仕訳の重要性は、十分認識しているつもりで、仕訳中心というスタイルは維持するつもりですが、やはり仕訳にこだわりすぎるとバランスも悪くなる可能性がありますし、やや、出題に変化があった方が、いいのかなあというあたりが理由です。

最近、出題がしょぼしょぼになっていたことと、問題数が40問を超えて、後でみたときに長い!と私自身が感じるので、これでそのままいったらどうなるのか?というのも理由の一つです。

一日ほぼ一問というスタイルも踏襲したいとは思いますが、これは、特にこれからがヤバイと思いますので、とんでしまっても、あたたかい目で見守ってやってください。

だいたい(だいたいです)週のうちに次のような感じを予定しています。


(簿記論)電卓いらずの仕訳問題 2問程度

(簿記論)上級問題集 1問程度

(簿記論)条件の確認問題 1問程度

(3級)タイムトライアル 1問程度

(2級)2級の対象問題 1問程度

(1級)1級の対象問題 1問程度


3〜1級というのを加えているのは、それぞれの該当級の受験者の便を考えてのことですが、いずれも、「簿記論」でも必要という条件を満たしているつもりですので、簿記論受験生の方にとっても、わけのわからない難解な出題をこなすよりも重要ではないかと思いますので、ぜひ、ご利用ください。

これに伴って、トップページから問題に直接リンクを貼ることにしました。

また、リンクにつきましては、トップページに直接リンクを張っているものについては、管理人の方のお名前を省略させていただきました。

同時にトップページのサイドバー下にあった目次を削りました。

いずれもトップページすっきり大作戦(って、全然すっきりしてませんが)の一貫ですが、また気が変るかもしれません。

その他、若干トップページを変更しております。