かなり多くの方に読んでいただいている財務会計講義ですが、そろそろ一回は通して読んでみたという方もいらっしゃるようです。

さて、そこで問題です。

この財務会計講義は14章からなっていますが、このなかで試験的にみても、基礎的にみても最も重要だと私が思うのは何章でしょうか?

ココしっかり読んどいたら。

さて、何章?
正解は、第4章です。


本年の財務諸表論第二問では配分(6(2))が問われました。

昨年の第一問では割引現在価値(5)が問われています。

つまり2年続けて第4章から出題されているんです。

これは必ずしも偶然ではありません。

第4章には、利益計算と資産評価の基本的な考え方がつまっています。

この利益計算と資産評価の基本的な考え方を柱に出題されたというのが本当でしょう。

もちろんまた同じことが試験的に続くかはわかりません。

そもそも基礎的に重要ですのでグリグリ読んでおいて損はありません。


というわけで新しい読み方の追加です。


(1)第4章じっくり読み

(2)第4章から通読


(1)は、文字どおり第4章をしっかり読む。

(2)は、通読を第4章からスタートさせるという話です。

スタートを大事な第4章にして、イヤになったらまた4章からという読み方です。



もちろん、読み方は人さまざま。

計画的に読めているのであれば、それが一番よいです。

ただ、頁を割って計画を立てたとしても徐々にテンションが落ちてしまう(私だ)。

そんな方は色んな読み方を試してみてください。

まずは、年内にどれだけ財務会計講義と向き合えるか。

それが勝負です。


簿財同時合格をめざしてはりきってまいりましょう!