会計人コース4月号です。
付録は、連結。
昨年、簿記論で出題されてしまった連結です。
●付録 1冊で攻略!パーフェクト連結
●会計基準のココが変わった
●財務諸表論 これだけできれば合格点(計算問題編)
●突撃レポート 共栄大学会計士合格ゼミ『生徒と同じ目線で指導を』
●会計士『得点力』UP講義(財務会計論、管理会計論、監査論、企業法、租税法)
●簿・財熱血塾
1 必修ポイントライブ解説
2 簿記力養成道場
3 財表理論マスター
4 基本書+法規集速読術
●ハイパー・トレーニング(全科目)
●ひと目でわかる会計基準
付録は、連結。
昨年、簿記論で出題されてしまった連結です。
●付録 1冊で攻略!パーフェクト連結
●会計基準のココが変わった
●財務諸表論 これだけできれば合格点(計算問題編)
●突撃レポート 共栄大学会計士合格ゼミ『生徒と同じ目線で指導を』
●会計士『得点力』UP講義(財務会計論、管理会計論、監査論、企業法、租税法)
●簿・財熱血塾
1 必修ポイントライブ解説
2 簿記力養成道場
3 財表理論マスター
4 基本書+法規集速読術
●ハイパー・トレーニング(全科目)
●ひと目でわかる会計基準
●付録 1冊で攻略!パーフェクト連結
簿記論では、平成19年が総合問題中の持分法の出題、平成20年に総合問題での出題がありました。
税理士試験でも必要な時代になりました。
その連結の1冊での攻略です。
●会計基準のココが変わった
コンパクトな会計基準の改正点の解説です。
●財務諸表論 これだけできれば合格点(計算問題編)
昨年の財務諸表論の出題をとりあげた計算攻略。
●突撃レポート 共栄大学会計士合格ゼミ『生徒と同じ目線で指導を』
共栄大学での会計士試験への取り組みの紹介です。
●会計士『得点力』UP講義(財務会計論、管理会計論、監査論、企業法、租税法)
●簿・財熱血塾
1 必修ポイントライブ解説
2 簿記力養成道場
3 財表理論マスター
4 基本書+法規集速読術
●ハイパー・トレーニング(全科目)
●ひと目でわかる会計基準
簿記論では、平成19年が総合問題中の持分法の出題、平成20年に総合問題での出題がありました。
税理士試験でも必要な時代になりました。
その連結の1冊での攻略です。
●会計基準のココが変わった
コンパクトな会計基準の改正点の解説です。
●財務諸表論 これだけできれば合格点(計算問題編)
昨年の財務諸表論の出題をとりあげた計算攻略。
●突撃レポート 共栄大学会計士合格ゼミ『生徒と同じ目線で指導を』
共栄大学での会計士試験への取り組みの紹介です。
●会計士『得点力』UP講義(財務会計論、管理会計論、監査論、企業法、租税法)
●簿・財熱血塾
1 必修ポイントライブ解説
2 簿記力養成道場
3 財表理論マスター
4 基本書+法規集速読術
●ハイパー・トレーニング(全科目)
●ひと目でわかる会計基準
時々先生のブログを拝見させて頂いている者です♪
日記と関係ないコメント(質問)で申し訳ないのですが、リース資産における資産の定義といった場合、収益費用中心観or資産負債中心観のどちらで解答すべきでしょうか?
取得原価に割引現在価値計算を用いるリース資産といえども、それは期間費用となる利息の計算をしているだけであって、一般の固定資産と同様に収益を獲得する為に保有する費用性資産という観点からは、収益費用中心観の資産の定義を述べるのが妥当なのでしょうか?
しかし、リース資産は、リース資産の使用収益によって経済的利益を享受する権利を得ることが出来るため、取引の法的形態よりも経済的実態を重視する実質優先主義により資産計上されるということで、これは概念フレームワークで言う資産の定義である「過去の取引又は事象の結果として報告主体が支配している経済的資源」といった資産負債中心観の資産の定義に当てはまってる気がします…。
もしかしたら質問の内容自体が混乱しているかもしれませんが、先生は如何お考えでしょうか?
もし宜しければご意見を頂けると幸いです。m(_ _)m
突然の質問、失礼しました。(>_<)
このような問題に遭遇したことはないのですが、ふと頭の中で疑問に思い、ずーっと考えており、ここは「先生しかいない!」と思ってしまいました。(笑)