税理士試験 簿記論 講師日記

税理士試験 簿記論、財務諸表論、簿記検定の問題、学習方法等をアドバイス。

告知・更新情報

いよいよ税理士試験

いよいよ明後日から税理士試験がスタートします。

決意表明掲示板には多くの方の決意表明をいただいています。

たぶん合格率50%超とのうわさのせいでしょう(←って、私が流しました)。

合格祈願のつもりでまだの方はぜひ書き込んでみてください。



今年はどんな問題がでるのか?

ドキドキしています。

問題の内容、難易度や量、資料の出方なども長いスパンでみると残念ながら確実な予想はできません。

予想ができない以上、軽めの想定はあってよいものの思い込みは禁物です。

前年に比較的近いときもあればそうでないときもあります。

大事なのはホームランを打つことではなく、エラーをした後に「動揺しない」ことでしょう。

一つのミスが致命傷になることはまずありません。

致命傷になるとするとそれを引きずってしまうケースでしょう。

あわててるなと思ったら、一呼吸置いて伸びをするなどして気分を一新しましょう。


本試験に向けて有益かなと思えるのは、やはり時間配分です。

本試験で出題ミスがあってはなりませんが、現実的には出題のミスもあり得ます。

というか普通にあります。

そんなときでも試験のやり直しはあり得ません。

せいぜいが採点除外でしょう。

大事なのは特定の項目や問題に時間をかけすぎないこと。

そのためにはある程度の時間配分を事前に決めておくのが有効でしょう。

限られた時間の中でとれる所をとって、とらなくてよい所は後回しです。

答練ではその練習をたくさんしたと思いますが、現在は解き直しが中心でしょうから改めて自分にいい聞かせておきましょう。



直前に仕事を休まれた方もいらっしゃると思います。

あと一日を有意義に過ごしましょう。

残された時間、そして本試験も最後の最後まで決してあきらめることなく(←これ最重要)、合格を勝ち取ってください。

このブログをご覧の皆さんがこれまでの学習の成果を存分に発揮できることを祈っております。

税理士受験生の皆さん、がんばってください!!

これから、そして本試験にむけて

いよいよ試験まで1週間をきりました。

社会人だったころ、この時期から休みをとって朝から学校に行っていたことを思い出します。

受験生時代もこの時期からが勝負だと思っていました(これホント)。

朝から晩まで勉強ですよ。

はりきってまいりましょう!


今回は、最後の方にもたぶんまた書くと思いますが、本試験にむけて必要そうなことを考えてみました。
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ラスト1週間、社会人の方はこれからです

いよいよラスト1週間と迫ってまいりました。

勤務しながらの受験時代には、ちょっと前から休みをとって学校に朝から行っていたことを思い出します。

社会人の方でこれまでなかなかまとまった休みがとれず、この時期からまとめて休みをとられる方もいらっしゃると思います。

本当の意味で勝負はこれからですね。

がんばってまいりましょう!



この時期から追い込みがきくのはやはり理論でしょうか。

本ブログでも予想問題を何題か出題する予定です。

出題項目をしぼって1題でもでないかなとは思っています。

ご期待ください(ギリギリになってしまいそうです)。

おっし、あと1週間。

暑さにまけず、気合と根性でがんばってまいりましょう。

カツ入れ&質問大募集!

いよいよ本試験まであと1週間ちょいまで迫ってまいりました。

本年も合格率50%超(当ブログ調べ)という決意表明をもう少しで募集いたします。

その前になんか勉強に力が入らないという方へのカツ入れ&ちょっと疑問がという方のご質問を募集いたします。

簿財ともにただのはったりではなく、直前の学習効果は高いです。

この時期を無為に過ごしてしまうのが一番もったいないです。

本試験では1点差に数百人がひしめいているハズ。

1点でもとろうという気持ちが、本試験までとても重要です。

最後まであきらめず、がんばってまいりましょう!

カツ入れ&御質問、お待ちしております。

やっぱり基本

何をもって基本とするかは難しいですが、やっぱり大事なのは基本です。

これまでの答練では、とても難易度の高い問題が多かったと思います。

そして実際に本試験も難易度が高いので(財表の計算はそうでない場合も多いです)、難易度の高い問題を解く意味も無論あります。

しかし、これからの学習では難易度が高すぎるものは控えた方がよいかもしれません。

難易度の高い項目は、多くの分岐の一つに過ぎず、その問題が解けたとしても他の問題が解けるとは限らないからです。

本試験の合格に必要なのは圧倒的な基礎力であって、ある特定の難しい問題が解けることではありません。

簿記・財表ともに過去2年ほどの第三問はでがけるにしても、これまでに解いた問題の解き直しに専念しましょう。



解き直しでは、以前の単純記憶に頼らず、問題をしっかり読むことが大事です。

きっちり時間をはかるのをお忘れなく。

試験直前の学習効果は本当に高いです。

今日はちょっとヤル気がでないなんてのはもったいないです。

ヤル気が起きるのを待つのではなく、簡単な問題(仕訳だっていいです)からはじめるなど、先にやることが重要でしょう。

あと10日。

あと10日でまだまだ伸びますよ。

根性と気合でがんばってまいりましょう!

まだまだ伸びます

本試験までいよいよ10日ちょいと迫ってまいりました。

10日あればかなりのことができます。

ただ、なかなか落ち着かないというのが正直なところかもしれません。

でも、これからの学習の成果を信じてがんばりましょう。

ええ、日々精進ですよ。



ご自分でやることがきちんと決まっている方は、それを粛々とすすめましょう。

やる事に迷いがある方は、一日の学習をやりやすいものからはじめるとよいかもしれません。

少し調子が出てきたら難易度のやや高いものに切り替える感じでよいでしょう。

やや難易度の低い模試等の解き直しでオッケーです。

余りに難易度の高い模試については無視しましょう。

本試験で試されるのは圧倒的に基礎とそれを生かした応用にすぎないからです。




大事なのはきちんと学習に触れていること。

模試の得点分布などをみても1点にかなりの人数が固まっていることがわかります。

1点の違いで大違いです。

その1点差で合否が変るケースも少なくないでしょう。

その1点を埋められるかは今後の学習にかかっています。

1点差に泣かないためにも、試験まで気合でがんばってまいりましょう!

ラスト2週間、がんばってまいりましょう!

試験まであと2週間。

そろそろ答練も終わりという方もいらっしゃるようです。

これからが勝負ですよ。

ええ。



これからの時期にやったことが本試験で出題されて助かったいう話は本当によく聞きます。

当ブログでの質問に関連する出題があって助かったという話も一度ならずいただいています。

おそらくは試験までの期間が短い分、記憶に残っている率も高いからでしょう。

暑いのでムリは禁物ですが、この時期の学習効果には期待できるハズです。



予定をたててしっかり取り組めている方は、その調子でがんばりましょう。

何をやろっかなとか考えてる位なら、どんな問題でも構いません。

実際に問題を解きましょう。

何をやろっかなとか考えていても、どうせそのうち何、食べよっかなに変っちゃいますから(←それアンタだけ)。

とりあえず問題を解く。

うん。

これでいきましょう。

理論も読むだけよりも、実際に書いたり、声に出した方がよいようです。

これからの時期は難しい問題の方が燃えるというチャレンジャー以外の方は、難易度の高い問題は避け、解き直しに専念するのがよいように思います。

試験で合否を左右するのは基礎的な項目だからです。

あと2週間の学習効果を信じて、がんばってまいりましょう!

勝負はこれから

かなり能天気だと思っていた大学の後輩(受講生ではないけど受験生)からかなりしょんぼりした感じの電話がかかってきました。

直前模試の出来に勉強もやや手につかない様子。

でも言っときましたよ。

「勝負はまだまだこれから」って。
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復習のタイミングを変えるだけで記憶の定着度は4倍になる

解き直しのタイミングにも共通する部分があるかもしれないですね。

興味のある方はどうぞ。

復習のタイミングを変えるだけで記憶の定着度は4倍になる

そうだ、講師に聞いてみよう!

月もあけ、いよいよ本試験まであと1月。

これまでの学習に成果を感じている方は、そのまま突き進んじゃってください。



これをしよっかなと思ってるけどそれで良いのかがイマイチわかんない。

そんな風におもっている方は、通学なさっている方はぜひ講師の方に相談してみましょう。

何かよいアドバイスをくれるかもしれません。

自分のしようと思っていることを確認するだけでも意味があるハズです。

独学等で相談できる人がいないという方は、ぜひお気軽にコメントください!

実際に有益なアドバイスができるとは限りませんが、有益なアドバイスができることがあるかもしれません。

それで少しでも先に進めるならうれしいです。

このままではヤバイと感じている方の「カツ入れ」希望も募集しております。



暑い日が続きます。

体調管理にはくれぐれも留意してください。

泣いても笑ってもあと1月。

あと1月をしっかりやるかが勝敗を分けます。

気合でがんばってまいりましょう!

試験まであと1月ちょっと

いやー、6月もあとちょっと。

試験まで1月ちょいと迫ってまいりました。

答練まっさかりの中、皆様、いかがお過ごしでしょうか。

もう難しい答練には慣れたという方、いつまでたっても慣れない方と様々でしょう。

これからの1月をしっかり過ごすかどうかは極めて大きな意味を持ちます。

模試で1点でももぎとり、また、もぎとるための力をつける努力をしましょう。

つらいのはみんな一緒です。

ええ、私もですよ。

ええ。

この夏をしっかり過ごした人が、笑顔で暖かい冬を迎えられるハズです。

あと1ヶ月が一番力がのびるときでもあります。

しっかりがんばってまいりましょう!!(私も予想がんばりますよ)

15秒で訓練なしにできる記憶力を倍増させる方法

「繰り返しはあまり役にたたない」という出だしではじまる読書猿さんの記事です。

文字どおり倍増させることができるかはともかく、参考になります。

興味のある方はどうぞ。


15秒で訓練なしにできる記憶力を倍増させる方法

試験でビックリしたこと

問題の解法等はある程度、固定した方がスピードはあがります。

でも、あまりに固定化してしまうとそうでなかったときに急にできなくなるという弊害もあります。

今回はそんなことを想像できるような試験でのビックリを集めてみました。
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エスエス会計のスタッフブログご紹介

エスエス会計という会計事務所のスタッフブログのご紹介です。

なかなか持ち回りのブログが成功している例は少ないように思いますが、がんばってますね。



会話形式で仕訳をわかりやすく解説した「The 仕訳」がオススメです。

会話形式は、このブログでもモン吉くんで失敗しているように(←失敗いうな)難しいです。

今は、人に関する仕訳が進行中です。

この他にも会計に関する記事がとても充実していますね。

わかりやすくというスタッフの熱意が伝わってきます。

会計事務所にお勤めの皆さんの参考になるのではないでしょうか。


皆さんもぜひ、一度、ご覧になってみてください。

S&S Accounting Staff Blog


やっぱり大事なのは基本

受講生の方と話していてちょっと気になったのが、これからすべきことの認識。

これからすべきことって一体、何なんでしょう?

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安心して会計基準を読もう!

昨年の財務諸表論の理論は、第一問が資産の評価全般、第二問は引当金でした。

昨年の出題をみて、今後、会計基準とどのように付き合っていけばよいのか考えてみました。

結論は、タイトルどおりです。
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最強の勉強法教える

某掲示板のまとめブログの記事ですが、興味のある方はどうぞ。

最強の勉強法教える

「基礎が大事」という本当の意味を理解しているか?

いや、大事ですよね。基礎。

興味のある方はどうぞ。


「基礎が大事」という本当の意味を理解しているか?

書くことの効果実証される

記憶の定着に書くことが有効という記事です。

軽めのエッセイというのがポイントかな。

実感とも一致しますね。

興味のある方はどうぞ。

書くことの効果実証される

包括利益基準の出目

今年は、早めの予想はしない。

などといっていながら、包括利益基準はちょっと怪しくないですか。

あと一年早いという気がしないでもないですが、包括利益基準がメインということでなければ十分考えられるように思います。

少なくとも絡めた出題は十分に想定されます。

とするとメインは何か。

概念フレームワークですよ。

第三章を中心にすれば可能です。

最後の方で包括利益基準の話をちょっと聞く。

うーん、いいんじゃないでしょうか。

今年の第一予想候補にキープですよ(しないゆうたやん)。

というわけで、進行中の会計基準を読もう!

ぜひ、ご期待ください。



ちなみに包括利益をぐぐるとトップに当ブログ記事が出てきます。

その割には包括利益でのアクセスが多いという印象もありません。

きっとブログだからとなめられているんでしょう。

ちくしょう。

昨年の簿記論第二問に見る工夫

昨年の簿記論の第二問は、個別問題4題の出題がありました。

問題の量、出題内容からみる傾向と対策です。
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それでも会計基準を読もう!

これまでの財務諸表論(理論)は、会計基準をメインにしたものが多く出題されていました。

昨年の出題は、やや毛色が変って、今後はどうなの?という問いに対する回答が表題です。
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予想はよそう

しかし、ベタな。

例年、予想を早期にとりあげていますが、今年はまだ取り上げていません。

いろいろと考えるところがあって、ブログで早期に大々的に予想を取り上げるのがよろしくないのかなあなどとも思い、ちょっと自粛しています。

とはいっても根っからの予想屋ですので、予想はしますよ(もちろん直前も)。

でも、今年は例年とはちょっと変えて小刻みに記事の中に織り交ぜようと思います。

その方が、仮に予想が当たったときでもブログを読んでいただいている方が有利になるわけです。

というわけでお見逃しなく!



とりあえず攻めようかなと思っているのは、簿記論の個別(第二問)と財表の理論(第二問)です。

ちょっと今、軽めの予想はあるんですが、もう少し練り込んでから記事にしていきたいと思います。

えーっと、ちょっとだけご期待ください。

長い休み明け、ややペースが乱れがちですが、最終的にはしっかりやった人が勝つ試験。

コツコツがんばってまいりましょう!!

概念フレームワーク関連記事のご紹介

今日は、概念フレームワーク関連記事のご紹介です。

昨年の財務諸表論の第一問(割引現在価値)へのアプローチは、基準をただ読んでいるだけだとちょっとしんどかったと思います。

ある意味では概念フレームワークの第4章(と3章)からの出題といってもよいかもしれません。

今年、こんな形での出題があるかはわかりませんが、やはり第3章を中心に読んでおく必要があるでしょう。

とはいってもなかなか読みにくい概念フレームワーク。

当ブログの関連記事を集めてみました。
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あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法

理論でも、計算でも、レベル、上げたいですね。

興味のある方はどうぞ。



あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法

あけましておめでとうございます

あけまして、おめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。


昨年はだいぶユルユルな更新になってしまいましたが、徐々に復活していきたいと思います。

受験生の皆さん、本年もがんばってまいりましょう!

いよいよ発表

いよいよ明日が税理士試験の発表ですね。

合格率は明日、郵送の方は土曜か、月曜といったあたりではないでしょうか。

ちなみに早い、遅いで合否に関係ないようです(同時発送のようなのでただの郵便事情みたいです)。

最近はブログの更新が滞ってしまって、すいません。

必ず復活は果たします。



ここ一週間くらいからドキドキしてきました。

このブログの読者の皆様によい結果のご報告が届きますことを願っております。



たまには合格率30%とかなんないかな。

このブログを開始した前年の合格率は簿記論・財務諸表論ともに20%を超えました。

それがその年の簿記論は10%に逆戻り。

あんまりだと思った記憶があります。

合格率がちょっとでも高いといいんですが。

公認会計士試験の合格発表

いやー、ごぶさたしております。

面目ない。



今日は、公認会計士試験の合格発表でした。

合格なさった方、本当におめでとうございます!

残念だった方もぜひ次回の奮起を期待しております。



最年少合格がなんと16歳(!)。

どんな勉強したんでしょう。

ぜひ、頭の中をみせて欲しいです。

はい。



税理士試験の合格発表はあと1月。

しかし、何で会計士試験より早くやって発表が遅いんだか。

どうにかならないもんでしょうか。

平成22年度(第60回)税理士試験出題のポイント

ツイッターではつぶやいていたのでブログ記事にするのを忘れていましたが、出題のポイントが出ています。

受験科目、そして、受験予定科目には、ぜひ目を通しておきましょう。

平成22年度(第60回)税理士試験出題のポイント

繰延ヘッジ損益

ウェブの世界には、色々なQ&Aサイトがあります。

多くは、OKウェーブのシステムを流用しているみたいですが、たまに回答に当ブログへのリンクが貼られることがあります。

その中でもダントツ(といってもそれほどではありませんが)のアクセスを誇るのが、繰延ヘッジ損益に関する質問からのリンクです。

以下は、教えてグーのものですが、まあ余りよくない紹介のされ方なので逆にアクセスを集めるのかもしれません。

私はそんなに変わんないんじゃないのと思いますが……。

興味のある方はどうぞ。


繰延ヘッジ損益って何ですか?

ツイッターのススメ

ツイッターをはじめてから1月ちょっと(かな)経ちました。

まだ、実はよく使い方がわかっていませんが、いくつかの点で受験生には(適度に利用する分には)オススメです。

ブログよりもハードルは低いかな。



一つは純粋に情報をとるという点です。

ツイッターをはじめてから、RSSリーダーを使わなくなったという声を聞きます。

情報収集のツールとして優れているということなんでしょうね。

ある程度の分野わけをして、見ているだけでなかなか面白いです。



もう一つが同じ受験生のつぶやきを見るのがいいなあと思う点です。

勉強は基本的には孤独なもの。

なかなかモチベーションの維持も難しいでしょう。

単に他の人が勉強しているとつぶやく事実に触れるだけでもやろうかなという気になるのではないでしょうか。



ツイッターの魅力は本当はもっと別のところにあるようです。

でも、こんな使い方をするだけでも特に独学の方にはいい影響があるのではないかと思います。

まだという方は、あくまでも一つのツールと割り切って使ってみるのもよいのではないでしょうか。

その際は、ぜひフォローして下さい(笑)。

http://twitter.com/bokironkousi

超短答問題のもう一つの利用法

中途半端な数からはじめた財務諸表論の超短答問題。

以前のバージョンと違うのは、タイトルに簡単な見出しがついていること。

この見出しから「問題」と「解答」を思い浮かべるなんていうのがグットかも。

各記事の下に直近の問題が15題表示されています。

ちょうど一個ずつずれていくので確認にちょうどいいかも。

問題と解答に慣れたらコメントを読んだり、テキスト等の該当箇所をあたってみましょう。

同じものを同じように繰り返すよりも知識の定着には役立つハズです。

超短答問題、ぜひご活用ください。

本年度の予定

税理士試験、受験生にとってはじまりの月が9月です。

受験生の皆さん、はりきってまいりましょう!

当ブログも再スタート。

今回は、悩みに悩んで簿記論が簿記論講座、財務諸表論が超短答問題をルーチン化することにしました(去年と同じやろ)。

簿記論講座はこの内容で十分というわけではありませんが、どのタイミングでどの程度のことをすればよいのかの目安にご利用いただけるのではないかと思っています。

財務諸表論はベースが難しいのですが、何か(受験校のテキスト、基本書)をベースにすえて学習するにしてもとにかく重要な論点を短くいえる状態にしておくことは重要だと思います。

超短答問題とテキスト等、そして会計基準を往復しながら学習するのがイメージとしては効率がよいかもしれません。

年内は緩やかな学習方針を決め、少しずつ微調整をはかっていく。

そんな感じで頑張ってまいりましょう!!


科目選択の目安

ツイッターを拝見しているとそろそろ科目選択を決めた方も多いご様子。

まだの方のために科目選択について少し考えてみました。
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ツイッター雑感

ツイッターをはじめて数日。

オススメを含めたちょっとした雑感です。
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ツイッターはじめました

ものすごく出遅れ感はありますが、ツイッターをはじめました。

まだちょっと使い方がわかってませんが、よろしかったらフォローしてやってください。

ちなみにやはり簿記をつぶやく予定です。

http://twitter.com/bokironkousi

夏のオススメ記事

いや、夏、真っ盛りですよ。
まったく。

試験からしばらくの時が経ちました。
先日、次の受講科目(税法)についてのご相談を受けました。
とても前向きな方でやはり一歩でも前に進もうという気持ちが今回の結果いかんにかかわらず大事なのではと考えさせられます。

とはいうもののこの時期になかなか計算をガツガツ解くとか、会計基準をガリガリ読むというのもなんでしょうから、当ブログから夏向き?の記事をいくつかご紹介しておきましょう。


私の合格体験記

文字どおり私の合格体験記です。

(1)〜(10)までありますが、逆順なのがちと痛いです。




利益とは何か(1)

概念フレームワーク(三部作)の最初の記事です。

数年前と比べて受験的な比重も高くなっています。

ちょっと長い記事ですが、この時期にぜひ簡単なストーリーを追ってみてください。

世界一なめらかなボールペン

以前にもご紹介しましたが、世界一なめらかな(メーカー談)ボールペンのご紹介です。

ぺんてるのビクーニャというボールペンです。

最近は、コンビニでも見かけるのでぜひ一度お試しください。

確かになめらかです。

ただ、逆になめらか過ぎて書きにくい方もいらっしゃる気もしますが、私はちょっとお気に入りです。


お願い

本年の簿記論と財務諸表論について、各問ごとに記事を投稿いたしました。

まだ解答も出揃っていない段階ですが、後に受験される方のためにも皆さんの受験直後の生の感想をお聞かせねがえれば幸いです。

どれか一つだけでもかまいませんのでご協力のほどよろしくお願いいたします。

(追記)
普段、原則としてコメントにはすべて返信しておりますが、これらの記事に関しましては、特にご指名があった場合ないし、ご指摘したいことがある場合に限定させていただきます。

受験生の皆さんお疲れ様でした!!

税理士試験の初日、受験した皆さん、お疲れ様でした。

出来がよかった方、よくなかった方と様々でしょう。

何がよかったのか、そして、何が悪かったのか。

個別的な問題への対処ということではなく、試験までの取組みや試験への取組みをきちんと分析しておくことが有益でしょう。



私も簡単に振返っておきたいと思います。

簿記論に関しては、そもそもあまり大きく予想をしていません。

合否は、予想があたったかどうかではなく、基礎的な個別項目の力に依存するといえると思うからです。

そのことは問題の難易度とは実はあまり関係がありません。

このことが実感できて、そのための実践ができるかがとても大事なのではないでしょうか。

これは簿記論のみならず、他科目にもいえるでしょう。

出題に特徴のある試験委員が登場するとわかりませんが。



簿記論は、昨年のリースの貸手というサプライズに比較すると若干難易度は下がったといってよいのかもしれません。

しかし、難易度が低いというわけではなく、やはり簿記論という感じではあります(第二問の問2は総記法の出題でした)。

出題内容は次のとおりです。


第一問:複数支店のある支店分散計算制度での総合問題。

第二問:個別4題(外貨建借入取引での推定、商品販売、償却原価法、資産除去債務)

第三問:月中取引を含む決算整理後残高試算表の作成



財務諸表論は、割引現在価値と引当金という出題でした。

ひいき目にみてもあたったという状態にはほど遠く、とても残念です。

予想を期待していただいた皆さん、すいませんでした。

当ブログでの予想のあり方も再考しなければと思っています。


内容的には、第二問の引当金はともかく、割引現在価値の問題は難しかったと思います。



他科目を受験なさる方は、今日の事はひとまず忘れて、明日以降の英気を養いましょう。

今年の試験が、今日でおわりの方は、しばらくゆっくりと休んでください。

そしてまたゆるやかに歩き出しましょう!!

走る必要はありません。

ゆっくりとでも確実に歩いていけば、やがては目的地にたどりつきます。

必ずです。

ゆっくりでかまいません。

確実に歩きましょう。

税理士試験の受験生に捧ぐ

いよいよ明日から税理士試験がスタートします。

これまで学習してきた自分を信じ、試験にのぞんでください。

これが最初の科目である簿記論がはじまるまでの最後の投稿になります(簿記論は早いので、今日は早く寝ましょう!!)。



最後にいっておきたいことは、次の3つです。


「絶対にあきらめないこと」

「時間配分に注意すること」

「問題をよく読むこと」


これまでにみたことのない出題があるかもしれません。

でもあきらめないでください。

どんなことがあっても絶対にあきらめてはダメです。

これは絶対です。

中学のときの国語の先生に「絶対を軽々しく使ってはいけない」といわれましたが、やっぱり絶対です。

そう思うこともダメです(き、厳しいですな)。


みたことのない問題は時間をかけず、ある程度時間をかけてもできない項目は、潔くとばすか、いい加減に答えてください。

自分ができないからといって、ほかの人ができるとは限りません。

同様に、できないからといって全く手をつけなくてよいとも限りません。

この中間あたりに答えはありそうです。

そのカギを握るのは、やはり「時間配分」ではないでしょうか。

ある程度、時間配分に自信のある方でも、得点に近い30分、30分、1時間をラフ(+−各5〜10分)な目安にするとよいでしょう。

簿記論では、第一問と第二問をあわせて50分、第三問を1時間で残りの10分をどう使うかを考えるというあたりがよいのではないかと思います。

時間配分に自信のない方は、ほぼ配点に応じた時間をかけるようにこころがけるのが、ベストとはいかないでも、合格点を確保するには、充分な時間配分です。

特に第3問にある程度の時間(1時間以上)をさく必要があると思います。


財務諸表論は、理論40分、計算80分くらいが標準的でしょうか。

特に理論では空白をできるだけ作らないことも大事です。

わからなくても、何かヒネリ出してください(ウソでいいです)。

わからない、難しい問題が出たときにも問題にヒントが書かれているハズです。

出題者は、どこかの簿記論講師(誰?)のように意地悪で難しい問題を出しているのではありません。

むしろ、受験生の力をきちんとみようと本筋から外れる部分の指示や別解を消す指示を丁寧に出したりしているだけなんです。

その意図を読み取るには問題を丁寧に読みましょう。

きっと何か聞こえてくるハズです。


ブログ開設から5年半以上がたちました。

思いの他、多くの方に読んでいただき、そして多くの方にコメントをいただき、大変、感謝しています。

特に今年は、コメントをすると合格率が高いという妙なうわさ(←だからあなただって)のせいか多くの方にコメントをいただきました。

こんな簿記ばっか(簿記バカじゃないですよ)のブログを熱心にお読みいただいた方の実力は、読んでいない方の実力を遥かに凌駕します。

それは私が保証します。

自信をもって、試験にのぞんでください。

簿記論・財務諸表論受験生、そして、すべての税理士受験生よ、がんばれ!!!

本試験をむかえるにあたって

いよいよ明後日が税理士試験のスタートです。

決意表明掲示板には多くの方の決意表明をいただきました。

昨年よりも随分と多くてビックリしています。

昨年の合格率50%超とのうわさのせいかもしれません(←って、あんた流したやん)。

合格祈願のつもりでまだの方はぜひ書き込んでみてください。



今年はどんな問題がでるのだろうか?

私もドキドキしています。

問題の内容はもちろん、難易度や量なども長いスパンでみると残念ながら確実な予想はできません。

前年に比較的近いときもあればそうでないときもあります。

大事なのはホームランを打つことではなく、大きなエラーをした後に「動揺しない」ことではないでしょうか。

一つのミスが致命傷になることはありません。

致命傷になるとするとそれを引きずってしまう場合です。

慌ててるなと思ったら、一呼吸置いて伸びをするなどして気分を一新しましょう。



本試験に向けて有益かなと思えるアドバイスは、やはり時間配分です。

本試験で出題ミスがあってはなりませんが、現実的には出題のミスもあり得ます。

というか普通にあります。

そんなときでも試験のやり直しなんてありません。

せいぜいがその箇所の採点除外でしょう。

大事なのは特定の項目や問題に時間をかけすぎないこと。

そのためにはある程度の時間配分を事前に決めておくのが有効だと思っています。



直前に仕事を休まれた方もいらっしゃると思います。

あと一日を有意義に過ごしましょう。

残された時間、そして本試験も最後の最後まで決してあきらめることなく、合格を勝ち取ってください。

このブログをご覧の皆さんがこれまでの学習の成果を存分に発揮できることを祈っています。

財務諸表論の予想問題

財務諸表論の予想問題を投稿しました。

実際の出題で工事が出るかどうか、でるとしてもどんな形ででるのかはわかりませんが、近い形で出題されることを祈っています。

ぜひ、ご自分で解答を書いてみてください。

環境的にそれが難しい場合でもすぐに解答をみないで、考えてみてください。

もう一問も投稿予定です。



簿記論は、難易度、量ともに予想が難しい気がします。

予断は持たず、柔軟に対処する姿勢が重要かもしれません。

また、各問ごとに時間で切ってしまう等の工夫が必要でしょう。

時間配分に注意して本試験を乗り切りきってください。



暑い日が続きますが、体調に留意して頑張ってまいりましょう!!

やる気は「お金」では買えない

ホントにそうだと思いますね。

興味のある方はどうぞ。

やる気は「お金」では買えない
「上手くなりたい」が「やる気」を生む

あと1週間(ちょっと)

本試験まであと1週間余り。

暑い日が続きますが、体調にはくれぐれも気をつけて本試験を乗り切りましょう。

どうせ1週間しかないと思うか。

あと1週間あると思うか。

その違いは大きいでしょう。



無理をしすぎることは禁物ですが、これまでに手がけた問題の解き直しに励みましょう。

財務諸表論については、直前に予想問題の投稿を予定しています。

あと1週間ちょっと、気合で乗り切りましょう!!

"聞く"だけでは覚えない?聞くだけよりも"9倍"身につく学びの方法

やっぱり聞くだけでは覚えないというお話です。

興味のある方はどうぞ。

"聞く"だけでは覚えない?聞くだけよりも"9倍"身につく学びの方法

昨年の問題との接し方

税理士試験では、過去問との付き合い方が検定試験とやや違うように思います。

それは特に計算で極めて難しいものがあるからです。

昨年の出題との接し方を考えてみました。
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ラスト1月

いよいよあと1月まで迫ってきました。

答練も真っ盛り。

点数や順位に一喜一憂するのは、ある程度はやむを得ません(私もそうでした)。

でも所詮、絶対的な点数を劇的に上げる方法などありません。

他人がかかわる相対順位ならなおさらです。

今、できることを確実にこなすこと。

それが重要です。

答練のときなおしやチェック、苦手論点の復習等、できることを少しでもこなしましょう。

その小さな積み重ねが、結果として点数や順位につながっていきます。



1月あれば、すごーく伸びます。

気合を入れなおして、がんばってまいりましょう!!

出題予想を更新しました

平成22年 簿記論 財務諸表論 出題予想を更新しました。

ぜひ、ご覧ください。


平成22年 簿記論 財務諸表論 出題予想

おすすめボールペン

ボールペンには、さほどこだわりがないですが、やはり量や速度が求められるときには事務系のものだと疲れます。

大学院のとある授業ではほぼ90分、書きっぱなしなんですが、そんなときは、なめらかなものの方がいいですね。

世界一のなめらかさ(だそうです)。

たしかにほとんどひっかかりを感じないので、逆に好みは分かれるかもしれません。

ぜひ一度、お試しください。


オススメ
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暮木孝司

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