伝統的な企業会計原則論のオススメ本

税理士試験では、どうやら何らかの形で伝統的な理論を出したい気配。

伝統的な企業会計原則論のオススメ本の御紹介です。

平成５年に最後の改定がなされ、以後の改定はなされていません。

どこが新しくて、どこがそのままかが把握できないのであれば利用は差し控えるべきでしょう。

でも、それが分かって、伝統的な理論をもう少し詳しく見ようなんてときにオススメです。

ぜひ一度、手にとってみて下さい。

Comments

[1. ジロー]

あれから探していますが、なかなか見つかりません
古本探すのは大変です

教授は伝統論大好きですからね
最終改訂は昭和だと思ってました

これからブックオフ覗いてきます

[2. らいらいさー]

先生、こんばんは。

紹介された本が気になって、
ちょっと調べてみたのですが、
飯野先生は故人だったのですね。

次から次と税法関係の本を買って、
懐が痛いので、
Amazonの中古品か
日本の古本屋から購入を考えています。

[3. 暮木孝司]

ジローさん、こんばんは。

そうですね。
なかなか探してるとないんですよね。
何の気なしに眺めてると１００円本によくあったりするんですが。
しかも買ったりします（←だから無くなるんかみたいな）。

[4. 暮木孝司]

らいらいさーさん、こんばんは。

そうですね、飯野先生はもうお亡くなりになっています。
だから第３版が最新版ではあります。
中古だと安いですよね。

本を色々と買うのも楽しいです。
その上でこれっと思った本をじっくりといくのがいいかもしれないですね。