簿記の問題、解いてますか?

コツコツ解きましょうね。

総合だろうが、個別だろうがバリバリです。

ええ、バリバリです。

とにかく解く。

とりあえず解く。

と、よし(←何がよしだか)。



えーっと、根性論の後は、問題の解き方です。

いま、総合問題の解き方を考えています。

総合問題の解き方といっても、会計処理(仕訳)を行うのに以下の要素のどれに比重を置くかの違いに過ぎません。

(1)実際に仕訳を書く

(2)元帳(T字)に書く

(3)試算表に書く

(4)解答欄に直接書く


このうち(4)の直接記入は、どのような方式をとろうとも共通です。

スピードを意識する場合は、不可欠でしょう。

正確性が極端におちるケースもあるかもしれません。

その点は、ひとえに「バランス」です。

早くやっても不正解では意味がありません。

実践での微調整以外にないでしょう。



決算整理型の出題では、試算表加工がとても意味を持ちます。

ここ数年出題が続いている期中処理が多い場合はどうでしょうか?

期中処理が多い場合には、一つの勘定科目の動きが多くなります。

この点を考えると元帳(T字)や仕訳に軍配があがりそうです(特に元帳)。

試算表加工をとるにせよ元帳(T字)の併用は不可欠でしょう。

また、平成16年の出題のように当初の数字が解答用紙にあるケースもあります。

平成16年の第三問の出題は、精算表でした。

実際には、第三問での精算表を多少なりとも想定していたかが大きいかもしれません。

それほど想定していない出題の場合にも焦らずに可能性を模索できるかは、普段、可能性を模索しているかにかかっていると思います。

普段、全くやっていないことを本試験で急にやってもうまくいかない可能性は高いです。

その意味でも普段からある程度の形式の変化も想定して、解き方そのものを模索する必要があるといえそうです。

特定の強い形を持っていても他の方式を模索すべきことを勧める理由でもあります。



そうだ、問題を解こう!!(試算表型の人も動きの多い科目はあきらめて元帳かなあ)