税理士試験 簿記論 講師日記

税理士試験 簿記論、財務諸表論、簿記検定の問題、学習方法等をアドバイス。

資本と利益区別の原則

財務諸表論 講義 問題5(資本と利益の区別の原則)

「資本取引と損益取引とを明瞭に区別し、特に資本剰余金と利益剰余金とを混同してはならない。」
上記の文章は、企業会計原則の一般原則三の資本と利益の区別の原則です。
これに関連して下記の問に答えなさい。

問1
次に掲げる取引を資本と利益の区別の原則にいう(1)資本取引、(2)損益取引、(3)いずれにも該当しない取引に区別しなさい。
ア 現金による増資
イ 商品の掛けによる売上
ウ 借入金元本の返済 
エ 新株発行費用の支払い

問2
次に掲げる項目を(1)資本剰余金と(2)利益剰余金に区別しなさい。
なお、資本剰余金と利益剰余金との振替取引は一切行われていないものとして解答しなさい。
ア 株式払込剰余金
イ 利益準備金
ウ 自己株式処分差益
エ 資本金減少差益
オ 繰越利益剰余金

問3
次の利害関係者のうち資本剰余金を利益剰余金と混同することによる悪影響が大きくなると考えられるのはいずれですか。
ア 株主
イ 債権者
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資本取引・損益取引区別の原則

「資本取引と損益取引とを明確に区別し、特に資本剰余金と利益剰余金とを混同してはならない。」
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