簿記論問題(三択)
(問題)小口現金について、定額資金前渡制(インプレスト・システム)を採用する場合の正しい記述を選びなさい(一定期間内に常にある程度の小口現金の使用はあるものとする)。
(解答)
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(1)一定期間の末日における小口現金の残高は常に同額になる。
(2)一定期間の末日における小口現金の残高は常に同額にならない。
(3)一定期間の末日における小口現金の残高は同額になる場合と同額にならない場合がある。
(解答)
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(問題)
次のそれぞれに掲げるものを受領等した場合の会計処理のうち誤っているものを選びなさい。
(解答)
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次のそれぞれに掲げるものを受領等した場合の会計処理のうち誤っているものを選びなさい。
(1)配当金領収証
(借)現 金××× (貸)受取配当金×××
(2)期日の到来した公社債の利札
(借)現 金××× (貸)社債利息×××
(3)法人税等還付通知書
(借)現 金××× (貸)法人税等還付税額×××
(解答)
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(問題)銀行勘定調整表を作成する段階で発見された当座預金の勘定残高と銀行残高との不一致の原因のうち仕訳処理を要するのは、次のいずれですか。
(解答)
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(1)小切手を取立依頼に付していたが、いまだ取立てが行われていなかった。
(2)作成した小切手をまだ相手方に交付していなかった。
(3)作成した小切手を相手方に交付していたが、相手方がこれを金融機関に持ち込んでいなかった。
(解答)
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(問題)次に掲げるものを売掛金の回収によって受け取った場合の仕訳における借方科目が当座預金となるものを選びなさい。
(解答)
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(1)他人振出の小切手(1ヶ月後の日付の付されたものである)
(2)他人振出の小切手(当日の日付の付されたものである)
(3)自己振出しの小切手
(解答)
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(問題)商品の発送費用のうち、費用(発送費勘定)で処理される項目は、次のいずれですか。
(解答)
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(1)商品仕入時の引取運賃
(2)商品売上時の発送運賃(自己負担)
(3)商品売上時の発送運賃(先方負担)
(解答)
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(問題)次の文章のうち誤っているものを選びなさい。
(解答)
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(1)社会保険料(厚生年金保険料、健康保険料)の企業負担部分は、法定福利費勘定で処理される。
(2)得意先元帳の得意先別の売掛金残高が貸方残となっている場合の貸方残相当額の貸借対照表の表示は、前受金である。
(3)従業員等からの金銭の預かりは、預り金勘定で処理し、源泉所得税預り金勘定や社会保険料預り金勘定等の個別の内容を示した勘定科目が用いられることはない。
(解答)
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(問題)次に掲げる手形を受け取った場合に、借方・受取手形勘定で処理すべきものはいずれですか。
(解答)
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(1)固定資産を売却したことにより受取った約束手形
(2)金銭の貸付けを行う際に貸付先より受取った約束手形
(3)売掛金の回収により受取った約束手形
(解答)
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(問題)前期に発生した売掛金100円が当期に貸倒れた。
貸倒引当金の残額が50円である場合の適切な仕訳処理を選びなさい。
(解答)
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貸倒引当金の残額が50円である場合の適切な仕訳処理を選びなさい。
(1)貸倒損失 100 売掛金100
(2)貸倒引当金100 売掛金100
(3)貸倒引当金 50 売掛金100
貸倒損失 50
(解答)
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(問題)前々期に発生した売掛金100円を当期に貸倒処理していたが、当期中に50円を現金で回収した。
現金回収時における貸倒引当金の残高が200円である場合の適切な仕訳処理を選びなさい。
(解答)
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現金回収時における貸倒引当金の残高が200円である場合の適切な仕訳処理を選びなさい。
(1)(借)現金50 (貸)貸倒引当金 50
(2)(借)現金50 (貸)貸倒損失 50
(3)(借)現金50 (貸)償却債権取立益50
(解答)
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(問題)次の文章のうち正しいものは、どれですか。
(解答)
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(1)簿記上の取引とは、資産・負債・資本に増減をもたらす経済事象をいうのであるから、有価証券の売買契約を交わしただけでは、簿記上の取引には該当せず、仕訳も要しない。
(2)金融商品会計基準では、有価証券を4種に区分し、それぞれに応じた評価基準と勘定科目を定めている。
(3)子会社株式及び関連会社株式は、取得原価で評価することとされるが、時価で評価される場合もある。
(解答)
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(問題)当社は、証券会社を通じてA社株式(売買目的)の買注文を出していたが、その約定が成立した。
約定金額は、2,000円であり、証券会社への支払手数料は50円であるが、現物の引渡し及び代金の決済は、3日後に行われる予定である。
約定日における仕訳として正しいものを選びなさい。
(解答)
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約定金額は、2,000円であり、証券会社への支払手数料は50円であるが、現物の引渡し及び代金の決済は、3日後に行われる予定である。
約定日における仕訳として正しいものを選びなさい。
(1)(借)有価証券2,050 (貸)未払金2,050
(2)(借)有価証券 2,000 (貸)未払金2,050
支払手数料 50
(3)仕訳なし
(解答)
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(問題)次の文章のうち正しいものを選びなさい。
(解答)
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(1)債券を購入し、既経過利息を支払った。この既経過利息を有価証券利息勘定で処理していたが、決算時までに借方に残高が残っていたので、これを支払利息勘定に振替えた。
(2)満期保有目的の債券に定額法による償却原価法を適用した場合には、利払日に帳簿価額の増額(または減額)の処理が行われることになる。
(3)売買目的有価証券の翌期の処理には、洗替方式と切放方式とがあるが、両方式には、原則と例外の関係はない。
(解答)
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(問題)次の有形固定資産の種類と勘定科目の組み合わせのうち、誤っているのはどれですか。
(解答)
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(1)本社社屋の電気設備……建物附属設備
(2)コピー機…………………機械
(3)舗装路面…………………構築物
(解答)
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(問題)次の固定資産の取得取引のうち固定資産の取得原価が500円になるのはいずれですか。
(解答)
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(1)(購入)購入代価400円、値引50円、購入手数料100円
(2)(贈与)時価500円、据付費100円
(3)(現物出資)時価500円
(解答)
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(問題)次の資料により当初に想定されていたと考えられる原価率を算出しなさい。
損益計算書上の売上高 90円
損益計算書上の売上原価 81円
売上値引 10円
仕入値引 10円
(解答)
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損益計算書上の売上高 90円
損益計算書上の売上原価 81円
売上値引 10円
仕入値引 10円
(1)81%
(2)8/9
(3)91%
(解答)
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(問題)次の期末棚卸資産の評価方法のうち棚卸減耗損が算出されることがない方法はいずれですか。
(解答)
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(1)連続意見書方式(インプット方式)による売価還元原価法
(2)連続意見書方式(インプット方式)による売価還元低価法
(3)税法方式(アウトプット方式)による売価還元法
(解答)
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(問題)次のうち見本品として商品(原価80円、売価100円)を提供した場合の正しい仕訳を選びなさい。
(解答)
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(1)(借)見本品費100 (貸)売 上100
(2)(借)見本品費 80 (貸)仕 入 80
(3)(借)見本品費 80 (貸)売 上 80
(解答)
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(問題)次の項目のうち純資産の部に記載されないものは、いずれですか。
(解答)
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(1)申込期日までの新株式申込証拠金
(2)申込期日経過後の新株式申込証拠金
(3)払込期日経過後の新株式申込証拠金
(解答)
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(問題)
(借)損 益××× (借)資本金×××
上記の仕訳を行うべき取引は、次のうちのいずれですか。
(解答)
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(借)損 益××× (借)資本金×××
上記の仕訳を行うべき取引は、次のうちのいずれですか。
(1)A株式会社の当期純利益は、×××円と算定された。
(2)個人企業であるB商店の当期純利益は、×××円と算定された。
(3)個人企業であるB商店の期中における引出金勘定の残高を決算において整理した。
(解答)
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(問題)当社は繰越利益剰余金のマイナスをその他資本剰余金で補填した。
この場合における正しい仕訳はどれか?
(1)(借)その他資本剰余金 (貸)繰越利益剰余金
(2)(借)繰越利益剰余金 (貸)その他資本剰余金
(3)仕訳なし
(解答)
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この場合における正しい仕訳はどれか?
(1)(借)その他資本剰余金 (貸)繰越利益剰余金
(2)(借)繰越利益剰余金 (貸)その他資本剰余金
(3)仕訳なし
(解答)
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(問題)商品の送付取引における次の本店の仕訳に該当する取引は、いずれですか。
(借)支 店××× (貸)仕 入×××
(解答)
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(借)支 店××× (貸)仕 入×××
(1)本店から支店に商品を送付した。本支店間の商品の送付については、原価の10%の利益を付加している。
(2)本店から支店に商品を送付した。本支店間の商品の送付については、利益率が10%となるように行っている。
(3)本店から支店に商品を送付した。本支店間の商品の送付については、原価で行っている。
(解答)
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(問題)支店独立会計制度を採用する場合において、本店の純利益の計上時には、次の仕訳が行われるものとした場合の支店の純損益の計上時に行われる仕訳は、次のうちのいずれですか。
(借)損 益××× (貸)総合損益×××
(解答)
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(借)損 益××× (貸)総合損益×××
(1)(借)損 益××× (貸)総合損益×××
(2)(借)損 益××× (貸)本 店×××
(3)(借)損 益××× (貸)本店売上×××
(解答)
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(問題)支店独立会計制度を採用し、本店から支店に対し、利益を付加して送付している場合において、内部利益に相当する金額を含んでいるのは、次のうちいずれですか。
(解答)
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(1)本店の繰越商品勘定
(2)支店の繰越商品勘定
(3)本支店合併貸借対照表の商品
(解答)
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(問題)満期保有目的の債券について償却額の処理(投資有価証券××× 有価証券利息×××)の処理に関する記述のうち正しいものを選びなさい。
(解答)
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(1)定額法による償却額の処理は、決算日に行われる。
(2)利息法による償却額の処理は、利払日に行われる。
(3)定額法による償却の処理は、利払日と決算日に行われる。
(解答)
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(問題)次の有価証券のうち翌期に洗替処理が行われることがあるのはいずれですか。
(解答)
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(1)著しく時価が下落し、回復する見込みのない売買目的有価証券
(2)著しく時価が下落し、回復する見込みのない満期保有目的の債券
次の有価証券のうち翌期に洗替処理が行われることがあるのはいずれですか。
(3)著しく時価が下落し、回復する見込みのないその他有価証券
(解答)
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(問題)その他有価証券について、部分純資産直入法を採用する場合に税効果会計の適用がないのは、次のいずれですか。
(解答)
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(1)時価が原価(帳簿価額)よりも大きい場合
(2)時価が原価(帳簿価額)の1割下落している場合
(3)時価が原価(帳簿価額)の6割下落し、回復する見込みが不明の場合
(解答)
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(問題)次の商品を割賦販売した場合、割賦販売による割賦売上高は、次のいずれですか。
商品の仕入原価80円 一般販売の利益率20% 割賦販売売価は一般販売の20%増し
商品の仕入原価80円 一般販売の利益率20% 割賦販売売価は一般販売の20%増し
(1)80円
(2)100円
(3)120円
(解答)
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(問題)積送品販売において、売上計上時期は、次のうちいずれですか。
(解答)
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(1)委託者が受託者に商品を積送した段階
(2)受託者が積送品を販売した段階
(3)委託者のもとに受託者から仕切精算書(売上計算書)が到着した段階
(解答)
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(問題)荷為替の取組時における仕訳として「誤っている」のは、次のうちいずれですか。
(解答)
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(1)(借)現金預金 ××× (貸)前 受 金×××
手形売却損×××
(2)(借)現金預金 ××× (貸)委託販売×××
手形売却損×××
(3)(借)現金預金 ××× (貸)積送売上×××
手形売却損×××
(解答)
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(問題)輸入取引に係る外貨建債務に為替予約を付した場合において、振当処理の適用がないのは、次のいずれですか。
(解答)
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(1)輸入取引発生後に為替予約を付した場合
(2)商品の輸入取引発生までに為替予約を付した場合
(3)資金借入取引発生までに為替予約を付した場合
(解答)
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(問題)間接法によるキャッシュ・フロー計算書を作成する場合、税引前当期純利益に対して減算する項目は、次のうちのいずれですか。
(解答)
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(1)減価償却費
(2)仕入債務の減少額
(3)棚卸資産の減少額
(解答)
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(問題)有形固定資産を取得した場合に、当該有形固定資産の時価が取得原価とされるのは、次のいずれの取得形態ですか。
(1)現物出資により取得した場合
(2)贈与により取得した場合
(3)有価証券との交換により取得した場合
(解答)
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(1)現物出資により取得した場合
(2)贈与により取得した場合
(3)有価証券との交換により取得した場合
(解答)
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(問題)次のうち当期にその全額を費用処理しないことができる場合のある項目はいずれですか。
(解答)
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(1)新製品の研究に要した支出
(2)新技術の採用に要した支出
(3)新経営組織の採用に要した支出
(解答)
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(問題)市場販売目的のソフトウェアの製品マスターの製作に関する支出のうちソフトウェア(無形固定資産)とされるのは、次のいずれですか。
(解答)
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(1)最初の製品化までに要した支出
(2)最初の製品化後の著しい改良に要した支出
(3)最初の製品化後の機能維持に要した支出
(解答)
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