なんか妙に気づいたこと

まったく脈略はないんですが、不意に気づきました（って、もう指摘があったらすんません）。
過去２年の柴先生の出題（第２問）の共通点です。
複数期です。
全部複数期にまたがる会計処理なんですよね。

えーっと、過去２年が、個別問題で、第２問での出題でした。
そんでもって今年の私の予想は、第１問で総合問題でした。

これをあわせると、第１問、複数期（２期）にまたがる総合問題？

すいません。もう寝ます。
おやすみなさい。

Comments

[1. 春日井]

質問の件、いつもありがとうございます。
なるほど「複数期にまたがる」ですね。
初年度でこけて複数期にまたがって
芋づる式に間違えないよう注意します。

柴先生への苦手意識や抵抗感が未だ拭い切れませんが、
今回はどんな驚きを与えてくれるかを楽しむつもりで挑みます。

[2. 講師]

おおおっ。そんな心境でよろしいいんじゃないでしょうか。

私の複数期の総合問題ってのも、柴先生なら「アリ」と思えてしまうのも不思議ではありますが。
もちろん今から、それ用の対策問題を用意できる訳でもありませんので、何が来ても不思議ではありませんし、その心構えが必要だという程度の意味しかありませんが。
とにかく特定の項目に時間をかけすぎないことは、大事なんでしょうね。

私も初年度に受けた柴先生の出題に対するいやーな予感はズバリ的中したんですが、それ以外は、大ハズレでした（残念）。
でも大ハズレでも充分合格は可能な筈ですし、そんな勉強・解答の作成を心がけるべきってことなのかもしれませんね。
うーん。がんばっていきましょう。

[3. 簿記侍]

こんばんわ。簿記侍です。正体、お互い明かせませんね。私は会社のホームページができたら、明かします。とりあえず、お互いブログ盛り上げましょう！先生の予想で簿記論合格率20％突破だ！

[4. 講師]

おおっ。ホームページも出来たらおじゃまします。
よし、がんばってあてるぞー（でも、あたんないっす）。