税理士試験 簿記論 講師日記

税理士試験 簿記論、財務諸表論、簿記検定の問題、学習方法等をアドバイス。

財務諸表論 講座

財務諸表論学習スケジュール<1月第3週>

来年の第二問の出題が予想される佐々木先生の出題のポイントの抜粋です。
<平成23年>
基準の丸暗記ではなく、基本的な理解とそれを基にした思考力が問われている。

<平成24年>
会計基準の丸暗記による字面だけの知識ではなく、計算構造の有機的な理解を問うている。


全文はこちら。
財務諸表論 出題のポイント

過去の出題分析記事はこちら。
今年の本試験を踏まえた「出題傾向と対策」


今週も引き続き第10章の負債です。

負債はバリュエーションに富んでいて案外と苦戦するかもしれません。

関連する基準と合わせてしっかり読みこんでおきましょう。


財務会計講義
・第10章の精読
・精読後「解答のない問題<第10章>」に解答

<会計基準>
・資産除去債務基準


おおかまな進め方はこちらをご参照ください。

独学の方のための財務諸表論学習スケジュール

以下、年間の予定です(参考)
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財務諸表論学習スケジュール<1月第2週>

来年の第二問の出題が予想される佐々木先生の出題のポイントの抜粋です。
<平成23年>
基準の丸暗記ではなく、基本的な理解とそれを基にした思考力が問われている。

<平成24年>
会計基準の丸暗記による字面だけの知識ではなく、計算構造の有機的な理解を問うている。


全文はこちら。
財務諸表論 出題のポイント

過去の出題分析記事はこちら。
今年の本試験を踏まえた「出題傾向と対策」


今週から第10章の負債です。

負債はバリュエーションに富んでいて案外と苦戦するかもしれません。

関連する基準と合わせてしっかり読みこんでおきましょう。


財務会計講義
・第10章の精読
・精読後「解答のない問題<第10章>」に解答

<会計基準>
・退職給付基準


おおかまな進め方はこちらをご参照ください。

独学の方のための財務諸表論学習スケジュール

以下、年間の予定です(参考)
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財務諸表論学習スケジュール<1月第1週>

来年の第二問の出題が予想される佐々木先生の出題のポイントの抜粋です。
<平成23年>
基準の丸暗記ではなく、基本的な理解とそれを基にした思考力が問われている。

<平成24年>
会計基準の丸暗記による字面だけの知識ではなく、計算構造の有機的な理解を問うている。


全文はこちら。
財務諸表論 出題のポイント

過去の出題分析記事はこちら。
今年の本試験を踏まえた「出題傾向と対策」


今週から第10章の負債です。

負債はバリュエーションに富んでいて案外と苦戦するかもしれません。

関連する基準と合わせてしっかり読みこんでおきましょう。


財務会計講義
・第10章の精読
・精読後「解答のない問題<第10章>」に解答

<会計基準>
・税効果会計基準


おおかまな進め方はこちらをご参照ください。

独学の方のための財務諸表論学習スケジュール

以下、年間の予定です(参考)
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財務諸表論学習スケジュール<12月第4週>

来年の第二問の出題が予想される佐々木先生の出題のポイントの抜粋です。
<平成23年>
基準の丸暗記ではなく、基本的な理解とそれを基にした思考力が問われている。

<平成24年>
会計基準の丸暗記による字面だけの知識ではなく、計算構造の有機的な理解を問うている。


全文はこちら。
財務諸表論 出題のポイント

過去の出題分析記事はこちら。
今年の本試験を踏まえた「出題傾向と対策」


今週は引き続き第9章の無形固定資産、繰延資産です。

基準は、繰延資産の当面の取扱いをみておきましょう。


財務会計講義
・第9章の精読
・精読後「解答のない問題<第9章>」に解答

<会計基準>
・繰延資産の会計処理に関する当面の取扱い


おおかまな進め方はこちらをご参照ください。

独学の方のための財務諸表論学習スケジュール

以下、年間の予定です(参考)
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財務諸表論学習スケジュール<12月第3週>

来年の第二問の出題が予想される佐々木先生の出題のポイントの抜粋です。
<平成23年>
基準の丸暗記ではなく、基本的な理解とそれを基にした思考力が問われている。

<平成24年>
会計基準の丸暗記による字面だけの知識ではなく、計算構造の有機的な理解を問うている。


全文はこちら。
財務諸表論 出題のポイント

過去の出題分析記事はこちら。
今年の本試験を踏まえた「出題傾向と対策」


今週は第9章の無形固定資産、繰延資産です。

基準は、研究開発費基準と繰延資産の当面の取扱いを今週と来週でみておきましょう。


財務会計講義
・第9章の精読
・精読後「解答のない問題<第9章>」に解答

<会計基準>
・研究開発費基準


おおかまな進め方はこちらをご参照ください。

独学の方のための財務諸表論学習スケジュール

以下、年間の予定です(参考)
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財務諸表論学習スケジュール<12月第2週>

来年の第二問の出題が予想される佐々木先生の出題のポイントの抜粋です。
<平成23年>
基準の丸暗記ではなく、基本的な理解とそれを基にした思考力が問われている。

<平成24年>
会計基準の丸暗記による字面だけの知識ではなく、計算構造の有機的な理解を問うている。


全文はこちら。
財務諸表論 出題のポイント

過去の出題分析記事はこちら。
今年の本試験を踏まえた「出題傾向と対策」


今週も引き続き第8章の固定資産です。

基準は、先週の減損に続いてリースですね。

連続意見書第三も(古いですが)拾い読みしておきましょう。


財務会計講義
・第8章の精読
・精読後「解答のない問題<第8章>」に解答

<会計基準>
・リース会計基準


おおかまな進め方はこちらをご参照ください。

独学の方のための財務諸表論学習スケジュール

以下、年間の予定です(参考)
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財務諸表論学習スケジュール<12月第1週>

来年の第二問の出題が予想される佐々木先生の出題のポイントの抜粋です。
<平成23年>
基準の丸暗記ではなく、基本的な理解とそれを基にした思考力が問われている。

<平成24年>
会計基準の丸暗記による字面だけの知識ではなく、計算構造の有機的な理解を問うている。


全文はこちら。
財務諸表論 出題のポイント

過去の出題分析記事はこちら。
今年の本試験を踏まえた「出題傾向と対策」


今週と来週は第8章、固定資産です。

基準は、今週が減損、来週がリースといった感じでしょうか。

もう減損は出たからいらないはナシですね。

連続意見書第三も(古いですが)拾い読みできるといいかもしれません。


財務会計講義
・第8章の精読
・精読後「解答のない問題<第8章>」に解答

<会計基準>
・企業会計原則、概念フレームワークの通読(「会計基準を読もう!」参照)
・金融商品会計基準


おおかまな進め方はこちらをご参照ください。

独学の方のための財務諸表論学習スケジュール

以下、年間の予定です(参考)

<9月>
第1章
第2章
第3章:企業会計原則第一、概フレ第1章・第2章(第3章・第4章は随時)

<10月>
第4章:企業会計原則第二、概フレ
第5章:金融商品基準(目的、範囲、有価証券、発生消滅の認識、ヘッジ会計)、連結CF基準

<11月>
第6章:工事契約基準、金融商品基準(金銭債権)
第7章:棚卸資産基準

<12月>
第8章:減損会計基準、リース基準
第9章:研究開発費基準、繰延資産の当面の取扱い

<1月>
第10章:税効果会計基準、退職給付基準、資産除去債務基準

<2月>
第11章:純資産基準、株主資本等基準、自己株式基準、企業結合基準、事業分離基準

<3月>
第12章:包括利益基準、過年度遡及修正基準、四半期財務諸表基準
第13章:連結財務諸表基準、持分法基準
第14章:外貨建取基準

それぞれの章の終りに「解答のない問題」にチャレンジしてみてください。

財務諸表論学習スケジュール<11月第4週>

来年の第二問の出題が予想される佐々木先生の出題のポイントの抜粋です。
<平成23年>
基準の丸暗記ではなく、基本的な理解とそれを基にした思考力が問われている。

<平成24年>
会計基準の丸暗記による字面だけの知識ではなく、計算構造の有機的な理解を問うている。


全文はこちら。
財務諸表論 出題のポイント

※なお、出題者は予想です。


今週は引き続き第7章です。

棚卸資産基準がメインですが、連続意見書第四も拾い読みしておくとよいでしょう。


財務会計講義
・第7章の精読
・精読後「解答のない問題<第7章>」に解答

<会計基準>
・企業会計原則、概念フレームワークの通読(「会計基準を読もう!」参照)
・金融商品会計基準


おおかまな進め方はこちらをご参照ください。

独学の方のための財務諸表論学習スケジュール

以下、年間の予定です(参考)
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財務諸表論学習スケジュール<11月第3週>

三週連続企画、第二問の出題のポイントのご紹介も今回が最後です(←なんじゃそりゃ)。

来年の第二問の出題が予想される佐々木先生の出題のポイント。

今回は重要部分のみの抜粋です。

<平成23年>
基準の丸暗記ではなく、基本的な理解とそれを基にした思考力が問われている。


<平成24年>
会計基準の丸暗記による字面だけの知識ではなく、計算構造の有機的な理解を問うている。



日曜日に行われた日商簿記検定では3級で理論(文章の穴埋め)が出題されました。

同時に行われた1級の試験でも理論のウェイトが高まっています。

そういえば、今年は全経上級の商業簿記でも理論問題が出題されていましたね。

このような検定・資格試験での傾向は単なる偶然ではないでしょう。

出題者は、ほぼすべて大学の先生です。

大学の先生の間で共通認識が醸成された結果とみるのが自然ではないでしょうか。

簿記3級で理論問題が続くかどうかはわかりませんが、税理士試験の第二問は昨年と同様の毛色の出題がなされる可能性が極めて高いでしょう。

このような傾向を考えればまだ出題者が決まっていない第一問でも基準ベタなどという傾向に戻る可能性が低いことが容易に想像できます。

特に初学者の方は直前期での方向転換は間に合いませんので今から学習の方向性(姿勢)には要注意です。

※第一問と第二問の出題者は予想です。




さて、今週は第7章です。

収益認識に関する論点は極めて重要性が高いです。

棚卸資産は今年出題されました。

今年、出題されたからやらなくていい。

そんなことはないですよね。

むしろここをよく学習して今年の第一問ができるかを試す感じがよいのではないでしょうか。

第一問が基準色の濃い問題とすればそこで学習がどの程度不足しており、何をどうすればよいのかも見えてくるのではないでしょうか。

第4章の実現原則の考え方と重ね合わせて読んでいきましょう。




会計基準は、棚卸資産基準がメインです。

『講義』の参照を軸にこまめな参照を心がけましょう。


財務会計講義
・第7章の精読
・精読後「解答のない問題<第7章>」に解答

<会計基準>
・企業会計原則、概念フレームワークの通読(「会計基準を読もう!」参照)
・金融商品会計基準


年間の予定はこちらをご参照ください。

独学の方のための財務諸表論学習スケジュール

以下、年間の予定です(参考)
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財務諸表論学習スケジュール<11月第2週>

来年も出題が予想される佐々木先生の過去2年の出題のポイントの冒頭部分を併記してみます(←くどいって)。

<平成23年>
本問は、伝統的会計理論のみならず近年の新たな会計基準においても重要な概念の1つとなっている配分について、その基本的な理解を問うものである。いずれも、基準の丸暗記ではなく、基本的な理解とそれを基にした思考力が問われている。


<平成24年>
本問は,近年の会計基準に大きな影響を与えつつある「評価」の思考について,「配分」と対比しつつ、その基本的な理解を問うとともに,それを基にして考える力を試すことを目的としている。会計基準の丸暗記による字面だけの知識ではなく、計算構造の有機的な理解を問うている。



2年とも同じですね。

強い意志を感じます。

3年目での大きな変化はないでしょう。

変化したらかえってビックリです。

実際の出題もできるできないに関わらず、必ず目をとおしておきましょう。



さて、今週は先週に引き続き第6章です。

収益認識に関する論点は極めて重要性が高いです。

実現主義・原則(リスクからの解放)が具体的にどのように適用されるのか。

第4章の実現原則の考え方と重ね合わせて読んでいきましょう。




会計基準は、企業会計原則(損益計算書原則)、金融商品に関する会計基準、工事契約に関する会計基準が関連します。

『講義』の参照を軸にこまめな参照を心がけましょう。


財務会計講義
・第6章の精読
・精読後「解答のない問題<第6章>」に解答

<会計基準>
・企業会計原則、概念フレームワークの通読(「会計基準を読もう!」参照)
・金融商品会計基準


年間の予定はこちらをご参照ください。

独学の方のための財務諸表論学習スケジュール

以下、年間の予定です(参考)
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財務諸表論学習スケジュール<11月第1週>

平成23年の出題のポイント<第二問>の冒頭です。

<第二問>
本問は、伝統的会計理論のみならず近年の新たな会計基準においても重要な概念の1つとなっている配分について、その基本的な理解を問うものである。いずれも、基準の丸暗記ではなく、基本的な理解とそれを基にした思考力が問われている。
 問1は、「費用配分の原則とは原価を各期に費用として配分すること」と単純に捉えがちな当該原則を、配分されるべき支出の時点によって3種類に分類するという思考力を問うている。


今の財表理論で丸暗記を回避して、思考力を問うという流れを作った出題といってもよいでしょう。

「基準の丸暗記ではなく、基本的な理解とそれを基にした思考力」を養成することが即、本試験対策であり、本来の意味での学習でもあるのです。

まずは出題者の意向に耳を傾けるべきでしょう。

出題者の意向を無視して模範解答や会計基準の文章の丸暗記をものすごくやってもたぶん本試験では半分もとれません。

方向性を間違えないようにしたいですね。


さて、今週(と来週)は第6章です。

収益認識に関する論点は極めて重要性が高いです。

実現主義・原則(リスクからの解放)が具体的にどのように適用されるのか。

第4章の実現原則の考え方と重ね合わせて読んでいきましょう。




会計基準は、企業会計原則(損益計算書原則)、金融商品に関する会計基準、工事契約に関する会計基準が関連します。

『講義』の参照を軸にこまめな参照を心がけましょう。


財務会計講義
・第6章の精読
・精読後「解答のない問題<第6章>」に解答

<会計基準>
・企業会計原則、概念フレームワークの通読(「会計基準を読もう!」参照)
・金融商品会計基準


年間の予定はこちらをご参照ください。

独学の方のための財務諸表論学習スケジュール

以下、年間の予定です(参考)
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財務諸表論学習スケジュール<10月第4週>

本年の出題のポイント<第二問>の冒頭です。

<第二問>
本問は,近年の会計基準に大きな影響を与えつつある「評価」の思考について,「配分」と対比しつつ、その基本的な理解を問うとともに,それを基にして考える力を試すことを目的としている。会計基準の丸暗記による字面だけの知識ではなく、計算構造の有機的な理解を問うている。


言っていることは単純です。

文章を覚えてないで考えろってことですね。

このような意図に反して、模範解答を丸暗記するスタイルでは、実際の試験での高点数は望めないでしょう(頑張っても50点中20点位では?)。

しかし、地味な学習(初期ハードルは高いです)をしていれば、半分程度は試験対策なんかしなくても点数はとれるように思います。

そこから本来の合格ラインである6割や更に7割位にあげるには会計基準をしっかり読む等の努力が必要でしょう。

やるべきこととは基礎とこれに連なる各論をしっかり考えながら学習することです。

(1)基礎:財務会計講義でいえば第4章(とその手前)とそれに直接つらなるような内容をしっかりやること。

(2)各論:随時、会計基準の参照(覚える必要はありません⇒逆効果です)を心がけるようなスタイルがいいハズ。

考える習慣をつけるには時間がかかります。

それまでの学習スタイルにもよりますが、覚える学習しかしていないと半年は覚悟する必要があるかもしれません。

言いかえると直前答練等で出題がベタ書でなくなった段階で何か違うと思っても間に合わないのです。

そんな罠に陥らないためにも完成された文章(会計基準そのものや模範解答等)を覚えない覚悟を持った学習スタイルが望まれます。


さて、今週も引き続き第5章です。

すでに終わってしまった方は、過去の章の解答に手を加えてみましょう。

できるだけ平易、かつ、短い表現に乗り換えていく。

それが後々の役に立つハズです。




会計基準は、企業会計原則と概念フレームワークに引き続きチャレンジしてみて下さい。

1週のうちで一度ずつ、とりあえず通読するなんてのもいいかもしれないです(なかな読まないし)。

後は、『講義』に参照が載ってたりしたら、こまめに参照しましょう。


財務会計講義
・第5章の精読
・精読後「解答のない問題<第5章>」に解答

<会計基準>
・企業会計原則、概念フレームワークの通読(「会計基準を読もう!」参照)
・金融商品会計基準


年間の予定はこちらをご参照ください。

独学の方のための財務諸表論学習スケジュール

以下、年間の予定です(参考)
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財務諸表論学習スケジュール<10月第3週>

財表理論と税法理論の大きな違いが財表理論は税理士試験で唯一ともいえる学問の名を冠した科目という点でしょう。

税法と会計基準とは意味合いが大きく異なります。

まずはその基礎にある理論(基礎概念)をしっかりと学習し、それと各論との関係を考えることが王道でしょう。

基礎をしっかりやらないまま基礎と各論との関係をやったりするとただの新しい問題になってしまいます。

もっとも基礎にあたる部分は、やや抽象的でもあります。

初期段階で比重はかけるにしても完全な理解には至らないハズ。

それを各論学習の段階で振り替えりながら補強していく。

これですよ。

これ。

もちろん財務会計講義では第4章(とその手前)が基礎にあたります。



さて、今週から『財務会計講義』もいよいよ各論です。

第5章を2週間かけて熟読しましょう。

いったんやや読みやすくなるのではないでしょうか。

第4章とのつながりを意識して読み進めることもお忘れなく。




会計基準は、企業会計原則と概念フレームワークに引き続きチャレンジしてみて下さい。

概念フレームワークは、第1章と第2章が厳しすぎるので、3章と4章をまずは攻略するのもよいかもしれません。





財務会計講義
・第5章の精読
・精読後「解答のない問題<第5章>」に解答

<会計基準>
・企業会計原則、概念フレームワークの通読(「会計基準を読もう!」参照)
・金融商品会計基準


年間の予定はこちらをご参照ください。

独学の方のための財務諸表論学習スケジュール

以下、年間の予定です(参考)
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財務諸表論学習スケジュール<10月第2週>

ここ数年での財表理論の大きな変化は、明らかに思考型の試験への誘導です(「出題のポイント」参照)。

これまでの暗記型のスタイルを維持し、ただ学習量を増やしても目覚ましい効果は期待できません。

思考型の試験への最大の対策は考えること。

ここを放棄して終盤で取り組んでも成果はでないでしょう。

思考習慣をつけるにはある程度の期間が必要です。

大事なのは想定解答を覚えることなどではなく、基礎概念、そしてこれと各論との関係をしっかりと考えることです。

時間がかかる以上、中途からでなく、学習の初期から考えるクセをつけたいところではないでしょうか。

細かい話ではなく、もちろん大事なとこですね。



さて、今週は『財務会計講義』第4章第3節です。

『財務会計講義』で最も重要なのが第4章。

とにかく必死に読んで下さい。

ここと各論をつなげるためにはまずここを読むことが大事です。

過去3年の第2問はいずれもここと絡んでいます。

本年も絡むとは限りませんが、その可能性は十分にあります。

すごーくしっかりいきましょう。



会計基準は、企業会計原則以外に概念フレームワークにも引き続きチャレンジしてみて下さい。

3章と4章をまずは攻略するのもよいかもしれません。





財務会計講義
・第4章第3節の精読
・精読後「解答のない問題<第4章その2>」に解答

<会計基準>
・企業会計原則、概念フレームワークの通読(「会計基準を読もう!」参照)


年間の予定はこちらをご参照ください。

独学の方のための財務諸表論学習スケジュール

以下、年間の予定です(参考)
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財務諸表論学習スケジュール<10月第1週>

どんな試験でも大事なのが過去の出題傾向です。

税理士試験も例外ではありません。

特に財務諸表論(理論)の傾向は、ここ2(3)年で大きく変わりました。

これまでの暗記に軸足を置いた学習方法では50点満点で20点位が最大では?

ぜひ過去出題をじっくり検討してみて下さい。

私の検討は、以下の記事を参考にどうぞ。


今年の本試験を踏まえた「出題傾向と対策」




さて、今週は『財務会計講義』第4章第1節〜第2節です。

『財務会計講義』で最も重要なのが第4章です。

ここはかなり気合いを入れても十分におつりがくるところ。

ガツガツにいきましょう!


会計基準は、企業会計原則以外に概念フレームワークにもぜひチャレンジしてみて下さい。

なかなか強敵ですが慣れると病みつきですよ〜

定義規定のある第3章を先に読んでいくのもいいかもしれません。





財務会計講義
・第4章第1節〜第2節の精読
・精読後「解答のない問題<第4章その1>」に解答

<会計基準>
・企業会計原則、概念フレームワークの通読(「会計基準を読もう!」参照)


年間の予定はこちらをご参照ください。

独学の方のための財務諸表論学習スケジュール

以下、年間の予定です(参考)
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財務諸表論学習スケジュール<9月第4週>

どんな勉強法の本を読んでいても共通するのは基礎の重要性。

基礎を死ぬほどやって、それを使いこなせるようにする。

その基礎が財務会計講義では第1章から第4章にあたります。

第1章から第3章は正直、読みにくいと思いますのではじめからスイスイというわけにはいきません。

でも大事なんだという意識は持ちたいですね。

それこそが本試験でもいきます。



税理士試験の財務諸表論での文章の暗記は、試験傾向からいって過去のものになりました。

それでは点数がとれません。

まさかもうそんなことをする受験校はないと思いますが、初学の方は当初から2年計画となる学習に付き合わされないように注意しましょう(詐欺レベルだと思います)。

文章を一字一句覚えてしまう頭の働かせ方と理解して簡単に説明しようとする頭の働かせ方は違います。

文章の暗記に加えてこれを並行させると逆効果になる可能性は高いと思います。

文章を覚えてはいけません(読み込んで覚えてしまったはオッケーです)。

覚えない覚悟をもって半年取り組めるか。

それが勝負です。

その覚悟を持てるなら半年単位でみた場合の対時間効果は保証します(半年ガマンすれば対時間効率が逆転するということです)。



さて、今週は『財務会計講義』第3章第4節4〜第5節です。

第5節はかなりしんどいですが頑張って読んでいきましょう。

ここを乗り切ると少し(少しですが)楽になるハズです。



財務会計講義
・第3章後半の精読
・精読後「解答のない問題<第3章その2>」に解答

<会計基準>
・企業会計原則の通読(「会計基準を読もう!」参照)


年間の予定はこちらをご参照ください。

独学の方のための財務諸表論学習スケジュール

以下、年間の予定です(参考)
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財務諸表論学習スケジュール<9月第3週>

理論学習で大切なのは、『大事な一言』を踏まえて簡潔に言うこと。

それほど簡単ではありません。

何が大事な一言かがわかるには、その文章をしっかり読まないといけないからです。

なんだかピンとこないという方は、実際に誰かに説明してみましょう。

一番、いいのは簿記2級位までを学習している(あまり優秀でない)身内あたりでしょうか。

ちょっとおバカなでもかわいい弟・妹なんていいかもしれません。

余り難しいことを言うと『何それ?』とか、『何で?』とか聞き返されそうですよね。

よし、これでいきましょう。

余り多すぎてもやりにくいですからすでに解答している『解答のない問題』にしぼってもかまいません。

半年間だまされたと思ってやってみて下さい。

驚くほど力がつきますよ。

今の本試験で求められているのはその『力』なんです。



さて、今週は『財務会計講義』第3章第1節〜第4節3です。

非常に中途半端な切り方ですが、解答のない問題に合わせただけです。

今週と来週で第3章を読んでいきましょう。

税理士試験では一般原則も比較的出題されています。

しっかり学習しましょう。



財務会計講義
・第3章前半の精読
・精読後「解答のない問題<第3章その1>」に解答

<会計基準>
・企業会計原則の通読(「会計基準を読もう!」参照)


年間の予定はこちらをご参照ください。

独学の方のための財務諸表論学習スケジュール

以下、年間の予定です(参考)
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財務諸表論学習スケジュール<9月第2週>

財表理論で大切なのは問いに対する『大事な一言』。

問題と解答の『文章』を覚えるより、『一言(に近く)言うとどうなるか』を意識しましょう。

それが以後の応用へのしっかりとした基礎になるハズです。

『解答のない問題』の答えもできるだけ短く。

そして『一言で言うと何か』にも意識を向けるとよいでしょう。


さて、今週は『財務会計講義』第2章です。

第2章は利益計算と簿記の基礎。

いずれも試験で直接問われるとか関係なく基礎として重要ですよね。

しっかり読んでいきましょう。


財務会計講義
・第2章の精読
・精読後「解答のない問題<第2章>」に解答

<会計基準>
・企業会計原則の通読(「会計基準を読もう!」参照)


年間の予定はこちらをご参照ください。

独学の方のための財務諸表論学習スケジュール

以下、年間の予定です(参考)
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財務諸表論学習スケジュール<9月第1週>

財務会計講義
・第1章の精読
・精読後「解答のない問題<第1章>」に解答

<会計基準>
・企業会計原則の通読(「会計基準を読もう!」参照)


年間の予定はこちらをご参照ください。

独学の方のための財務諸表論学習スケジュール

以下、年間の予定です(参考)
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平成21年 財務諸表論講座 9月第5回(有価証券)

【学習時間の目安】
(1)インプット:3時間
(2)アウトプット:3時間


【チェックポイント】
(1)有価証券の貸借対照表の表示をおさえよう
(2)有価証券売却損益、評価損益の表示をおさえよう
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平成21年 財務諸表論講座 9月第4回(金銭債権)

【学習時間の目安】
(1)インプット:2時間
(2)アウトプット:2時間


【チェックポイント】
(1)営業債権と営業債権の表示をおさえよう
(2)関係会社に対する金銭債権の表示をおさえよう
(3)貸倒れと貸倒引当金の処理をおさえよう
(4)手形の割引、裏書、不渡等の処理をおさえよう

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平成21年 財務諸表論講座 9月第3回(現金預金)

【学習時間の目安】
(1)インプット:2時間
(2)アウトプット:2時間


【チェックポイント】
(1)現金の範囲と現金にならない項目をおさえよう
(2)預金の表示をおさえよう
(3)銀行勘定の調整に習熟しよう
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平成21年 財務諸表論講座 9月第2回(損益計算書、注記事項)

【学習時間の目安】
(1)インプット:2時間
(2)アウトプット:2時間


【チェックポイント】
(1)損益計算書のひな形を書けるようにしよう
(2)注記事項をおさえよう
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平成21年 財務諸表論講座 9月第1回(財務諸表の基礎、貸借対照表)

【学習時間の目安】
(1)インプット:2時間
(2)アウトプット:2時間


【チェックポイント】
(1)財務諸表(計算書類)の名称を完璧に
(2)貸借対照表のひな形を書けるようにしよう
(3)流動固定の区分基準(営業循環基準、1年基準)を把握しよう
(4)典型的な表示科目に慣れておこう
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オススメ
       <管理人の記事掲載号>  会計人コース2011年9月号-                  会計人コース2008年02月号                  会計人コース2008年01月号                  会計人コース2007年09月号 <管理人の本>
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