会計人コース5月号
の先行告知です。
5月号の「戦略的『簿・財』学習ナビ」では、概念フレームワーク、純資産、株主資本等変動計算書、ストック・オプションを取り上げました。
平成15年、19年と純資産(資本と利益)の出題があり、包括利益も含め、純資産関連は大ヤマでしょう。
概念フレームワークの構成要素の定義や一般原則第三も合わせてしっかりと学習しておく必要があります。
その角度からの学習にもってこい。
ぜひご活用ください。
・会計人コース5月号
5月号からはじまる新連載に3級からスタートするものがあるようです。
「プレ講座 簿記3級から目指す税理士・会計士受験」です。
簿記3級からを対象にしたものは珍しく、今からとても楽しみですね。
というのも簿記論をやっているとつくづく思うのですが、簿記3級の範囲の基礎的なところが入っていない方が余りに多いからです。
簿記論の帳簿や総合問題を苦手にしている方で、簿記一巡等のごく基礎的な知識が曖昧な方が少なくありません。
その意味でも楽しみですね。
あとはいくつか隠し玉もあるのですが、それは後ほど(←もったいぶりますな)。
4月号、今月中にアマゾンで売り切れそうですね。
次号の発売を待たずに売り切れとはこれいかに(ドンドン)。
まだの方は売り切れる前にぜひどうぞ。
5月号の「戦略的『簿・財』学習ナビ」では、概念フレームワーク、純資産、株主資本等変動計算書、ストック・オプションを取り上げました。
平成15年、19年と純資産(資本と利益)の出題があり、包括利益も含め、純資産関連は大ヤマでしょう。
概念フレームワークの構成要素の定義や一般原則第三も合わせてしっかりと学習しておく必要があります。
その角度からの学習にもってこい。
ぜひご活用ください。
・会計人コース5月号
5月号からはじまる新連載に3級からスタートするものがあるようです。
「プレ講座 簿記3級から目指す税理士・会計士受験」です。
簿記3級からを対象にしたものは珍しく、今からとても楽しみですね。
というのも簿記論をやっているとつくづく思うのですが、簿記3級の範囲の基礎的なところが入っていない方が余りに多いからです。
簿記論の帳簿や総合問題を苦手にしている方で、簿記一巡等のごく基礎的な知識が曖昧な方が少なくありません。
その意味でも楽しみですね。
あとはいくつか隠し玉もあるのですが、それは後ほど(←もったいぶりますな)。
4月号、今月中にアマゾンで売り切れそうですね。
次号の発売を待たずに売り切れとはこれいかに(ドンドン)。
まだの方は売り切れる前にぜひどうぞ。
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