簿記論 平成２６年（第二問 問１）の出題

売上帳、総記法・分記法による商品関連勘定からの出題

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【具体的出題内容】

難しい出題であり、ある程度の時間で見切りをつけるのが大事だったかも

Comments

[1. nob]

ここ数年の流れで第二問については商品売買が来るだろうと予想して対策していたのにもかかわらず、資料がわかりづらく、ほとんど手がつけられませんでした。

[2. ｈｉｒａ]

ここは特売の個別問題みたいな
感じですね。
7〜8割ぐらいは取れました。
未着品総記法は5年ぐらい前に、一般商品で出ていたので、同じ考え方で解いたら
合っていました。
ここで取らないと他ではほとんど取るところが無いように思います。

しかし、貸倒引当金戻入は気づかず、
100,000円としてしまいました。