美しいノートは、見ているだけで飽きません。
ただ、自分で作るなら美しさよりもその効果が重要です。
すごいノートを作ったけど、時間ばかりかかって何も残らないでは意味がありません。
そこで、多くの方に実行可能と思える方法を考えてみました。
名づけて、「基本書ノート化計画」。
ノートを別に作らないで、基本書そのものを「ノート」にしようという計画です。
いや、これいけますよ。マジ。
※記事を書き換え、現在までの「問題のない解答」、「見出し」記事へのリンクを掲載しました。
ただ、自分で作るなら美しさよりもその効果が重要です。
すごいノートを作ったけど、時間ばかりかかって何も残らないでは意味がありません。
そこで、多くの方に実行可能と思える方法を考えてみました。
名づけて、「基本書ノート化計画」。
ノートを別に作らないで、基本書そのものを「ノート」にしようという計画です。
いや、これいけますよ。マジ。
※記事を書き換え、現在までの「問題のない解答」、「見出し」記事へのリンクを掲載しました。
(1)まずは読む
「基本書ノート」といってもある程度の予備知識がないとよいものは作れません。
ご自分のスタイルでまず読んでみましょう。
通読、音読、精読、いろんな読み方があります。
ストレスを感じない読み方でまず読んでみて、耐えられなかったり、続かないなら、読み方に変化をつけるとよいでしょう。
(2)マーカーを活用する
基本書は、意味をとりながら何度も読むのが基本ですが、自己流で上手くいくとは限りません。
というかだいたい上手くいきません(私がそうでした)。
そんなときの工夫にマーカーの活用があげられます。
マーカーはできれば黄色と他の色(緑等)の2色がオススメ。
さらに下線の細いマーカーと太いマーカーを使い分けましょう。
黄色細 ⇒ 黄色太 ⇒ 緑細 ⇒ 緑太
こんな感じで4段階にできるので、読む回数が増えるほど目立つようになるハズです。
軽めのマーカーは、気軽に引きましょう。
文章全体に引くよりも、重要句を中心に引く感じの方がよいでしょう。
最終マーカー(緑太)は慎重に(それ以上、目立たせることができないため)。
すでにゴシックになっている部分は、最終マーカーの候補です(マーカーがいらないものも若干ありますが)。
ゴシック部分とその内容には、マーカーする確率も高くなるハズです。
(3)番号や記号をつけて整理する
有効なのが文章に番号や記号をつけて整理すること。
たとえば、理由が2つ書いてあれば、その理由にそれぞれ�,鉢△犯峭罎鬚佞辰討�くだけです。
取扱いが2つあって、その理由がその後に出てくるときは、取扱いに�,鉢◆⇒�由に� �と�◆�といった具合で整理しておきましょう。
不思議と頭が整理されるハズです。
(4)付箋を活用する
オヤッと思ったり、わからないことは欄外(できれば右かな)に書き込みましょう。
付箋に疑問を書いておくなんてのもグットです。
事後にその付箋に追加での書き込みもできます。
わからないことをブログで質問するのもお忘れなく!
お待ちしております。
(5)会計基準等を参照する
基本書には、会計基準や会社法等の法規の条文番号等が記載されています。
はじめの通読の段階では流してよいですが、何度目かの通読ないしは精読の際には会計基準等を参照しましょう。
まずは内容の把握が大事です。
基本書と同じことが書いてあるかといった視点で読んでおきましょう。
(6)左余白に見出しをつけてみる
これまでのマーカーや書き込みを参考にしながら、大事そうな段落に見出しをふってみましょう。
見出しをつけることが目的というより、見出しを考えながら読むことが目的です。
・第1章
・第2章
すべての段落にふる必要はありません。
大事だと思う段落だけで結構です。
見出しは、「できるだけ短く、でも内容は分かる」のがベストです。
この見出しは、最終マーカーに合った内容にしましょう。
(7)解答のない問題を解いてみる
ブログの投稿(精読)にあわせて財務会計講義を読んだ後に、解答のない問題を解いてみましょう。
・<第1章>
・<第2章>
・<第3章その1>
・<第3章その2>
・<第4章その1>
何も見ずに解答をとりあえずは考えて、解答できればそのまま解答します。
そうでないものは、財務会計講義を読みながらこれまでのマーカーや見出しも参考に解答しましょう(こっちで全然OKです)。
文章を単に抜書きするより、少し変える位がよいです。
見出しと最終マーカーを合わせれば基本書の中に問題集が出来上がります。
これはとってもいい感じですね。
いや、斬新です。
問題を参考にして、これまでのマーカーを補強しておきましょう。
(8)タイトルの右に短い「まとめ」を書く
これまでにしてきたことを参考に各最小のブロックのタイトルの右に極めて短くまとめます。
できれば文章ではなく、単語と「⇒」、「……」、「{」なんかを使うとよいでしょう。
そのセンテンスのエッセンスを短くです。
文字を小さくしてたくさん書き込むのは感心できません。
まとめの量はちょっとです(←これ重要)。
(9)基本書ノートの完成と以後の読み方
これで基本書の中に「簡易問題集」と「まとめ」があるあなただけの「基本書ノート」の出来上がりです。
タイトルの右まとめを眺めてから、見出し(問題)をみて、最終マーカー(答え)に近いことを言えるかという視点で読んでみましょう。
このときに完全復元を目指してはいけません(これはかえってダメです)。
重要句をおさえていれば、むしろ間の文章は毎回、違っている位がよいです。
その方がかえって記憶に残るハズ(←ここポイント)。
ある程度の通読・精読が終わった以後はこの読み方をしてみましょう(通読と平行でもよいです)。
余りに早い時期から取り組むとよい基本書ノートはできません。
その前提には、マーカーをしたり、書き込みをしたりしながらの通読、精読や問題を考えたりして頭が少し整理される必要があるのです。
ここまでくると実は試験的にもかなり戦えます。
たぶん合格ラインを狙える位置です。
補強するとすれば会計基準でしょう。
実際の本試験では、基本書でほぼ対応できる問題と会計基準を中心とした出題が予想されます。
会計基準を中心とした出題の場合にやや足りない感じでしょうか。
これは会計人コース9月号
以下の戦略的「簿・財」学習ナビをご覧下さい。
こちらで会計基準を中心とした問題を取り上げていく予定です。
基本書をメインに据えた学習の短所は、初期段階で学習成果が感じにくいことです。
ここがネックで始めにくかったり、始めても途中でやめてしまったするのでしょう。
それ以外は1年という学習期間の中で他の学習方法に劣る所があるとは思えません。
それができれば理論ではかなり有利なハズです。
仮にその年がダメでも次の年の対応が他の学習方法よりもはるかに有利でしょう。
短期的(2〜3月以下)な成果を求めるなら、この学習方法は向きません。
しかし、短期的に安直な成果が、1年という長期的な成果につながる保証など全くないのです。
○×問題の答え(○か×か)を覚えたり、それと結果が変らない勉強法が長期的な成果を生まないのはむしろ明らかでしょう。
ある程度の期間、どんな形にせよきちんと基本書に接することができるかが勝負です。
あなただけの「基本書ノート」を完成させて、ぜひ本試験での効果を試してみてください。
もちろん効果は私が保証しますし、障壁はこのブログで少しでも取り除いていくつもりです。
これだけプッシュする以上、万全の体制をとります。
後悔はさせませんので歯をくいしばって、ついてきてください。
「基本書ノート」といってもある程度の予備知識がないとよいものは作れません。
ご自分のスタイルでまず読んでみましょう。
通読、音読、精読、いろんな読み方があります。
ストレスを感じない読み方でまず読んでみて、耐えられなかったり、続かないなら、読み方に変化をつけるとよいでしょう。
(2)マーカーを活用する
基本書は、意味をとりながら何度も読むのが基本ですが、自己流で上手くいくとは限りません。
というかだいたい上手くいきません(私がそうでした)。
そんなときの工夫にマーカーの活用があげられます。
マーカーはできれば黄色と他の色(緑等)の2色がオススメ。
さらに下線の細いマーカーと太いマーカーを使い分けましょう。
黄色細 ⇒ 黄色太 ⇒ 緑細 ⇒ 緑太
こんな感じで4段階にできるので、読む回数が増えるほど目立つようになるハズです。
軽めのマーカーは、気軽に引きましょう。
文章全体に引くよりも、重要句を中心に引く感じの方がよいでしょう。
最終マーカー(緑太)は慎重に(それ以上、目立たせることができないため)。
すでにゴシックになっている部分は、最終マーカーの候補です(マーカーがいらないものも若干ありますが)。
ゴシック部分とその内容には、マーカーする確率も高くなるハズです。
(3)番号や記号をつけて整理する
有効なのが文章に番号や記号をつけて整理すること。
たとえば、理由が2つ書いてあれば、その理由にそれぞれ�,鉢△犯峭罎鬚佞辰討�くだけです。
取扱いが2つあって、その理由がその後に出てくるときは、取扱いに�,鉢◆⇒�由に� �と�◆�といった具合で整理しておきましょう。
不思議と頭が整理されるハズです。
(4)付箋を活用する
オヤッと思ったり、わからないことは欄外(できれば右かな)に書き込みましょう。
付箋に疑問を書いておくなんてのもグットです。
事後にその付箋に追加での書き込みもできます。
わからないことをブログで質問するのもお忘れなく!
お待ちしております。
(5)会計基準等を参照する
基本書には、会計基準や会社法等の法規の条文番号等が記載されています。
はじめの通読の段階では流してよいですが、何度目かの通読ないしは精読の際には会計基準等を参照しましょう。
まずは内容の把握が大事です。
基本書と同じことが書いてあるかといった視点で読んでおきましょう。
(6)左余白に見出しをつけてみる
これまでのマーカーや書き込みを参考にしながら、大事そうな段落に見出しをふってみましょう。
見出しをつけることが目的というより、見出しを考えながら読むことが目的です。
・第1章
・第2章
すべての段落にふる必要はありません。
大事だと思う段落だけで結構です。
見出しは、「できるだけ短く、でも内容は分かる」のがベストです。
この見出しは、最終マーカーに合った内容にしましょう。
(7)解答のない問題を解いてみる
ブログの投稿(精読)にあわせて財務会計講義を読んだ後に、解答のない問題を解いてみましょう。
・<第1章>
・<第2章>
・<第3章その1>
・<第3章その2>
・<第4章その1>
何も見ずに解答をとりあえずは考えて、解答できればそのまま解答します。
そうでないものは、財務会計講義を読みながらこれまでのマーカーや見出しも参考に解答しましょう(こっちで全然OKです)。
文章を単に抜書きするより、少し変える位がよいです。
見出しと最終マーカーを合わせれば基本書の中に問題集が出来上がります。
これはとってもいい感じですね。
いや、斬新です。
問題を参考にして、これまでのマーカーを補強しておきましょう。
(8)タイトルの右に短い「まとめ」を書く
これまでにしてきたことを参考に各最小のブロックのタイトルの右に極めて短くまとめます。
できれば文章ではなく、単語と「⇒」、「……」、「{」なんかを使うとよいでしょう。
そのセンテンスのエッセンスを短くです。
文字を小さくしてたくさん書き込むのは感心できません。
まとめの量はちょっとです(←これ重要)。
(9)基本書ノートの完成と以後の読み方
これで基本書の中に「簡易問題集」と「まとめ」があるあなただけの「基本書ノート」の出来上がりです。
タイトルの右まとめを眺めてから、見出し(問題)をみて、最終マーカー(答え)に近いことを言えるかという視点で読んでみましょう。
このときに完全復元を目指してはいけません(これはかえってダメです)。
重要句をおさえていれば、むしろ間の文章は毎回、違っている位がよいです。
その方がかえって記憶に残るハズ(←ここポイント)。
ある程度の通読・精読が終わった以後はこの読み方をしてみましょう(通読と平行でもよいです)。
余りに早い時期から取り組むとよい基本書ノートはできません。
その前提には、マーカーをしたり、書き込みをしたりしながらの通読、精読や問題を考えたりして頭が少し整理される必要があるのです。
ここまでくると実は試験的にもかなり戦えます。
たぶん合格ラインを狙える位置です。
補強するとすれば会計基準でしょう。
実際の本試験では、基本書でほぼ対応できる問題と会計基準を中心とした出題が予想されます。
会計基準を中心とした出題の場合にやや足りない感じでしょうか。
これは会計人コース9月号
こちらで会計基準を中心とした問題を取り上げていく予定です。
基本書をメインに据えた学習の短所は、初期段階で学習成果が感じにくいことです。
ここがネックで始めにくかったり、始めても途中でやめてしまったするのでしょう。
それ以外は1年という学習期間の中で他の学習方法に劣る所があるとは思えません。
それができれば理論ではかなり有利なハズです。
仮にその年がダメでも次の年の対応が他の学習方法よりもはるかに有利でしょう。
短期的(2〜3月以下)な成果を求めるなら、この学習方法は向きません。
しかし、短期的に安直な成果が、1年という長期的な成果につながる保証など全くないのです。
○×問題の答え(○か×か)を覚えたり、それと結果が変らない勉強法が長期的な成果を生まないのはむしろ明らかでしょう。
ある程度の期間、どんな形にせよきちんと基本書に接することができるかが勝負です。
あなただけの「基本書ノート」を完成させて、ぜひ本試験での効果を試してみてください。
もちろん効果は私が保証しますし、障壁はこのブログで少しでも取り除いていくつもりです。
これだけプッシュする以上、万全の体制をとります。
後悔はさせませんので歯をくいしばって、ついてきてください。



他の科目でも同様の整理をしてみようと思います
惜しむらくは大学受験の時に、この方法を知っておきたかったということですかね 笑