コメント一覧 (8)
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- 2012年08月01日 15:51
- T生です。先生に持分法の成果がでたら捨てだと言われていたので教えを守りました
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- 2012年08月01日 16:24
- なるほど。大変、結構でございます。
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- 2012年08月02日 00:01
- 私は持分法は自分でちょっとだけやってました。
というのも、会計人コースでもハイパーでやってましたし、財務会計講義にも載っていましたので、試験2,3日前にちょっと遊びでやってみていたくらいです。
なので、勘定科目と1期目の分は、簡単と判別がついたので1期目分だけやりました。
投資額は、問題文の読み間違えと別の理由で間違えたのが情けないです。
連結でも本支店でも同様の考え方を用いれば、やっぱり勘定科目は勘でもいいから合うはずだし、1期目の損益は学校の学習内で合わせられる範囲だと思います。
こういう感じなので、学校で確かに深くは対策していませんでしたが、出来る人は無理やりにでも勘で出来ている範囲だと思います。
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- 2012年08月02日 09:42
- やっぱり試験は広く浅くの要素も重要なんでしょうね。
痛感しました。
傾向的にもやってないなと思える出題には、解答箇所の要求が厳しくないものが含まれていたりしますね。
出来る人は何とかこなしている。
正にそういうことなのかもしれないですね。
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- 2012年08月02日 20:19
- 日商簿記一級向けの学習で、やっていたから、持分法は楽勝…だと問題を見た時点では感じたのですが、未実現利益の消去の仕訳の『関連会社株式』『持分法による投資損益』が貸方か借方かを完全に忘れてしまい、残念な結末になりました。
今後簿記論でも連結や持分法の出題は増えるんでしょうか?
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- 2012年08月02日 21:38
- 簿記論では、持分法も連結も一応は既出です。
その上で持分法が出てますので、出題者の在任中に連結もあるかもしれないですね。
それがたとえば25点問題で恒常的に出題されるようになるとは考えにくい気がしますが。
それでももうやらないといけない時代なんでしょうね。
はい。
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- 2012年08月02日 23:34
- 持分法は、専門の直前でやったので、
専門と同じ問題で、平易なものだけと決めてました
そもそもやってる演習量が少なかったので、
勘定科目が少し違うだけでやられる感じなので、しんどいです
(持分法投資額の科目の意味が分からず・・・)
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- 2012年08月03日 00:01
- 持分法はどこもガッツリという感じではないと思います。
今後、それ以外でもちょっとこれまでに余り出ていない部分は毎回出るんでしょうね。
ふーっ。
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