告知です。

財表理論の決定版、ついに出ます。

3月上旬発売の会計人コース4月号の付録として発売予定です。



これまでの教材では全く対応がなされていない横断的出題への対処を真剣に考えました。

財表理論のもう半分以上は、いわば定型的な解答を想定できない問題。

問題と解答を単に想定して文章として覚えても徒労に終わるハズ。

じゃあ全く対処法がないかというとそんなことはありません。

事前にそれに近いことを一度でも考えたことがあるかが大きいと思います。

まったく考えた事がないものをヒネリ出すのと、その辺を少しウロウロしたことがあるかでは天と地ほど違います。

ここをクリアしたつもりです。



それ以外にも理論学習に必要だろう要素を詰め込みました。

定番論点も抑えつつ、ただいま、絶賛、執筆中!(←ちょっと違ってます)

新たな理論のスタンダードを目指しますよ。

ご期待ください!