コメント一覧 (10)
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- 2006年09月21日 10:25
- すみません、それと前回のCFでの質問のし仕訳
で 貸倒引当金繰入額 3719 貸倒引当金 3719
とありましたが、その金額自体の計算の仕方が
分かりません。。
どうぞ宜しくお願い致します。
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- 2006年09月21日 23:53
- ブログ内の問題は、下記のとおりです。
よろしかったらご利用ください。
上級問題は、難易度が高いです(税理士試験・簿記論での出題は、上級問題10のみです)。
基準問題2
http://bokiron.livedoor.biz/archives/17449391.html
上級問題7
http://bokiron.livedoor.biz/archives/16359611.html
上級問題10
http://bokiron.livedoor.biz/archives/17524508.html
上級問題11
http://bokiron.livedoor.biz/archives/18366555.html
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- 2006年09月22日 00:01
- 金額は、
(1)債権金額−(2)現在価値 です。
(1)10万
(2)3千÷1.05+103千÷1.05(2)=96,281
(3)(1)−(2)=3,719
になります。
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- 2006年09月22日 09:50
- ありがとうございます。
大変助かります!!!
CFの論点は最初見た時に、一体何のこと?って
思い、それから全く勉強せず、他の論点をつぶす
ようにしてましたが、そろそろしないといけない
と思い、講士さんにお聞きしてしました。
週末はCFアレルギーを克服します!!!ホントに
ありがとうございます、丁寧なご解答。
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- 2012年10月07日 16:57
- 先生、こんにちは。
会計人コース10月号ハイパートレーニング簿記論例題2(P107)について質問があります。
資料2の4、貸付金の貸倒処理修正仕訳について
解答には
(貸倒引当金)50 (貸倒損失)50
とありますが、
前期貸付金の貸引設定額は800千円×3%=24千円なので、
(貸倒引当金)24 (貸倒損失)24
になるのではないかと思ったのですが、
この考え方は間違っているのでしょうか?
ご指導、お願いします。
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- 2012年10月08日 01:06
- sorecacciさん、こんばんは。
これは貸付金だけで考えるのはおかしいのではないでしょうか。
少なくとも貸付金と売掛金には同じ率(3%)で貸倒引当金が設定されているのですから、充当の処理も一緒に考えるべきように思います。
解答のように全額を充当してしまってよいのではないかと思います。
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- 2012年10月08日 13:10
- ご回答ありがとうございます。
個々の科目に違う率をかけていても、同じ一般債権に貸倒引当金を設定しているのだから、充当もその内訳に関係なく一般債権に対して行われるという理解でよろしいでしょうか。
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- 2012年10月08日 22:26
- そうですね。
一般債権全体か、異なる率を乗じたグループごとかの判断がついていないのですが、おっしゃるとおりかと思います(私は異なる率のグループではないかと思っているのですが、出回っているものが一般債権全体でやっています)。
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- 2012年10月08日 23:40
- 確かに、率によるグループなのか、一般債権全体なのか、問題によって見極めが必要のようですね。
ご指導、ありがとうございました。
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お忙しいとは思いますが、宜しくお願い致します