財務会計講義、読んでますか?

いよいよ一般原則です。

この辺りから試験的に出題の目がだんたん濃くなっていきます。

まだ、どっしよっかなと参加を躊躇している方。

とりあえず、この辺りから読み始めても全く問題ありません。

一緒に「財務会計講義」を読みましょう!

読まないとあとで後悔しますよ(←おどしですか)。


さて、今回は、真実性の原則についてです。

何が「真実」かなんて難しいですね。

「事実」ならなんとか頭がついていきそうですが、真実と言われるとちょっと。

万能薬のような真実はなくて、実は「他の規定」をちゃんと守ってね。

そんなニュアンスで捉えるしかないのかもしれません。


第4節 企業会計原則の一般原則

1 真実性の原則

【試験との関連】

真実性の原則をメインとした出題はやや考えにくいものの、他原則等の関係等としての出題実績があります。


【ポイント】

・真実性の原則とは

・真実性の意味

・上記の理由

・他規定との関係

真実性の原則は、企業の財政状態及び経営成績に関する真実な報告の提供を要請した企業会計の最高規範であり、他の諸規定を守ることでその要請が満たされます。

真実性の原則における真実性は、相対的な真実性といわれます。

会計に主観的な見積りの要素が入り、複数の会計処理方法が容認されている以上、絶対的な真実を求めることはできません。


【キーワード】

・真実性の原則、相対的真実性、絶対的真実性


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