大好評をいただいております超大型企画「利益とは何か」。

ええ、全国でもその話題で持ちきりです。

はい。


今日、冗談のわかる税理士さんに概念フレームワークの話をしました。

ええ、冗談だと思われました。

はい。


概念フレームワークが、今後、財務会計の分野で重要性を高めるのは間違いありません。

問題なのは、その上昇カーブの弧の描き方だけです。

その上昇カーブは私が数年前に思い描いていたよりも急かもしれません。


重要性の認識に関するギャップが税理士同士なら問題はほぼありません(ないのが悲しいですが)。

しかし、認識のギャップが受験生と試験委員との間にある場合は、かなり困った事態がおきます。

財務諸表論の受験生の方は、ぜひご一読ください。

最初の記事は、こちらです。

利益とは何か(1)


早いものでブログ開設から2年がたちます。

2年前の合格発表のちょっと前に急に思い立ってはじめた事を思い出しました。

いろいろな意味でホントにこのブログをやっていてよかったと思います。

これも普段、コメントはいただけなくても、こっそり(←こっそりですか)お読みいただいている皆様のおかげです。

どうもありがとうございます。

声なき声に押されつつ、今後ともがんばってまいります。

まあ、2周年だし、押しといてやるか(←い、言い切りですか)。

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