簿記の問題、解いてますか?
最近の税理士試験の出題傾向としては、第1問か、第2問で個別問題が出題されています。
その意味では、個別問題対策も必要です。
しかし、いわゆる個別問題集と称されるような問題集を解くときは注意が必要です。
個々の処理の確認の問題(仕訳問題など)を除くと、個別問題には、次のタイプがあります。
(1)試験で想定されるような個別問題
(2)総合問題の抜粋
(1)試験で想定されるような個別問題は、問題や解答要求に工夫が見られ、完成度の高い問題を意味します。
(2)総合問題の抜粋は、決算整理前残高試算表の一部が資料として与えられ、決算整理事項をもとに決算整理後試算表や財務諸表を作成するタイプの問題です。
このタイプの問題はとても多いです。
もちろんいずれかにきっちり分けられる訳でもありませんが、大事なのは、普段の後者(抜粋問題)の解き方です。
総合問題の抜粋なのですから、むしろ総合問題に近い解き方をした方が、「後の効果」は高いでしょう。
総合問題を解くスタイルというのは、結構、様々で、学習の進度によっても変り得ると思います。
なかなかスタイルが定まらない可能性は高いですが。
そのときでも、自分の総合問題を解くスタイルに近い形で、総合問題の抜粋としての個別問題を解く。
例えば普段、決算整理仕訳を試算表に加減する形で総合問題を解いている。
でも、小さいな抜粋問題では、解答欄の空欄を埋める形で解く。
これでは何のために決算整理型の抜粋問題を解いているかわかりません。
あくまでも普段の総合問題を解くスタイルに近い形(決算整理仕訳→試算表への加工)で解く。
その過程での省略(決算整理仕訳を頭の中だけできって、ダイレクトに解答欄に記入等)はオッケーです。
はじめから解答欄の答えを追いかける感じで解かない方が、後の総合問題の対処がしやすくなると思います。
簿記論を学習していく上で、多くの問題に接すると思います。
やみくもに解くのではなく、鍛えるべき箇所を意識した方が効果は高いといえるでしょう。
そうだ、問題を解こう!!(決算整理型の抜粋の問題は、総合問題を解くように解いてみてください)
・問題を解こう!!<目次>
最近の税理士試験の出題傾向としては、第1問か、第2問で個別問題が出題されています。
その意味では、個別問題対策も必要です。
しかし、いわゆる個別問題集と称されるような問題集を解くときは注意が必要です。
個々の処理の確認の問題(仕訳問題など)を除くと、個別問題には、次のタイプがあります。
(1)試験で想定されるような個別問題
(2)総合問題の抜粋
(1)試験で想定されるような個別問題は、問題や解答要求に工夫が見られ、完成度の高い問題を意味します。
(2)総合問題の抜粋は、決算整理前残高試算表の一部が資料として与えられ、決算整理事項をもとに決算整理後試算表や財務諸表を作成するタイプの問題です。
このタイプの問題はとても多いです。
もちろんいずれかにきっちり分けられる訳でもありませんが、大事なのは、普段の後者(抜粋問題)の解き方です。
総合問題の抜粋なのですから、むしろ総合問題に近い解き方をした方が、「後の効果」は高いでしょう。
総合問題を解くスタイルというのは、結構、様々で、学習の進度によっても変り得ると思います。
なかなかスタイルが定まらない可能性は高いですが。
そのときでも、自分の総合問題を解くスタイルに近い形で、総合問題の抜粋としての個別問題を解く。
例えば普段、決算整理仕訳を試算表に加減する形で総合問題を解いている。
でも、小さいな抜粋問題では、解答欄の空欄を埋める形で解く。
これでは何のために決算整理型の抜粋問題を解いているかわかりません。
あくまでも普段の総合問題を解くスタイルに近い形(決算整理仕訳→試算表への加工)で解く。
その過程での省略(決算整理仕訳を頭の中だけできって、ダイレクトに解答欄に記入等)はオッケーです。
はじめから解答欄の答えを追いかける感じで解かない方が、後の総合問題の対処がしやすくなると思います。
簿記論を学習していく上で、多くの問題に接すると思います。
やみくもに解くのではなく、鍛えるべき箇所を意識した方が効果は高いといえるでしょう。
そうだ、問題を解こう!!(決算整理型の抜粋の問題は、総合問題を解くように解いてみてください)
・問題を解こう!!<目次>



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