コメント一覧 (10)
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- 2013年08月07日 15:46
- 共有資産へ配分280,000で他の資産へ30,000円を配分するとこまで出来たのに・・・
按分計算をミス
自己嫌悪・・・・
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- 2013年08月07日 22:39
- ここは5分でやったんですが、自分は共用資産への回収可能価額は100000と判断し、共用資産へ250000と判断しました。
グループの回収可能価額から共用資産の回収可能価額を考慮しても100000としか考えられませんでした。
なんか引っ掛けってあるんですか⁉💦
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- 2013年08月07日 22:46
- ちなみに、共用へは250000、Hは30000、Lは100000、Kは6000、Jは24000となりました。
ここ最近、このような典型問題で間違ったことがないので、IとKには若干考えましたが、これでとったと思ったのですが。
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- 2013年08月08日 12:31
- 減損(1)は280000でした。
配分前だからですね…
こんな途中経過を聞くとは想像してなかったです。
ここで1ミス決定。
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- 2013年08月08日 19:58
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資産グループって考えを完璧に無視してました(笑)
兆候があるのだけで減損測定しようとしてしまいました
そしたら減損なんかでないので焦ってすぐ飛ばしました。
ここでのゼロ点は厳しいような気がします!
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- 2013年08月09日 00:46
- 280,000って聞くことで最初に個別に認識した減損を全体の減損から引くっていう計算の流れを問うていたわけですね。
それは当然わかっていたけど完全にカッコ見落としてました。
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- 2013年08月09日 03:15
- 共用資産配分後の減損額を、残りの減損の兆候があったものに優先的に配分せず、兆候があったものと兆候すらなかったものにただ案分する理由、理論的背景が理解できません。なぜなのでしょうか?
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- 2013年08月09日 12:29
- 6月に実施された日商1級の会計学でも、当問題と非常によく似た内容の問題が出題されています。
ですが、難易度は日商1級の方が遥かに難しいです。
もし私が問題作成者ならば、のれんの場合の計算もさせますね。
なぜなら、共用資産はその帳簿価額を回収可能額までしか減額できませんが、
のれんはゼロまで減額できるという特徴があり、その点を理解できているかが問えるからです。
まあ、いずれにせよ、今回の簿記論は第2問の出来がそのまま合否に繋がると思いますね。
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- 2013年08月10日 23:08
- 共用資産は、減損の兆候がなかったものにもかかわるからかもしれないですね。
共用資産の簿価を各資産に配分して計算する場合には、減損の兆候があった資産には配分しないですね。
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ここが満点の人は有利だなあと思います。