財務会計講義、読んでますか?

今回は、発生原則についてです。



2 発生原則

【試験との関連】

極めて重要です。

とにかく重要です。

ガリガリにやりましょう。


【ポイント】

・発生原則とは

・発生とは

発生原則は、発生主義会計の根本原則であり、企業会計原則でも収益・費用を発生した期間に割り当てられるように処理すべきと規定されています。

発生原則によれば、収益と費用は、発生の事実に基づいて計上(認識)されます。

ここに発生とは、企業活動にともなう経済的価値の生成や消費を表すような事実を意味しています。

発生原則は、時間を基準とした費用・収益の認識に顕著に現れます(経過勘定項目の設定)。

その他にも、減価償却、退職給付引当金の設定、売上原価の計上等も発生原則によるものです。

もっとも継続的役務提供以外の収益については、実現原則の制約を受けることになります。


【キーワード】

・発生原則、発生、経過勘定項目


【関連問題】

・会計人コース10月号 ハイパー財務諸表論問題2



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