皆さん、いかがおすごしですか?

そういえば、世の中ゴールデンなウィークじゃございませんか。

連休中に受験生がすべきことを考えてみました。

(1)これをしようかなあと思っている方

それをしてください。

自ら何をすべきか考え、それをクリアしていく。

その中で力もついていくと思います。

それでいいです。



(2)何をしようかなあと思っている方

これまでの項目(直前期の模試レベルを除く)であきらかな苦手項目がある方は、その克服のチャンスです。

苦手項目の克服にはまとめどきが効果的です。

苦手項目を個別・総合、基礎的・応用的ひっくるめて短期間に解いてみてください。

ダメだった問題を白紙から最終値まで解く。

この場合には、解き方の手順を追う感じではなく、自分の知識で問題を解く。

そんな感じで問題と接するとよいと思います。



(3)何をしてよいかわからない方

★その1(総合問題を解く)

とりあえず、オーソドックスな総合問題を2〜3題白紙から最終値を合わせられるようになるまで解いてみるというのはどうでしょうか?

あまりレベルの高い問題でない方がよいです。

最終値は合わなかったけど解説をみてわかったから次の問題、を繰り返していませんか?

最終値が合わなかったら白紙からで数題でかまいませんので最終値をあわせる練習をしてみてください。

1個でも間違えたら日を置いてはじめから。

ケアレスも同様です。


★その2(個別問題を解く)

基礎的な個別問題を数十題選んで、やはり最終値まで解いてみてください。

答えが合わなかったら次の問題はダメです。

必ずできなかったことをメモして、日を置いて合うまでやりなおす。

壊滅的にできない問題は、直後の解きなおしもアリです。

一度解いた問題の解説を見るのはもうやめましょう。

一度解いた問題なら解説をみなくても自分の知識で解けるハズです。

ダメなら問題の解説ではなく、テキストや例題レベルに戻る。




合格に必要なのは、とびぬけた能力や尋常ではないまでの努力ではありません。

ちょっとのやる気とちょっとのやり方の工夫だと思います。

やる気の維持には、自分にとってちょっとだけハードルが高いくらいの問題を解くのがいいです。

あまり難しい問題をうんうん唸って解く必要はありません。

その機会は、初見の問題の答練にまかせましょう(でも、ある程度の回数は必ず必要です)。

やり方の工夫は、もちろん人のやり方を参考にするのはいいのですが、基本は自分のやり方の微調整です。

他人のやり方や考え方を横滑りさせて持ってきてもよい結果につながらない場合が多いと思います。


まだ試験まで時間があります。

この間のやり方しだいでまだまだ驚くほど伸びます。

その礎を連休中にぜひつくってみてください。

おっし、がんばるぞー(←あんたかい)。