コンビニで衝動買いしちゃいました。
ちょっと検証したいことがあって。
それは文章丸暗記してる人の勉強法。
たくさんの東大生の勉強法をあげているので検証にもよさげ。
目次をさらっと眺めると文章を暗記していそうな方もいるみたいです。
その方の勉強法を眺めてみました。
ちょっと検証したいことがあって。
それは文章丸暗記してる人の勉強法。
たくさんの東大生の勉強法をあげているので検証にもよさげ。
目次をさらっと眺めると文章を暗記していそうな方もいるみたいです。
その方の勉強法を眺めてみました。
この本の中で文章をまるごと覚えるという感じで勉強をしている方はざっと眺めたところ3人です。
どんな感じでまるごと覚えているのかを眺めてみました。
(1)一冊の教科書をひたすら読んで記憶する(16頁)
教科書をまるごと覚えるというスタイルの勉強法です。
「全体の流れをつかみ、出てくる用語が全部理解できていればよし」
なるほど。
でも、これは丸暗記とは全く違いますね。
(2)とにかくページのすべてを記憶する(20頁)
「教科書を開いたら内容がすべて完璧にわかる、というのを目標に、ずいぶん多くのことを書き込んでいました。」
うーん、覚えるにしても表題に致るまでの過程がありますね。
(3)長い文章を丸ごとすべて記憶する
「その記述文を完璧に理解し、わからないところがまったくない状態にすること。」
意味内容を完璧に理解してから覚えるって話ですね。
いずれも共通しているのは、覚えることが先にきていないこと。
先に覚えてしまう(覚えようとする)と時間がかかり(すぐに忘れ)、その文章に縛られて、かえって理解を妨げることも少なくありません。
まずは内容の理解。
その後の学習方法に分岐があるということが確認できますね。
その後の分岐は実に多彩です。
でもここを外している人はません。
結論。
東大生は、いきなり覚えたりしていない。
という確認でした(←結論ありきですな)。
どんな感じでまるごと覚えているのかを眺めてみました。
(1)一冊の教科書をひたすら読んで記憶する(16頁)
教科書をまるごと覚えるというスタイルの勉強法です。
「全体の流れをつかみ、出てくる用語が全部理解できていればよし」
なるほど。
でも、これは丸暗記とは全く違いますね。
(2)とにかくページのすべてを記憶する(20頁)
「教科書を開いたら内容がすべて完璧にわかる、というのを目標に、ずいぶん多くのことを書き込んでいました。」
うーん、覚えるにしても表題に致るまでの過程がありますね。
(3)長い文章を丸ごとすべて記憶する
「その記述文を完璧に理解し、わからないところがまったくない状態にすること。」
意味内容を完璧に理解してから覚えるって話ですね。
いずれも共通しているのは、覚えることが先にきていないこと。
先に覚えてしまう(覚えようとする)と時間がかかり(すぐに忘れ)、その文章に縛られて、かえって理解を妨げることも少なくありません。
まずは内容の理解。
その後の学習方法に分岐があるということが確認できますね。
その後の分岐は実に多彩です。
でもここを外している人はません。
結論。
東大生は、いきなり覚えたりしていない。
という確認でした(←結論ありきですな)。
『東大生勉強法』実は自分も買ってました。
気が合いますね(笑)
1番着目したのは『予習』についてです。(P66)
一般的には復習重視型かと思いますが、最近は予習をメインにしようかと考えております。
法人税法初学で授業についていけないためです。
予習の仕方について何かアドバイスありましたらお教え下さいませ。