本年の出題のポイント<第二問>の冒頭です。
<第二問>
言っていることは単純です。
文章を覚えてないで考えろってことですね。
このような意図に反して、模範解答を丸暗記するスタイルでは、実際の試験での高点数は望めないでしょう(頑張っても50点中20点位では?)。
しかし、地味な学習(初期ハードルは高いです)をしていれば、半分程度は試験対策なんかしなくても点数はとれるように思います。
そこから本来の合格ラインである6割や更に7割位にあげるには会計基準をしっかり読む等の努力が必要でしょう。
やるべきこととは基礎とこれに連なる各論をしっかり考えながら学習することです。
(1)基礎:財務会計講義でいえば第4章(とその手前)とそれに直接つらなるような内容をしっかりやること。
(2)各論:随時、会計基準の参照(覚える必要はありません⇒逆効果です)を心がけるようなスタイルがいいハズ。
考える習慣をつけるには時間がかかります。
それまでの学習スタイルにもよりますが、覚える学習しかしていないと半年は覚悟する必要があるかもしれません。
言いかえると直前答練等で出題がベタ書でなくなった段階で何か違うと思っても間に合わないのです。
そんな罠に陥らないためにも完成された文章(会計基準そのものや模範解答等)を覚えない覚悟を持った学習スタイルが望まれます。
さて、今週も引き続き第5章です。
すでに終わってしまった方は、過去の章の解答に手を加えてみましょう。
できるだけ平易、かつ、短い表現に乗り換えていく。
それが後々の役に立つハズです。
会計基準は、企業会計原則と概念フレームワークに引き続きチャレンジしてみて下さい。
1週のうちで一度ずつ、とりあえず通読するなんてのもいいかもしれないです(なかな読まないし)。
後は、『講義』に参照が載ってたりしたら、こまめに参照しましょう。
<財務会計講義>
・第5章の精読
・精読後「解答のない問題<第5章>」に解答
<会計基準>
・企業会計原則、概念フレームワークの通読(「会計基準を読もう!」参照)
・金融商品会計基準
年間の予定はこちらをご参照ください。
・独学の方のための財務諸表論学習スケジュール
以下、年間の予定です(参考)
<第二問>
本問は,近年の会計基準に大きな影響を与えつつある「評価」の思考について,「配分」と対比しつつ、その基本的な理解を問うとともに,それを基にして考える力を試すことを目的としている。会計基準の丸暗記による字面だけの知識ではなく、計算構造の有機的な理解を問うている。
言っていることは単純です。
文章を覚えてないで考えろってことですね。
このような意図に反して、模範解答を丸暗記するスタイルでは、実際の試験での高点数は望めないでしょう(頑張っても50点中20点位では?)。
しかし、地味な学習(初期ハードルは高いです)をしていれば、半分程度は試験対策なんかしなくても点数はとれるように思います。
そこから本来の合格ラインである6割や更に7割位にあげるには会計基準をしっかり読む等の努力が必要でしょう。
やるべきこととは基礎とこれに連なる各論をしっかり考えながら学習することです。
(1)基礎:財務会計講義でいえば第4章(とその手前)とそれに直接つらなるような内容をしっかりやること。
(2)各論:随時、会計基準の参照(覚える必要はありません⇒逆効果です)を心がけるようなスタイルがいいハズ。
考える習慣をつけるには時間がかかります。
それまでの学習スタイルにもよりますが、覚える学習しかしていないと半年は覚悟する必要があるかもしれません。
言いかえると直前答練等で出題がベタ書でなくなった段階で何か違うと思っても間に合わないのです。
そんな罠に陥らないためにも完成された文章(会計基準そのものや模範解答等)を覚えない覚悟を持った学習スタイルが望まれます。
さて、今週も引き続き第5章です。
すでに終わってしまった方は、過去の章の解答に手を加えてみましょう。
できるだけ平易、かつ、短い表現に乗り換えていく。
それが後々の役に立つハズです。
会計基準は、企業会計原則と概念フレームワークに引き続きチャレンジしてみて下さい。
1週のうちで一度ずつ、とりあえず通読するなんてのもいいかもしれないです(なかな読まないし)。
後は、『講義』に参照が載ってたりしたら、こまめに参照しましょう。
<財務会計講義>
・第5章の精読
・精読後「解答のない問題<第5章>」に解答
<会計基準>
・企業会計原則、概念フレームワークの通読(「会計基準を読もう!」参照)
・金融商品会計基準
年間の予定はこちらをご参照ください。
・独学の方のための財務諸表論学習スケジュール
以下、年間の予定です(参考)
<9月>
第1章
第2章
第3章:企業会計原則第一、概フレ第1章・第2章(第3章・第4章は随時)
<10月>
第4章:企業会計原則第二、概フレ
第5章:金融商品基準(目的、範囲、有価証券、発生消滅の認識、ヘッジ会計)、連結CF基準
<11月>
第6章:工事契約基準、金融商品基準(金銭債権)
第7章:棚卸資産基準
<12月>
第8章:減損会計基準、リース基準
第9章:研究開発費基準、繰延資産の当面の取扱い
<1月>
第10章:税効果会計基準、退職給付基準、資産除去債務基準
<2月>
第11章:純資産基準、株主資本等基準、自己株式基準、企業結合基準、事業分離基準
<3月>
第12章:包括利益基準、過年度遡及修正基準、四半期財務諸表基準
第13章:連結財務諸表基準、持分法基準
第14章:外貨建取基準
それぞれの章の終りに「解答のない問題」にチャレンジしてみてください。
第1章
第2章
第3章:企業会計原則第一、概フレ第1章・第2章(第3章・第4章は随時)
<10月>
第4章:企業会計原則第二、概フレ
第5章:金融商品基準(目的、範囲、有価証券、発生消滅の認識、ヘッジ会計)、連結CF基準
<11月>
第6章:工事契約基準、金融商品基準(金銭債権)
第7章:棚卸資産基準
<12月>
第8章:減損会計基準、リース基準
第9章:研究開発費基準、繰延資産の当面の取扱い
<1月>
第10章:税効果会計基準、退職給付基準、資産除去債務基準
<2月>
第11章:純資産基準、株主資本等基準、自己株式基準、企業結合基準、事業分離基準
<3月>
第12章:包括利益基準、過年度遡及修正基準、四半期財務諸表基準
第13章:連結財務諸表基準、持分法基準
第14章:外貨建取基準
それぞれの章の終りに「解答のない問題」にチャレンジしてみてください。



> 「評価」の思考について,「配分」と対比
> しつつ、その基本的な理解を問うと
> ともに,それを基にして考える力を試す
> ことを目的としている。
近年の会計基準とは、各種企業会計基準のことだと思います。
もしそうだとしたら、参照されている概念フレームワークに「評価」や「配分」は出てきますか?「評価」ではなく「測定」であれば、出てきます。概念フレームワークでは、「評価」「配分」は企業会計原則を準用しているのでしょうか。
テキストを読んでいても、企業会計原則か概念フレームワークかよくわからなくなってしまいます(こんがらがってしまいます)。