税理士試験 簿記論 講師日記

税理士試験 簿記論、財務諸表論、簿記検定の問題、学習方法等をアドバイス。

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税理士試験 簿記論 三択問題30(償却原価法)

(問題)
満期保有目的の債券について償却額の処理(投資有価証券××× 有価証券利息×××)の処理に関する記述のうち正しいものを選びなさい。

(1)定額法による償却額の処理は、決算日に行われる。

(2)利息法による償却額の処理は、利払日に行われる。

(3)定額法による償却の処理は、利払日と決算日に行われる。

(解答)
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税理士試験 簿記論 上級問題13(償却原価法・利息法)

【対象=簿記論、制限時間15分、難易度C】

(問題)
D社(決算日は3月31日)は平成12年から3年間、毎年4月1日に同日新規発行された額面1千万円の国債(順に第X1回国債、第X2回国債、第X3回国債)を購入してきた。それらの取得価額はいずれも額面と異なる。いずれの国債も10年満期、金利は年6%で利払いは年1回3月31日とする。D社はこれらの国債を満期まで保有する目的で購入し、現在も所有している。次の【資料1】から【資料5】に基づいて、【資料6】D社の会計処理の,らイ謀当な金額を記入しなさい。なお、計算過程で円未満の端数が生じたときは、その都度四捨五入すること。

【資料1】期末における評価は利息法による償却原価法を採用している。
利息法での実効利子率:
第X1回国債(7.0%)
第X2回国債(6.7%)
第X3回国債(6.4%)

利息法による償却原価法:債券を債券金額より低い価額又は高い価額で取得した場合において、当該差額に相当する金額を償還期に至るまで毎期一定の方法で貸借対照表価額に加減する方法を償却原価法という。その原則法である利息法とは、債券の利息受取総額と金利調整差額の合計額を債券の帳簿価額に対し一定率(これを「実効利子率」という。)となるように、複利をもって各期の損益に配分する方法をいう。

【資料2】過去3年間における有価証券利息
 有価証券利息の金額:
平成13年3月期  650,835
平成14年3月期 1,290,991
平成15年3月期 1,918,761

【資料3】各決算期におけるこれらの国債の時価
         平成13年3月期  平成14年3月期  平成15年3月期
第X1回国債    9,400,000     9,500,000      9,650,000
第X2回国債      −      9,550,000       9,700,000
第X3回国債      −       −          9,750,000

【資料4】国債取得に際して付随費用は一切発生しないものとする。
【資料5】D社はこれらの国債以外に有価証券は保有していない。

【資料6】D社の会計処理
a 平成12年4月1日の国債の購入に関する仕訳(単位:円)
  平成13年3月期決算における有価証券利息の金額から第X1回国債の購入金額を求めなさい。
借方科目   借方金額   貸方科目   貸方金額
満期保有目的債券 (   法 仝酋睛其癲  福´  

b 平成13年4月1日の国債の購入に関する仕訳(単位:円)
借方科目 借方金額 貸方科目 貸方金額
満期保有目的債券 ( ◆ 法 仝酋睛其癲  福´◆ 

C 平成15年3月31日の国債の評価に係る決算整理の仕訳(単位:円)
借方科目 借方金額 貸方科目 貸方金額
満期保有目的債券 (  )    ※   (  )
  ※は科目名を省略しているが、ここに正しく記されているとみなして解答
  しなさい。

d 平成15年3月31日に保有している国債の償却原価の総額は( ぁ 鳳澆任△襦J殕目的に反してこれらをすべて売却したとすれば、有価証券売却益は( ァ 鳳澆箸覆襦

(解答欄)






(解答)
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