月すると危なかったかもしれません。


これまで直前期の学習の進め方についての記事は多かったんですが、今回は、スタート時点の学習の進め方を考えてみました。
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直前期の過ごし方

受験申込用紙の配布もはじまり、いよいよ直前期という感じがしてきました。

一番大事なのは、気合です。

ええ、気合です。

それだけでは何なので、直前期にどのように取り組めばよいのかを考えてみました。

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連休中にすべきこと

皆さん、いかがおすごしですか?

そういえば、世の中ゴールデンなウィークじゃございませんか。

連休中に受験生がすべきことを考えてみました。

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答練期の過ごし方

いよいよ答練期がやってまいりました。
2時間の時間の中でどのようにすれば、最大の点数を確保できるのか?
そんな事を意識しながらとりくんでいただきたいと思います。

えーっと、基礎項目の充実は図れているでしょうか?

何にもまして重要なのは、基礎項目です。
これは答練期においても変りありません。
よく、基礎ができていないと応用ができないからという意味ととられる方もいらっしゃいます。
基礎があっての応用ということ自体はあっているんですが、そうではないんです。

実践的にも、本試験においても基礎が重要なんです。
答練期でも確認しなければいけないのは、まず、基礎的な部分ができているかです。
本来的にできていなければならない箇所の確認が最重要です。

これからまだ新規項目、答練が続くと思います。
新規項目、答練の波に飲まれず、絶え間なく、基礎の確認を行って欲しいと思います。
基礎です。
基礎。
基礎。
基礎(←もう、いいんじゃないでしょうか)。

この時期にできること(番外編)

まだ、講座等もスタートしていませんので、今の時期は、皆さんも比較的のんびりなさっているのではないでしょうか。
でも、そろそろと考えている方もいらっしゃるかもしれません。

今の時期だからこそできる事に、簿記の本を読んでおくというのがあるのではないかと思います。
あまりに難解なものの必要はもちろんありません。
オススメは次の二つです。

(1)検定本(例えば、中央経済社「新検定簿記講義」)を古書店で購入

(2)中村忠著「新訂現代簿記」白桃書房

(1)検定本
大学の先生の書かれた三級の検定本は、古書店を探すと容易に100円で手に入ると思います。
三級の範囲では、有価証券の時価評価、手形売却損が変っている程度で、これを踏まえていれば、多少版が古くてもあまり問題はないと思います。
ハウツー本に近いものだと主要な処理を追いかけるのが精一杯という感じですが、大学の先生の書かれた検定本は、結構くわしく書かれています。
そもそもの定価で考えてもお値打ちですが、100円は絶対お得です。
私はたくさん持ってます(←だだのおバカ?)。

三級の範囲といってもバカにできません。
たぶん簿記論を受験なさった方でもへえっと思われることが書かれている筈です。

(2)「新訂現代簿記」
大学の先生の書かれたものですので、ハウツー本よりは、もちろん読みやすいという感じではありませんが、オススメです。
流し読みをするだけでもおそらくたな発見もあるのではないでしょうか。
同じく中村先生の「簿記の考え方・学び方」(税務経理協会)もオススメです。
中村先生の回し者ではなくて、………ファンです。

簿記の基礎的な本をご紹介しました。
講座の始まる前のこの時期にぜひ読まれてみてはいかがでしょうか。

個別項目の確認方法

いよいよ試験まで、10日をきりました。

この時期、最も大切な事は、体調を崩さない事です。

そのためには、ムリをするよりも、睡眠を充分にとりましょう。



この時期から問題を解かないでの内容確認はとても重要な意味を持つと思います。

ちょっとした見直しで救われた経験は、私自身も多いです。

間違いノート等を作成されている方は、それを頻繁に見返すとよいでしょう。

そうでない方も総まとめテキスト等を利用して「特に基礎的な個別項目」の精度を上げるように努めましょう。

総まとめテキスト等がない方は、仕方がないので、こちらをご参照ください(仕方がないからなのね)。

サイドバーからもいけます。


「ファイナル・チェック」

また、トップ記事の「本日の教訓」の箇所に、比較的間違いの多い箇所をランダムに日替わりで掲載しています。

ご一読ください。

こういうのが一つでも本試験で役に立つとよいのですが。

とりあえず、祈ってます。

これからすべきこと(案)

試験まであと3週間、いままでの模試の結果に応じた方策を考えてみたいと思います。
もちろんあくまでも一つの考え方に過ぎませんが。
(1)模試での結果が、ほぼ平均を上回り、指定される合格ラインを超えている方
(2)模試での結果が、平均点前後という方
(3)模試での結果が、平均点を大きく下回る方

共通する点は、できようができまいが、とにかく残された模試は受けてください。
そして、その中で最大の点数を取る努力をしてください。
そして、それが実行できているかどうかを確認してください。
自分のとれるべき箇所を落としていないか。
自分の実力では解けない箇所に必要以上に時間をかけていないか。
2時間という時間内にどれだけの点数をもぎ取ることができるのかに専念すべきだと思います。

(1)合格ラインを超えている方
油断せず、模試で間違えた項目の復習を心がけましょう。
これからの2週間でまだまだ逆転もありえますので、油断は禁物です。
模試の解きなおし、個別項目の補強に努めてください。

(2)平均点前後の方
直前の難易度の高い模試での難易度の高い項目はさほど気にせず、むしろ少し前段階の模試や総合問題の精度を高める(解きなおし)が効果的かもしれません。
その際にもある程度のまとまりのある模試のシリーズや総合問題を利用するといいかもしれません。
30分から1時間の問題で30~40問程度で充分ではないかと思います。
あまりに適当に抜粋するのでは、触れない項目も出てきてしまいます。
直前でないシリーズものの模試や全範囲を網羅した総合問題集を使うとよろしいのではないかと思います。
とにかく力をつけるためには、問題を最後まで(最終値まで)解かないと効果は薄いです。
模試で最大の得点を取るには、どうしても苦手な論点は飛ばしがちで、それをいくら繰り返しても、苦手が克服できる筈はありません。
また、明らかに苦手と思える論点については、いさぎよく個別問題に戻りましょう。

(3)平均点を下回る方
基本的な論点の確認が不可欠だと思います。
ただし、今からですと個別問題だけではやはり不十分でしょうから、難易度がやや低くても構いませんので、ある程度範囲を含んだ総合問題を2~30題程度選んで、本試験までに数回(最終値まで)解きなおしを行うことに専念してみてください(市販のものでも構わないと思います)。
この時期に模試よりも難易度の低い問題に戻るのは、勇気のいることかもしれませんが、難易度の低い問題を確実に解くことができないのに、そもそも模試の問題を中途半端に解きなおしても効果は薄い筈です。
最終値があった段階で打ち止めで構いませんが、20日ほどでも充分効果はあります。
ただ、仮に30題を3回ずつ解くとすると90÷20で、一日4~5題は解く必要があることになりますが、短期であればあるほど、逆に効果も高いです。
直前の模試の解きなおしよりも、こちらをおすすめします。


あと三週間を悔いのないように過ごしましょう!!

おおざっぱな出題傾向

ここ数年(2年)の極めておおざっぱな出題の傾向を確認しておきたいと思います。

第1問では、総合問題が出題されています。
難易度は、必ずしも高くはなく、量も極めて多いという感じではありません。
オーソドックな出題といってよいでしょう。

第2問では、個別問題が出題されています。
難易度は、高めといってよいでしょう。
量は必ずしも多いという感じではありません。
新基準や商法改正等の絡んだ、日商一級でいうと、商業簿記というより、会計学の計算に近いような内容の出題が目立ちます。

第3問では、総合問題が出題されています。
難易度は、必ずしも高いとはいえませんが、量が多いのは、いつものことといってよいでしょう。
このところはおとなしい感がありますが、やや実務チックな出題がある可能性があります。

さて、なぜこのような確認をするのかというと、これらに共通する事項をまずは、固めて、その後にそれに応じた対応をするのが、効率的だと思うからです。
これまで、このブログでは、第1問から第3問に共通すること(それは、基礎といいかえてもよいですが)と第2問(新基準や商法等)に重点を置いてきました。

今後、第3問も視野に入れることになりますが、この第3問の存在が税理士試験の簿記論を難しくしているといってもよいと思います。
そして、そもそも完璧な対策は、不可能といってよいでしょう。
もちろんそれなりの対策は必要です。
でも、それ以前に固めなければならないのは、第1問から第3問を通して、共通して出題の可能性のある内容・難易度・量を想定した対策です。

それをしなければならない(もっともふさわしい)時期は、今です。
通学されておられる方は、今後、学者・実務家対策等と銘うった講義、直前の答練と続いていくと思いますが、たぶん、新規の項目が途切れることは、試験の直前までありません。
そこからの総復習は、時間的にいって、たぶん無理でしょう。
特に初受験の方は、直前の新規項目には、追われる感じになると思います。
でも、大事なのは、くどいですが、基礎で、それを固める時期は、今です。
新規項目に追われ、第3問の難易度に目を奪われる前に、まず、足元を固めることが本当に大事だと思います。

今後、このブログでも、もちろん第3問対策的なことは取り上げていくつもりでいます。
ただ、その前に、これまでやってきたことを「全面的に」復習する機会を積極的に持つような工夫・努力が必要ではないかと思います。

ということで、4月は、「総復習の月」ということで、よろしくお願いいたします(←あいかわらず意味不明ですな)。

この時期にすべきこと

本試験まであと4月あまりになりましたが、この時期、一体、何をやってよいのかわからなくなっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
もちろんご自分で何をなすべきかがわかっている方は、安易に他人の言に左右される必要はないと思います。
一番まずいのは、中途半端なままで直前期をむかえ、直前の難解な項目・出題に振り回されることです。
これは本当にまずいです。
どのくらいまずいのかというと勉強をすればするほど合格の可能性を下げているのではないかとすら思える場合があるくらいです(これは嘘ではありません)。

今、何をすべきかといえば徹底的な基礎項目の復習でしょう。
過去数年間の税理士試験の出題を検証すればわかりますが、合否は、難解な項目の出来・不出来できまる訳ではありません。
いわゆる個別的な基礎項目で決まります。
もちろん、個別問題や第三問での難解な出題の可能性は低くありません。
というか出題されるでしょう。
それに対する対策もある程度は必要でしょう。
しかし、それでも合否を決めるのは、期中~決算整理を中心とした個別項目の力にあるといって間違いありません。
基礎の理解なくして、いくら難解な総合問題を解いても、それが力に転化することもないのです。
この1~2か月で、基礎項目を固め直して、直前期をむかえることができるかは極めて重要といってよいのではないかと思います。

そのための簡単な確認作業は、今までに解いた事のある個別問題を無作為に10題ほど拾ってみるとよいのではないでしょうか。
「ケアレスミスも含めて」、間違いが許容されるのは、せいぜい1~2題です。
そのくらいの精度のある方は、新規の個別問題や総合問題に取り組むのもよいでしょう。
その間で間違えた項目については、テキストレベルに戻って確認作業をきっちりと行うことが重要です。
それ以下の精度で、他の難解な新規の出題を解くというのは、かえって混乱の原因になる可能性も高いと思います。
もう一度、今まで解いてきた問題を解きなおすのがよいのではないでしょうか。
この場合には、無作為というよりも、やや、ブロックごとに解くのがよいと思います。
そして間違えた項目は、同様の出題や時には「全く同じ問題」を解くことも必要でしょう。
そして基礎項目(今まで学習した項目)での苦手項目をつぶしておく必要があります。
これを徹底してやっておくことが肝心です。
それなして、基礎項目の理解なくして、直前期のいわゆる答練の出題を何度も解きなおしても、簿記の力がつくことはないでしょうし、残念ながら合格の可能性が高まることはないと思います。
ゴールデンウィーク前あたりまでに、これを計画的に(今までの問題を期間で割って)できるか否かはとても重要ではないかと思います。
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暮木孝司

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