税理士試験 簿記論 講師日記

税理士試験 簿記論、財務諸表論、簿記検定の問題、学習方法等をアドバイス。

告知・更新情報

平成24年簿記論講座 更新しました

今更感、満点ですが、平成24年簿記論講座を更新しております。

いや、この時期だからこそ基礎が大事なのですよ。

復習等にお役立てください。

平成24年簿記論講座



お休みも終わっちゃいましたけど、試験まで3月弱、この時期からが実力も一番伸びますよ〜

怒涛の答練、気合いで乗り切りましょう!

財表理論の第二問対策

昨年の財表理論でやっかいだったのが第二問という声をお聞きします。

財表理論の第二問対策を考えてみました。
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試験まで3月

いよいよ5月になりました。

ゴールデンウィークまっただ中ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。



試験まであと3月。

これからの学習は本試験に直結します。

大事ですよ〜


答練が本格化し、点数や順位は大いに気になることでしょう。

もちろん私もそうでした。

でも大事なのは模試の順位や点数よりも本試験で実力を発揮することです。

そのためには発揮すべき力を蓄える必要があります。

泣いても笑ってもあと3月。

気合いを入れ直して、がんばってまいりましょう!

財表理論Navi確認問題の仕様変更等

進行中の「財表理論Navi確認問題」ですが、解答の手前に行を追加してみました。

答が先に見えてしまうケースがあるためですが、ご意見等ございましたらコメントいただければ幸いです。



試験までいよいよあと3月。

ゴールデンウィークはぜひ弱点補強、基礎拡充に励んでみてください。

気合いを入れてがんばってまいりましょう!

申込用紙はお早めに!

第62回税理士試験の受験申込は5月15日(火)からですが、申込用紙の交付はすでに始まっています。

独学で初年度受験の方はお早めに申込用紙を入手しておきましょう。

郵送で入手できます。

詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。



これからの時期が1年で一番大切。

申込用紙を入手して、心機一転、気合を入れ直して、はりきってまいりましょう!(←おーっ)

平成24年度(第62回)税理士試験公告

平成24年度(第62回)税理士試験公告ありましたね。

しかし、7月末が初日っていうのがどうも。

8月6日じゃダメだったのかな。


平成24年度(第62回)税理士試験公告

企業会計原則のどこを読まないか?の修正

会計基準を読もう!内の記事を一部修正しました。

ご利用くださいませ。

カットや修正部分を集めてますので、先に法規集に×とかしとくといいかなと思います。


どこを読まないか

告知いくつか

先日は、これやっての募集にお声をいただき(「これやっての募集です」)、ありがとうございました。

ヘヴィーなものが集まった気がします。

基本的には、お声かけいただいた順(一部、内容等で前後することがあります)でブログ記事にしていく予定です。

ご期待ください。



解答のない問題は、色々と考えましたが、第12章でおわりにします(今週末を予定しています)。

第13章が連結、第14章が外貨です。

もちろん出題がないということではありませんが、出題をするならもう少し早い時期にしておくべきでした。

今後、答練期に入り、また、ブログでもNaviの確認問題を出題しています。

すでに軸足が移った感もありますが、以後はこのNaviの確認問題をご愛顧いただきたく思います。

○×等が中心ですが、きちんと問題を読んで、しっかり確認(テキストや基準に戻って)できれば、かなり力がつくハズです。

問題の難易度も上げていきます。





アマゾンでは次月号が発売される前に売り切れてしまいましたが、会計人コースのホームページからまだご購入できますので、未入手の方はぜひご検討ください。

会計人コース



今日から4月。

本試験まであと4カ月。

気合いを入れて、はりきってまいりましょう!

これやっての募集です

今、分配可能額の計算をやっていますが、案外とアクセスが多い模様です。

これまで計算そのものを取り上げたことがなかった点と税理士試験以外にも日商一級なんかでも出題があるせいでしょうか。

やっぱり計算が複雑になればなるほど、単に計算の過程を追いかけているだけでは忘れてしまいます。

難解な項目ほどストーリーを追いかけた学習を心がけたいですね。

今後はデリバティブ(ヘッジ会計)と為替予約を予定しています。


その後になりますが、何か取り上げて!等のご要望がございましたら、コメントいただければ幸いです。

できるだけ対処したいと思います。

記事は設例の解説というよりは、ストーリーを追いかけたものになります。

これは実際はその方が応用がきくと思っているからです。

本試験は、同じ設例ででませんし。


これすぐ忘れちゃうんだよなんてのが効果的でしょうか。

ご協力のほど、よろしくお願いいたします!

財表理論 パーフェクトNaviの訂正

会計人コース4月号付録「スリー・ステップ式 財表理論 パーフェクトNavi」の下記の箇所に誤りがありました。

大変お手数ですが、ご訂正のうえ御利用のほど、よろしくお願い申し上げます。

問8−9と問8−22の解答

(誤)株主資本 (正)払込資本

「 2 」か「 9 」で割ってみる

簡単な縦計のチェック方法ですね。

私もよくやってます。

差額を「2」か「9」で割る。

このタイトルで「???」という方は、ぜひご覧ください。


「 2 」か「 9 」で割ってみる

質問をしよう!

このところ財表の理論に関して、これまでの学習方針を転換するという方のご相談をよく受けます。

丸暗記的な学習をしていたけども、これからでも理解中心にがんばってみるというご相談です。

あと4月半という段階で決断するのは勇気のいることかとも思います。

しかし、その方が本試験では必ず成果が出るものと確信します。

全力で支援しますよ。

その一環として財表理論Navi確認問題を投稿しています。

間違えた場合にはペナルティーとして、参照箇所を読むのを義務付けるだけでも随分と違うハズ。

あくまでも答を覚えるのが目的ではありません。

内容の理解を確認するのがネライです。




実際に私の耳には届かないけれども方針の転換を図ろうとしている方も多いでしょう。

そんな方へのとりあえずのアドバイスです。

とにかく質問をしましょう。

分からない点(何が分からないかなんていいんです)をドンドン質問しましょう。

質問自体がへんてこだって安心です。

きちんとした質問はちゃんと分かってないとできません。

実際に通学されている方は講師にイヤな顔をされる位に聞きましょう。

もう来んなって言われるくらいがベストです(←そんなこと言わんやろ)。

質問の機会がない方はこのブログにどうぞ。

お待ちしております。

お気軽にどうぞ。

おっし、がんばるぞー!(←おー)

確定申告最終日ですね

本日が確定申告最終日。

今年は奇跡的に最終日以前に自分の確定申告を済ませましたよ。

感無料(←無量)ですな。



繁忙期になかなか学習する時間がとれずペースが乱れてしまった方は体制を立て直していきましょう。

これから直前期までが実はもっとも重要な時期ではないかと思っています。

気合いを入れ直して、がんばってまいりましょう!

あっ、確定申告がまだの方も最後のひと踏ん張り、がんばってください!

【財・理】棚卸資産(財表理論パーフェクトNaviをマインドマップ化)

先日もご紹介させていただきましたが、税理士試験ハック!様がマインドマップにしてってお願いしたら、してくれました。


【財・理】棚卸資産(財表理論パーフェクトNaviをマインドマップ化)



いや、これ想像以上にいいんじゃね。

下書きもあるし。

まあ、どっちが下書き?とか思っちゃダメですよ。

そんなこと思っても口に出したりしたらダメですよ。

絶対。



でも、マインドマップには可能性を感じますね(←やれば)。

皆さんもぜひチャレンジしてみてください。

いや、見るだけでも参考になりますね。

ぜひ、ご覧ください。

「スリー・ステップ式 財表理論 パーフェクトNavi」の確認問題の予告

おかげ様でご好評いただいております会計人コース4月号付録「スリー・ステップ式 財表理論 パーフェクトNavi」。

この付録をより深く活用していただくための確認問題の予告です。

○×や短答、穴埋め等の形式で出題していきます。

最初はごくやさしめ⇒横断的な難しいものへと進行していきます。

ご期待ください!

本試験まで5月をきりました。

気合いを入れてがんばってまいりましょう!

あっ、確定申告しなきゃ。

皆さんも確定申告は忘れずに!(←って、忘れないでしょ)

「財表理論パーフェクトNavi」をマインドマップに

いつも税理士試験受験生向けに優良な記事を連発している「税理士試験ハック」。

相互リンクさせていただいてもいますが、その記事にちょっと唸りました。

それは会計人コース4月号付録「スリー・ステップ式 財表理論 パーフェクトNavi」のマインドマップ化のご提案です(さすが)。

そもそもが問題の選択の段階でつながりを意識していますので、他の教材等で実行するよりはハードルが低いハズ。

これはとっても可能性を感じます(←ってか、あなたがやんなさいよ)。

皆さんもぜひ、チャレンジしてみてください(←だから、あなたが)。

チャレンジください!(←……)


【財・理】財表理論パーフェクトNavi(会計人コース4月号付録)をマインドマップに活用する

やる気の出し方関する記事を集めてみました

ツイッター上でもよく「やる気ください!」といったツイートをみかけます。

やる気に関するブログ記事を集めてみました。

やる気アップにどうぞ。
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「スリー・ステップ式 財表理論 パーフェクトNavi」をよりよく使う方法

大好評いただいています会計人コース4月号付録「スリー・ステップ式財表理論パーフェクトNavi」。

目玉は横のつながりを意識したこと。

横のつながりを一つの問題として提示しては効果が半減します。

それがただの一つの論点になってしまうからです。

むしろ単純化された論点の相互関係を丹念に示すことの方が有益でしょう。

個々の論点もそもそもそのつながりを意識して作ってあります。

講義ではそれを普段から指摘することができますが、教材ベースだと史上初では?

と、ご推奨はこのくらいにして、
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会計基準を読もう!予告

会計基準の読み方やどこを読んで、どこを読まないか。

それってどういうこと?

そんなこんなを会計基準ごとに記事にした会計基準を読もう!


会計基準を読もう!


持ち運びに便利な「スリー・ステップ式財表理論パーフェクトNavi」は、スキマ時間に絶大な威力を発揮します。


じっくり時間がとれるときは、会計基準を読もう!とあわせて「スリー・ステップ式財表理論パーフェクトNavi」をぜひご利用ください(どっちもかい!みたいな)。

今後、不足している会計基準についても記事にしていく予定です。

ご期待ください!

総記法関連記事のご紹介

第131回の日商簿記検定から適用される許容勘定科目表の1級に総記法が明記されました。

これはむしろ2級の範囲ではないこと(2級では出さない)という感じなのかもしれません。

総記法はそれほど多く問題を解く機会がないため苦手にしている方は多いと思います。

ただ、それほど難解だとは思いません。

分記法との対比で考えるのが一番いいですね。

この機会に制覇しようという方は、次の記事をどうぞ。


総記法

総記法の決算整理

モン吉くんと学ぶ商品勘定の処理(1)

知らずに損していたかも…イギリスの学校で教えられている「3つのタイプ別学習法」

視覚、聴覚、運動という3タイプ学習法のご紹介ですね。

むしろ、部分的に効果を確認しながら取り入れるとよいような気がします。

興味のある方はどうぞ。


知らずに損していたかも…イギリスの学校で教えられている「3つのタイプ別学習法」

本試験まであと5カ月

2月が終わり、本試験まであと5カ月。

確定申告はちょうど半分を経過しました。

会計事務所にお勤めの方はなかなかお忙しいとは思いますが、スキマ時間も活用して少しでも学習を積み重ねたいですね。


スキマ時間にどうぞ。

簿記論○×問題

財務諸表論 超短答問題

中小企業の会計に関する基本要領

中小企業の会計に関する基本要領、いわば小企業向けの会計基準です。

何が省略されて、何が省略されていないかをみるのかも面白いですね。

興味のある方はどうぞ。

中小企業の会計に関する基本要領

「モン吉くんの大冒険」のご紹介

懐かしのモン吉くんシリーズ。

初めのシリーズがこれです。


モン吉くんの大冒険(1)



さっき読んでたら泣きそうになりましたよ(ウソ)。

いわゆる資本維持のお話です。

物価が変動したときの損益計算の話っていった方がよいでしょうか。

かなりよくできてると思いますので、ぜひ。

平成24年簿記論講座 更新しました

遅れがちだった平成24年簿記論講座、更新しています。

ご利用ください。

本日が全経、来週が日商簿記検定。

受験の皆さん、がんばってください!


平成24年 簿記論講座

おすすめブログのご紹介(税理士試験突破術)

おすすめブログのご紹介です。


税理士試験突破術


当ブログでの解答のない問題にもご参加いただいており、するどい洞察に「そうだったのか!」と膝をたたくこともしばし(って、私ダメじゃん)。

最近では、簿財の過去問を実際に手がけた感想なんかは、簿財受験生必見ですね。

試験まわり、そして試験内容に踏み込んだ記事はとても参考になります。

ご自身が簿記論、財務諸表論、相続税を受験予定とのこと。

これらの科目を受験される方には特に有益な記事が満載です。


皆さんもぜひ、ご覧のうえ、参考にしてみて下さい。

オススメです。


税理士試験突破術

まずは過去問

これは私も受験生時代に若干、勘違いしていましたが、税理士試験の全科目を通じて過去問は早目に検討した方がいいですね。
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会計法規集に関する誤解を解く

このところ何人かの自分の受講生ではない財務諸表論の受験生の方と話して気づいたことがあります。

それは会計法規集を使うことに対する大きな誤解。

トータルの学習時間についてです。
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あけましておめでとうございます

あけまして、おめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。


だいぶユルユルな更新になってしまいましたが、徐々に復活していきたいと思います。

受験生の皆さん、本年もがんばってまいりましょう!!

会計人コース1月号「戦略的『簿・財』学習ナビ」に合わせて会計基準を読もう!

会計人コース1月号の『戦略的「簿・財」学習ナビ』では、繰延資産、研究開発費、外貨建取引を取り上げています。

関連する基準は、繰延資産の会計処理に関する当面の取扱い、研究開発費等に係る会計基準、外貨建取引等会計処理基準です。

この機会にこれらの基準を合わせてしっかり読んでおきましょう。

来年の財表の理論の出題として予想されるのは、一問が基準ベース、一問が基礎理論ベースです。

いずれもややヒネリ気味って感じでしょうか。

試験傾向的にも、会計基準の学習は不可欠です。

当ブログの会計基準を読もう!から研究開発費基準と外貨建取引等会計処理基準をあげておきましたので、合わせてご利用ください(繰延資産はないです。コメンなさい)。

会計基準に勝つ!(←標語ね)


<研究開発費基準>
構成
研究・開発
意見書
製品マスターの制作費

<外貨建取引等会計処理基準>
換算と評価
換算方法の概要
本編の整理
意見書

簿財同時合格に向けて

試験結果も出揃い、科目選択のご相談も多くなってきました。

社会人の方でもできるなら簿財同時は狙いたいですね。

そのために意識したい点を考えてみました。
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おすすめブログのご紹介(税理士試験ハック!)

相互リンクさせていただいているブログのご紹介です。


税理士試験ハック!〜税理士試験に役立つハック!を紹介する受験生ブログ〜


以前から相互リンクさせていただいておりますが、学習面よりもその周辺に力を入れての模様替えがあり、ご紹介させていただきます。

本年の試験で簿記論と消費税に合格済み、財務諸表論を学習中です。

当ブログの解答のない問題(解答のない問題<第5章模範解答例>参照)にもご協力いただいています。

その解答を拝見する限り、合格者かなと見間違えてしまいます。

学習の方向性は私と余り変りませんが、ハックに関しては何歩も先を行ってますね。

あんましとっとと行かないでって感じです。

はい。

とても役に立ち、時にハッとするブログ。

皆さんもぜひ参考にしてみてください。

試験結果のご報告を受けて

試験結果のご報告をたくさん頂いています。

例年よりもかなり多く、大変、感謝しております。

特筆すべきが、財務諸表論の合格報告の多さ。

ブログ上では理論予想は残念ながら大ハズシです。

それでも合格者が多いとすれば、ブログでの方向性が試験傾向(結果)とマッチしている以外に考えられません。

もう少し詳細に分析してみました。
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いよいよ発表ですね

いよいよ今週の金曜日が税理士試験の発表日。

いや、今年は例年に比べてかなりドキドキしています。

ちょっとブログをさぼりがちですが、今年もご報告をいただくための掲示板を用意する予定です。

たくさんのご報告、お待ちしております。



発表直前の今はなかなか学習も手につかないかもしれません。

でもホントに少しでも継続して学習することが重要だと思います。

手につかないからやらないではなく、少しでもまずはやる事が重要ではないでしょうか(ってか、ブログさぼってたお前がいうなみたいな。

発表までの間もがんばってまいりましょう!

過去記事のご紹介(金融商品会計基準を読もう!)

この所の財務諸表論の出題は、基本理論一問と会計基準一問が多いです。

基本理論を財務会計講義でアプローチするとして、会計基準もしっかり読みたいです。

年内あたりに企業会計原則と個別基準のいくつかは手がけたいですね。

会計人コース『戦略的「簿・財」攻略ゼミ』10月号と間もなく発売される会計人コース11月号では、金融商品会計基準をとりあげています。

会計人コースの進行に合わせて、会計基準を攻略しましょう!

まずは、企業会計原則と金融商品会計基準ですね。

企業会計原則は、不要規定(「どこを読まないか?」参照)と重要規定(「どこが重要か?」参照)に注意して読んでみましょう。

金融商品会計基準については、以下の「会計基準を読もう!」の記事を参考にしてみてください。

あわせて会計人コース10月号11月号の問題を解くと力がつきますよ。

ぜひ、チャレンジしてみてください!


<金融商品会計基準>
全体の構成
本編のカット部分
金融資産及び金融負債の範囲等
金融資産及び金融負債の発生及び消滅の認識1
金融資産及び金融負債の発生及び消滅の認識2
二つのリスク
金融資産及び負債の消滅の認識の考え方
金融資産の譲渡に係る支配の移転
金融資産及び金融負債の貸借対照表価額等-構成
金融資産及金融負債の貸借対照表価額等-結論の背景の見出し
金融資産及金融負債の貸借対照表価額等-結論の背景の要約
取得原価と取得価額
貸倒見積高の算定

過去記事のご紹介(苦しすぎる勉強の仕方は間違えている)

まだ試験シーズンも始まったばかり。

それほど苦しいと感じる方は多くないかもしれません。

ただ、時間が経つと徐々につらくなっていきます。

そんな時にぜひ読んでみてください。

てか、そんな時に投稿しろよみたいな。


苦しすぎる勉強の仕方は間違えている

過去記事のご紹介(企業会計原則の最重要規定)

財務会計講義を読もう!」は一般原則にさしかかりました。

会計基準としても年内あたりに企業会計原則と個別基準のいくつかを手がけたいですね。

会計人コース『戦略的「簿・財」攻略ゼミ』9月号では、企業会計原則、10月号では金融商品会計基準をとりあげています。

会計人コースの進行に合わせて、ぜひ会計基準を攻略してみてください。

すでにこのブログでも「会計基準を読もう!」に多くの記事がありますが、余りにも多いので、関連する過去記事を絞ってご紹介していこうと思います。

まずは、企業会計原則の再重要規定のご紹介です。

たったの7つですよ。

これらの規定に関しては、受験資格(もし出てできなければ落ちる)と思って対処してください。

すごく大事な規定をグリグリやっておく。

すると、あら不思議。

ある時期からその規定が色んなとこに関連してきます。

いや、これホント。

てか、今年の本試験に通じてましたね(配分)。

通読も大事ですが、重要規定だけを繰り返し読むことも重要です。

マーカーもあわせてしておきましょう。


企業会計原則で欠かせない規定

消えるボールペン&マーカー

消えるボールペン&マーカーのご紹介です。

パイロットのフリクションです。

ボールペンは、特に個別問題の解答なんかにいいですね。

何度も消えて便利です。

消しゴムと違ってカスも出ないし。

摩擦熱を利用してこすると消えるという仕組みのようですが、ドライヤーで一気にという荒業を利用する方も。

これは一度、お試しになる価値はあると思います。

法規集やテキストへのマーカーは消えない方が価値があるという見方もできる気がしますが、利用方法次第かもしれません。

ボールペンは特にオススメです。

キャップ式とノック式がありますが、擦って消すときはノック式のが便利ですね。

ぜひ一度、お試しください。

おっと、本試験では絶対に使わないで下さい(←使わんでしょ)。





ゲルなので2度目以後は替芯がいいですね。



こっちはマーカーです。

ボールペンとともに色もたくさんあるようです。


『会計法規集』お友達化計画

ズバリ、『会計法規集』とまずはお友達からという計画です(ちょっと勘違い入ってますが)。

基本書の精読と同様に「会計基準」を読むことに短期的な効果はそれほど期待できません。

しかし、長期的な視点で考えると、短期的な視点の学習効果を遥かに凌駕します。

短期的な学習効果が長期的に累積するとは限らないからです。

短期的な効果に目を奪われて実践しない(できない)のはとてももったい。

試験的にも過去2年の傾向が継続するとすると伝統的な論点と会計基準を中心とする論点が柱になる可能性が高いでしょう。

横断の度合い(高い)をみても理論を数十問分用意しておけばどうにかなる可能性は極めて低いです。

つまりは、学習効果、試験戦略ともに法規集を読まない選択は非効率的といえます。

というわけで、ではどのように会計法規集と付き合えばよいのかを考えてみました。
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おすすめブログのご紹介

相互リンクをさせていただいているブログ「No struggle, No Progress.」のご紹介です。


「人生、色んなことがあるけれど、楽して手に入るものは大したものじゃない、いいものが欲しいならそれなりの努力をする」


なかなか上手いことをおっしゃいますね。

受験に限らず、生きた知識にも同じようなことがいえるのかもしれません。


ここ数日、財務会計講義(本)に関する記事があがってますね。

すでに一回、通読したとのこと。

一読の感想も納得です。

かなりするどいですね。

受験生が財務会計講義をどう読んでいるのか。

私も興味があります。

皆さんもぜひ一度、ご覧になってみてください。


No struggle, No Progress.

簿財合格への王道3点セット

今年は本試験の問題を見て、王道への懐古に目覚めましたよ。

すごく地味な学習です。

王道、3点セットのご紹介です。
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夏のオススメ記事

いや、毎日、暑いですね。

暑い夏のオススメ記事です。

かなり長いですが、とある講師の合格への道(しかも逆順ですいません)。

ぜひご一読ください。


私の合格体験記

世界一!なめらかなボールペン

以前もご紹介していますが、世界一なめらかなボールペン(メーカー談)のご紹介です。

その名は「ビクーニャ」。

以前、後輩に「世界一ですよ。世界一。」とか言われて買ったんですが、確かに世界一な感じです。

税理士試験は、本番がペン書のみ。

この時期に自分にあったペンを模索しておきたいですね。



今年の試験傾向からみる財務会計講義のススメ

今年の試験(簿財)では、いくつかの特徴がみられました。

今年の試験傾向からみる財務会計講義を読むメリットを考えてみました。
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相互リンク募集のお知らせ

本日、会計人コースの発売を記念して、相互リンクを募集いたします。

今回は、来年度、簿記論または財務諸表論を受験予定の方で、学習記録を掲載したブログと相互リンクさせていただければと思います。

本ブログと会計人コースで来年度の簿記論・財務諸表論の合格を勝ち取りましょう!

よろしくお願い致します!

第61回 税理士試験雑感(2)

本年の簿記論の試験は第一問のすべてが仕訳でした。

第二問にも変則的な仕訳の問題がありましたので、すいぶん仕訳が多いという印象があります。
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第61回 税理士試験雑感(1)

第61回の税理士試験が終了しました。

本ブログが視野に入れている簿記論と財務諸表論の出題でもいくつかの変化が見られたように思います。

簿記論では、仕訳の出題が目立ち、集計の要素が減退した印象を受けました。

財務諸表論では、問題を想定し、その解答を単に覚えるという形では対処できないとの印象を持ちました。

今回は、財務諸表論の変化について考えてみました。
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試験、お疲れ様でした!&お願い

第61回税理士試験も本日で終了です。

受験なさった皆さん、お疲れ様でした。

出来た、出来ないと感触は様々でしょうが、ひとまずは試験のことは忘れて、のんびりしてもよいのではないでしょうか。



本年の簿記論と財務諸表論について、各問ごとに記事を投稿いたしました。

まだ解答も出揃っていない段階ですが、後に受験される方のためにも皆さんの受験直後の生の感想をお聞かせねがえれば幸いです。

どれか一つだけでもかまいませんのでご協力のほどよろしくお願いいたします。



もう一つ告知です。

以前もお知らせいたしましたが、本年9月号(8月10日発売)より会計人コースの連載がはじまります。

タイトルは「同時合格へ一直線! 戦略的「簿・財」学習ナビ」です。

気合入ってますよ。

簿財の同時合格を目指します。

ご愛顧のほど、よろしくお願いいたします!!

税理士試験、初日、お疲れ様でした!

税理士試験の初日、受験した皆さん、お疲れ様でした。

出来がよかった方、よくなかった方と様々だろうと思います。

何がよかったのか、そして、何が悪かったのか。

個別的な問題への対処ではなく、試験までの取組みや試験への取組みを分析しておくことが有益でしょう。



私も簡単に振返っておきます。

簿記論に関しては、そもそもあまり予想をしていません。

合否は、予想があたったかどうかではなく、基礎的な個別項目の力に依存すると思うからです。

まずは個別的な知識の積み上げをしっかり行なうことが重要です。

そのことは問題の難易度とは実はあまり関係がありません。

このことが実感できて、そのための実践ができるかがとても大事だと思います。

これは簿記論のみならず、他科目にもいえるでしょう。

出題に特徴のある試験委員が登場するとわかりませんが。



簿記論は、傾向の変化がみられたように思います。

それは集計要素の後退です。

第一問が仕訳(!)であり、第三問が後TBから後TBであったために全体としても集計を感じさせない出題になっています。

これが今後もつづく傾向なのかはイマイチ読み切れませんが、変化を感じさせるには十分でした。

第一問と第二問で個別的な簿記処理を問い、第三問で税理士業務に必要な処理を想定した出題が定番になっていくのかもしれません。

難易度はやや低めかと思いますが、第一問の仕訳でも工夫の跡がみられ、時間の心配はなかったかもしれませんが、易しいとまではいえないように思います。

出題内容は次のとおりです。


第一問:一連の仕訳問題2題:有価証券(約定日・修正受渡日基準、ヘッジ会計)、自己株式取引

第二問:個別4題:仕訳問題5題(外貨換算、減損後の減価償却、延払条件付譲渡、ソフトウェア、研究開発費)、買掛金・支払手形取引、商品販売(分記法、売上原価対立法、新株予約権(取得者側)

第三問:決算整理後残高試算表月中取引を含む決算整理後残高試算表の作成



財務諸表論は、過年度遡及修正基準と配分でした。

予想としては惨敗です。

申し訳ありませんでした(無念です)。


本年への影響は少ないでしょうが連結財務諸表が計算で出題されました。

来年以後の学習項目に影響がありそうです。




他科目を受験予定の方は、今日の事はひとまず忘れ、明日以降の英気を養いましょう。

今年の試験が、今日でおわりの方は、しばらくゆっくりと休んでください。

そしてまたゆるやかに歩き出しましょう!!

走る必要はありません。

ゆっくりとでも確実に歩いていけば、やがては目的地にたどりつきます。

必ずです。

ゆっくりでかまいません。

確実に歩きましょう。

最後まであきらめないことの意味

いよいよ税理士試験のとき。

本投稿が税理士試験前の最後の記事になります。

最後に言っておきたいことは「時間配分(取捨選択)に留意すること」と「あきらめないこと」。

特にあきらめないことの意味は、比較的スムーズに物事が進行しているときにはわからないものです。
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オススメ
       <管理人の記事掲載号>  会計人コース2011年9月号-                  会計人コース2008年02月号                  会計人コース2008年01月号                  会計人コース2007年09月号 <管理人の本>
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