(問題)連続意見書における低価基準の根拠を指摘せよ。

(解答)
解答は一番下です。



(コメント)
連続意見書では、低価基準を取得原価基準の枠内にある方法ではなく、保守主義的な見地から認められていたものと考えています。

時価が原価よりも上昇したときは原価のままで、時価が原価よりも下落したときは時価に評価替えし、評価差額を損失とするわけですから、これを保守主義的な方法と考えるわけです。

古い視点ですので、昔はこうだったという感じで軽めに押さえておきましょう。



(会計基準)
・連続意見書第四三1


(財務会計講義<第25版>)
・販売目的で保有する在庫の棚卸評価損:163頁


(つながる会計理論<第2版>)
・7-7 低価法の考え方:67頁
・Ch7問題3−6(空欄補充):71頁


(解答)
保守主義