(問題)貸借対照表完全性の原則の例外として簿外資産や簿外負債が認められるのはいかなる原則の適用によるものか。
(解答)
(解答)
解答は一番下です。
(コメント)
(会計基準)
・企業会計原則 注解1
(財務会計講義<第25版>)
・重要性の原則:67頁
(つながる会計理論<第2版>)
・なし
(解答)
(コメント)
貸借対照表には、「貸借対照表完全性の原則」によりすべての資産、負債および資本(純資産)を記載する必要があります。
しかし、重要性の原則により簿外資産・簿外負債が生ずることがあります。
このように重要性の乏しい項目に対する簡便な処理を認めたのが重要性の原則です。
たとえば、消耗品を買入時に費用処理し、決算で未使用分を計上しない処理を行った場合の消耗品(貯蔵品)が簿外資産に該当します。
実際にその消耗品はあるけれど、帳簿にはのっていない場合ですね。
同様に重要性の乏しい引当金を計上しなかった場合には、簿外負債が生じます。
このような重要性の原則の適用により生じた簿外資産及び簿外負債は、正規の簿記の原則にしたがったものとして認められます。
(会計基準)
・企業会計原則 注解1
(財務会計講義<第25版>)
・重要性の原則:67頁
(つながる会計理論<第2版>)
・なし
(解答)
重要性の原則



企業会計原則の奥深いところはまだまだなのですが、不思議とちょっとずつ頭の中にハビコルようになってきました。
あちこちつながり始めると楽しいですね。
この調子で範囲がひろがるとい〜なと思います。
先生のおかげですね。
ありがとうございます。