税理士試験 簿記論 講師日記

税理士試験 簿記論、財務諸表論、簿記検定の問題、学習方法等をアドバイス。

財表 ○×問題

税理士試験 財務諸表論 ○×問題26(意思決定との関連性と信頼性の関係)

(問題)次の文章の成否を○×で示しなさい。

会計情報の基本的な特性である意思決定有用性は、意思決定との関連性と信頼性の2つの下位の特性により支えられているが、意思決定有用性を高めるには、この2つの下位特性を同時に高める必要はない。

(解答)続きを読む

税理士試験 財務諸表論 ○×問題25(財務会計の機能)

(問題)次の文章の正否を○×で示しなさい。

財務会計には情報提供機能と利害調整機能がある。情報提供機能を重視すれば保守主義に基づいた会計数値を提供することが望ましい。

(解答)続きを読む

税理士試験 財務諸表論 ○×問題24(財務報告の役割)

(問題)財務報告の役割は投資家に対する情報提供であるので、投資家が意思決定に利用しているといわれる企業価値を推定計算し、提供することが財務報告の目的である。

(解答)
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税理士試験 財務諸表論 ○×問題23(内的整合性)

(問題)次の文章の正否を○×で示しなさい。

個別の会計基準が会計基準全体を支える基本的な考え方と矛盾しないとき、その個別基準は内的整合性を有するとされている。概念フレームワークは、現行の会計基準の基礎にある前提や概念を記述しているので、会計基準が概念フレームワークに準拠して設定されていれば、内的整合性は満たされる。
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税理士試験 財務諸表論 ○×問題22(情報の非対象性)

(問題)次の文章の正否を○×で示しなさい。

情報の非対称性を緩和し、それが生み出す市場の機能障害を解決するため、経営者による私的情報の開示を促進するのがディスクロージャー制度の存在意義であり、その手段の1つが会計基準である。会計基準が厳密に適用されれば、投資者からの情報要求はすべて満たされる。
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税理士試験 財務諸表論 ○×問題21(会計基準の役割)

(問題)次の文章の正否を○×で示しなさい。

会計基準が遵守されることで、ディスクロージャー制度の当事者はそれぞれ便益を享受することになる。一般に、投資者は信頼できる情報を低いコストで入手できるという便益を得る。それにより投資者の要求する資本のコストが下がり、企業価値が高まれば、経営者も便益を得ることになる。

(解答)続きを読む

税理士試験 財務諸表論 ○×問題20(売買目的有価証券)

(問題)次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

売買目的有価証券の時価は、継続して適用することを条件として、期末日前一ケ月の市場価格の平均に基づいて算定された価額を用いることが認められる。

(解答)
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税理士試験 財務諸表論 ○×問題19(有価証券の保有目的区分)

(問題)次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

会社の資金運用方針に基づき、同一銘柄の有価証券を異なる保有目的区分で保有し、その区分に応じて会計処理をすることができる。

(解答)
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税理士試験 財務諸表論 ○×問題18(減損の兆候)

(問題)次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

減損損失の兆候とは、賃貸借処理を採用しているファイナンス・リース取引に係るものを含む資産または資産グループについて、使用されている営業活動から継続的に損失が発生していたり、市場価額が著しく下落した場合など、減損が生じている可能性を示す事象のことである。

(解答)
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税理士試験 財務諸表論 ○×問題17(無形固定資産)

(問題)次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

「財務諸表等規則」に規定される無形固定資産のうち、「その他これらに準ずる資産」とは版権や映画会社の原画権等である。

(解答)
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税理士試験 財務諸表論 ○×問題16(有価証券)

(問題)次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

当初の償還期限が1年を超える市場価格のない社債で、決算期後1年以内に償還期限の到来するものは、流動資産の部に記載しなければならない。

(解答)
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税理士試験 財務諸表論 ○×問題15(費用配分)

(問題)次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

企業会計原則によれば、費用配分手続の選択にあたっては、企業の生産活動において財貨・役務の経済的効果を消費している事実について、その事実に即した方法を採用しなければならない。

(解答)
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税理士試験 財務諸表論 ○×問題14(費用配分)

(問題)次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

有形の財貨を取得した場合、費用収益の適切な対応を行うため、これをすべて資産に計上し資産の種類に応じた費用配分手続を適用しなければならない。

(解答)
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税理士試験 財務諸表論 ○×問題13(棚卸減耗費)

(問題)次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

棚卸資産の実地棚卸の結果発生する棚卸減耗費は、発生原因や金額の重要性等により、製造原価、販売費及び一般管理費、営業外費用、特別損失のいずれかの区分に計上される。

(解答)
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税理士試験 財務諸表論 ○×問題12(内部利益の控除)

(問題)次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

企業内部の独立した会計単位相互間の内部取引から生じた未実現利益を内部利益という。内部利益の除去は、本支店等の合併損益計算書において売上高から内部利益を控除し、売上原価から内部売上原価を控除するとともに、期末棚卸資産から内部利益の額を控除する方法による。

(解答)
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税理士試験 財務諸表論 ○×問題11(返品調整引当金)

(問題)次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

返品調整引当金は、販売した棚卸資産の一部について、後日、販売価額で買戻す契約を結んでいる場合、買戻しにより発生する損失に対する引当てである。借方勘定は、返品調整引当金繰入額として記載され、損益計算書の売上原価に含めて表示される。

(解答)
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税理士試験 財務諸表論 ○×問題10(ソフトウェア)

(問題)次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

ソフトウェアの取引契約には、ソフトウェア製品のライセンス契約に加えてカスタマー・サポート(顧客の依頼に応じて行うサービス)の提供を含む場合がある。
契約に含まれている全てのサービスに対する対価を契約時に現金で受領した場合、カスタマー・サポートに係る対価は前受収益に計上し、サービスの提供期間にわたって収益認識することが適切な会計処理である。

(解答)
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税理士試験 財務諸表論 ○×問題9(長期請負工事)

(問題)次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

「企業会計原則」によれば、長期の請負工事に関する収益の計上については、工事完成基準が原則的な会計処理方法であり、工事収益、工事原価または工事の進捗度が適正に決定できる場合には、工事進行基準の適用も認められる。

(解答)
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税理士試験 財務諸表論 ○×問題8(外貨建取引)

(問題)次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

日本企業が米国企業からドル建で商品を輸入した。輸入代金の決済前に決算日が到来したとする。取引日の為替相場よりも決算日の為替相場が円高となった場合には、一取引基準で処理しても二取引基準で処理しても決算日において当該企業に為替差益は発生しない。

(解答)
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税理士試験 財務諸表論 ○×問題7(建設助成金)

(問題)次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

B社は国や地方公共団体から受け取った建設助成金を、土地等の取得のために使用するので、現金受領時には仮受金勘定に計上し、目的資産の取得時に取得原価より控除する会計処理を行った。

(解答)
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税理士試験 財務諸表論 ○×問題6(収益の認識)

(問題)次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

運送業の収益認識において、貨物の積切り時点で荷主の側に運賃等の支払義務が発生する契約を結んでいる場合、運送業者は積切り時点で収益を認識することができる。

(解答)
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税理士試験 財務諸表論 ○×問題5(一般原則)

(問題)次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

一般原則二〜七は、企業が採用する会計処理の原則と手続を定めるものではなく、それらの選択と適用にあたっての判断基準を定めたものである。

(解答)
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税理士試験 財務諸表論 ○×問題4(重要性の原則)

(問題)次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

重要性の原則は、会計処理と財務諸表の表示に関する原則であり、会計方針の開示について適用されるものではない。

(解答)
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税理士試験 財務諸表論 ○×問題3(継続性の原則)

(問題)次の文章の正否を○×で示しなさい。

一般原則二は、継続記録法の採用を指示しているので、貸借対照表は資産、負債および資本によって構成されることになり、期間損益の計算は期末の財産の有高との関係を確認することなく行われる。

(解答)
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税理士試験 財務諸表論 ○×問題2(保守主義の原則)

(問題)次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

一般原則六は、「企業の財政に不利な影響を及ぼす可能性がある場合」に限り適用され、将来の見通しを伴う会計処理に限定されるから、棚卸資産の貸借対照表価額の算定のための方法の選択には適用されない。

(解答)
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税理士試験 財務諸表論 ○×問題1(重要性の原則)

(問題)次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

企業会計における重要性の原則は、例えば一般原則四に定める「利害関係者に対し必要な会計事実を明瞭に表示し、企業の状況に関する判断を誤らせないようにしなければならない」の文言に求められる。

(解答)
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