今年の財務諸表論(理論)の出題を見て以来、ずーっと考えていたことがあります。

その形がやっと見えてきました。

それは「横断的出題への対処」です。
以前から横断的な出題は少なくありませんでした。

しかし、いずれか一問に色濃く、もう一問はその分野にとどまるか、最後の方で少しという形式が続いていました。

それが今年は両問ともその傾向が色濃く出ています。

財表の試験委員は二人とも重任です。

この傾向は来年も続く可能性が極めて高いでしょう(そうだと確信しています)。

とするとそれに対する対策を普段から考えていないと本試験(模試ではありません)には、なかなか対処できないハズ。

基礎+横断で理論の出来不出来が決まるといっても過言ではありません。

画一的な(想定される)横断的な出題と答練期の横断的出題の対応ではたぶん本試験には対処できません。

ここに対する対処は難しいです。

でも、ちょっといい方法を思いつきました。

ちょっとまだ詳細が詰めきれていませんが、春先位までに形にできればと考えています。

詳細は当ブログないしは会計人コースで発表いたします(←じらしますな)。

ただ、その前提として「王道3セット」での学習をある程度進行させていないとたぶんそれほど効果が出ません。

横断というのは所詮はAとBの関係といった話で、AとBの個々の理解がないと始まらないからです。

その素材を3点セットから選ぶ可能性が高いので、横断的学習に関しても3点セットでの学習を進行させている人が学習しやすいものになる予定です。

うまくいくとかなり学習効果の高いものが出来るハズ。

自分の中では歴史的名作になる予定です。

ご期待ください。

この機会にぜひ「王道3点セット」をご用意ください。

会計人コースは新連載がスタートし、内容が一新されている9月号からがオススメなんですが、アマゾンで品切れですね(しかも中古の値段が妙なことになってるし)。

こちらは中央経済社のバックナンバーにまだ在庫があるようなので、在庫切れにならないうちにご利用ください。

会計人コース バックナンバー