理論学習で大切なのは、『大事な一言』を踏まえて簡潔に言うこと。

それほど簡単ではありません。

何が大事な一言かがわかるには、その文章をしっかり読まないといけないからです。

なんだかピンとこないという方は、実際に誰かに説明してみましょう。

一番、いいのは簿記2級位までを学習している(あまり優秀でない)身内あたりでしょうか。

ちょっとおバカなでもかわいい弟・妹なんていいかもしれません。

余り難しいことを言うと『何それ?』とか、『何で?』とか聞き返されそうですよね。

よし、これでいきましょう。

余り多すぎてもやりにくいですからすでに解答している『解答のない問題』にしぼってもかまいません。

半年間だまされたと思ってやってみて下さい。

驚くほど力がつきますよ。

今の本試験で求められているのはその『力』なんです。



さて、今週は『財務会計講義』第3章第1節〜第4節3です。

非常に中途半端な切り方ですが、解答のない問題に合わせただけです。

今週と来週で第3章を読んでいきましょう。

税理士試験では一般原則も比較的出題されています。

しっかり学習しましょう。



<財務会計講義>
・第3章前半の精読
・精読後「解答のない問題<第3章その1>」に解答

<会計基準>
・企業会計原則の通読(「会計基準を読もう!」参照)


年間の予定はこちらをご参照ください。

・独学の方のための財務諸表論学習スケジュール

以下、年間の予定です(参考)
<9月>
第1章
第2章
第3章:企業会計原則第一、概フレ第1章・第2章(第3章・第4章は随時)

<10月>
第4章:企業会計原則第二
第5章:金融商品基準(目的、範囲、発生消滅の認識、ヘッジ会計)、連結CF基準

<11月>
第6章:工事契約基準、金融商品基準(金銭債権)
第7章:棚卸資産基準

<12月>
第8章:減損会計基準、リース基準
第9章:研究開発費基準、繰延資産の当面の取扱い

<1月>
第10章:税効果会計基準、退職給付基準、資産除去債務基準

<2月>
第11章:純資産基準、株主資本等基準、自己株式基準、企業結合基準、事業分離基準

<3月>
第12章:包括利益基準、過年度遡及修正基準、四半期財務諸表基準
第13章:連結財務諸表基準、持分法基準
第14章:外貨建取基準

それぞれの章の終りに「解答のない問題」にチャレンジしてみてください。