会社法関連についてですが、ちょとずつ過去記事を修正しています。

多いんで、ビックリしています。

ホントに徐々にという感じになってしまうと思います。



昨日、配当絡みでご質問をお受けいたしまして、記事にいたしました。

剰余金の配当(旧利益の配当)関連です。

余り難しく考えなければ、前よりも簡単になりそうです。

「繰越利益剰余金」勘定のみを使った一勘定制です。


資本振替:(借)損     益××× (貸)繰越利益剰余金×××

確定配当:(借)繰越利益剰余金××× (貸)未払配当金  ×××

中間配当:(借)繰越利益剰余金××× (貸)未払中間配当金×××

利益準備金の積立:(借)繰越利益剰余金××× (貸)利益準備金×××


資本振替については、損失の場合にも、科目を考える必要はありません。

(借)繰越利益剰余金××× (貸)損   益×××

これは、非常にいいです。

どうかこれで定着するように皆様、よろしくお願い申し上げます。


いい点は、財務諸表の表示とマッチしており、すっきりしている点。

微妙な点は、「繰越」という語のこれまでの使い方との矛盾。

そして、マイナス時にもそのまま「利益」という語を使うこと。

もう、財務諸表の表示にあわせましょう。

「繰越利益剰余金」一本です。

ええ、一本です。

どうかよろしくお願い申し上げます(←って、誰に言ってんだか)。