コメント一覧 (6)
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- 2009年09月02日 18:07
- 簿記などで、例えば連結会計とか帳簿組織とか纏めて学習する時、以前はテキストを頭から読み、順番に練習問題を解いていました。今は、最初にマインドマップを書いて、この項目はこういう章立てで、それぞれこういう課題がある、ということを押さえています(最近ですが)。
必ずしもマインドマップでなくていいでしょうが、全体を把握しながら学習するのは、自分で勉強するときには有効だと思います。
一方、専門学校の授業の時に取るノートは、特に何も考えず、雑談を含めてひたすら書き込んでいます。そして、授業が終わったその場で、テキストに整理しながら転記し、情報を集約していました。ノートを綺麗に作っても、それは作業であって勉強ではないと、どこかに書いてあったのを見てから、確かにそうかもと思い、このようなスタイルになっています。
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- 2009年09月02日 23:36
- 簿記論ですが、
単元単位で図+文字で纏めました。
それを毎日流し読みする感じです。
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- 2009年09月02日 23:39
- きよかずさんへ
コメントありがとうございます。
理論でのキーワードを軸にしたノートづくりですね。
3分割することでキーワードを軸に相互に往復が可能。
工夫のしがいがありそうですね。
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- 2009年09月02日 23:46
- なおゆうさんへ
コメントありがとうございます。
マインドマップは、使いこなせると有益みたいですね。
マインドマップのよい点だけでも利用できるといいなあとはよく思うのですが、欲張るといい結果いつながらないのかとも思っています。
講義中のノートを後で「テキスト」に整理するというのは、初耳ですが、とてもよい気がしています。
また、白紙のノートに整理しなおすのは手間です。
専門学校のテキストは余白も多いし、そのテキストを利用しつつまとめていくのはとても復習効果も高そうですね。
私は、間違いをテキストに記述していく方法をとっていましたが、色を変える等で併用もできそうです。
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- 2009年09月02日 23:47
- 藤原さんへ
コメントありがとうございます。
図は、うまくまとまると効果的ですね(←なかなか難しかったりしますが)。
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まずルーズリーフを1:1:2に折ります。そして最初のらんに理論の問題を(予備校のミニテスト・要点チェックの問題を簡潔に)記入します。その横の欄に答えのキーワードをならべていきます(縦に)その横にキーワードに「てにをは」をつけた答えを書きます。
こうすると
キーワードから問題問題からキーワードキーワードから回答という練習が一気にできます。問題とキーワードのみでも有効です。