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<title>税理士試験　簿記論　講師日記 - 軽めの簿記の話</title>
<link>http://bokiron.livedoor.biz/</link>
<description>

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税理士試験 簿記論、財務諸表論、簿記検定の問題、学習方法等をアドバイス。



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<item rdf:about="http://bokiron.livedoor.biz/archives/51400588.html">
<title>まずは５区分</title>
<link>http://bokiron.livedoor.biz/archives/51400588.html</link>
<description>いろんな受験生を見ていると大きく２つのタイプにわかれるような気がします。

それは、「簿記が得意なタイプ」と「簿記が不得意なタイプ」です。
</description>
<dc:creator>bokiron2005</dc:creator>
<dc:date>2008-11-15T14:00:49+09:00</dc:date>
<dc:subject>軽めの簿記の話</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[いろんな受験生を見ていると大きく２つのタイプにわかれるような気がします。<br>
<br>
それは、「簿記が得意なタイプ」と「簿記が不得意なタイプ」です。<br>

<a href="http://bokiron.livedoor.biz/archives/51400588.html">続きを読む</a>]]>
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<item rdf:about="http://bokiron.livedoor.biz/archives/51358683.html">
<title>１年基準</title>
<link>http://bokiron.livedoor.biz/archives/51358683.html</link>
<description>１年基準は、資産・負債を流動項目と固定項目にわける基準です。

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<dc:creator>bokiron2005</dc:creator>
<dc:date>2008-09-13T19:00:27+09:00</dc:date>
<dc:subject>軽めの簿記の話</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[１年基準は、資産・負債を流動項目と固定項目にわける基準です。<br>
<br>

<a href="http://bokiron.livedoor.biz/archives/51358683.html">続きを読む</a>]]>
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<item rdf:about="http://bokiron.livedoor.biz/archives/51357249.html">
<title>正常営業循環基準</title>
<link>http://bokiron.livedoor.biz/archives/51357249.html</link>
<description>正常営業循環基準は、資産・負債を流動項目と固定項目に分ける基準です。

単に営業循環基準ということもあります。
</description>
<dc:creator>bokiron2005</dc:creator>
<dc:date>2008-09-11T19:00:11+09:00</dc:date>
<dc:subject>軽めの簿記の話</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[正常営業循環基準は、資産・負債を流動項目と固定項目に分ける基準です。<br>
<br>
単に営業循環基準ということもあります。<br>

<a href="http://bokiron.livedoor.biz/archives/51357249.html">続きを読む</a>]]>
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<item rdf:about="http://bokiron.livedoor.biz/archives/51356140.html">
<title>注記をこなす方法</title>
<link>http://bokiron.livedoor.biz/archives/51356140.html</link>
<description>財務諸表論の出題は、次の感じです。

第１問　理論（２５点）
第２問　理論（２５点）
第３問　計算（５０点）

今回は、このうち第３問で出題が想定される注記の出題可能性とこなし方を考えてみました。
</description>
<dc:creator>bokiron2005</dc:creator>
<dc:date>2008-09-09T20:30:09+09:00</dc:date>
<dc:subject>軽めの簿記の話</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[財務諸表論の出題は、次の感じです。<br>
<br>
第１問　理論（２５点）<br>
第２問　理論（２５点）<br>
第３問　計算（５０点）<br>
<br>
今回は、このうち第３問で出題が想定される注記の出題可能性とこなし方を考えてみました。<br>

<a href="http://bokiron.livedoor.biz/archives/51356140.html">続きを読む</a>]]>
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<item rdf:about="http://bokiron.livedoor.biz/archives/51355438.html">
<title>財務諸表のひな型は早めに完璧にしましょう！！</title>
<link>http://bokiron.livedoor.biz/archives/51355438.html</link>
<description>初学者の方で貸借対照表と損益計算書のひな型がイマイチという方をみかけます。

これは絶対ダメです。

財務諸表論では当然ですが、簿記でも早期に完璧にしましょう。
</description>
<dc:creator>bokiron2005</dc:creator>
<dc:date>2008-09-08T23:30:49+09:00</dc:date>
<dc:subject>軽めの簿記の話</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[初学者の方で貸借対照表と損益計算書のひな型がイマイチという方をみかけます。<br>
<br>
これは絶対ダメです。<br>
<br>
財務諸表論では当然ですが、簿記でも早期に完璧にしましょう。<br>

<a href="http://bokiron.livedoor.biz/archives/51355438.html">続きを読む</a>]]>
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</item>
<item rdf:about="http://bokiron.livedoor.biz/archives/51200646.html">
<title>くまのみみ</title>
<link>http://bokiron.livedoor.biz/archives/51200646.html</link>
<description>「くまのみみ」ってご存知ですか？

熊の耳。

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<dc:creator>bokiron2005</dc:creator>
<dc:date>2008-09-03T09:00:56+09:00</dc:date>
<dc:subject>軽めの簿記の話</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[「くまのみみ」ってご存知ですか？<br>
<br>
熊の耳。<br>
<br>

<a href="http://bokiron.livedoor.biz/archives/51200646.html">続きを読む</a>]]>
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</item>
<item rdf:about="http://bokiron.livedoor.biz/archives/51351499.html">
<title>なぜ仕入諸掛は仕入に含めるのか？</title>
<link>http://bokiron.livedoor.biz/archives/51351499.html</link>
<description>税理士試験受験生にとってははじまりの月でもある９月。

このブログのスタイルも少し考えていきたいと思っています。

テキスト的な記事はやたらと多いので、それよりもちょっと軽めの簿記や財務諸表論に関する記事も書いていきたいと思います。

で、とっかかりとし...</description>
<dc:creator>bokiron2005</dc:creator>
<dc:date>2008-09-02T18:00:27+09:00</dc:date>
<dc:subject>軽めの簿記の話</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[税理士試験受験生にとってははじまりの月でもある９月。<br>
<br>
このブログのスタイルも少し考えていきたいと思っています。<br>
<br>
テキスト的な記事はやたらと多いので、それよりもちょっと軽めの簿記や財務諸表論に関する記事も書いていきたいと思います。<br>
<br>
で、とっかかりとして考えたのが検索ワード（フレーズ）です。<br>
<br>
わからないからこそ検索をする訳です。<br>
<br>
しかも、割と長めに疑問そのもので検索する場合もあるようです。<br>
<br>
そんな長めの検索ワードに勝手に答えてしまおうという企画です。<br>
<br>
初回は、昨日の検索ワードにあった「なぜ仕入諸掛は仕入に含めるのか？」です。<br>
<br>
自分なりの回答を考えた上で、続きを読んでみてください。<br>
<br>

<a href="http://bokiron.livedoor.biz/archives/51351499.html">続きを読む</a>]]>
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</item>
<item rdf:about="http://bokiron.livedoor.biz/archives/50402692.html">
<title>会計基準変更時差異の留意点</title>
<link>http://bokiron.livedoor.biz/archives/50402692.html</link>
<description>退職給付会計の制度が導入されてから早いものでもう……何年だ？（←わからないのね）。

もう何年かたちますので、会計基準変更時差異が当期に生ずるという出題は考えにくいでしょう。
ただ、まだ、未認識の会計基準変更時差異が残っているという出題は充分考えられます...</description>
<dc:creator>bokiron2005</dc:creator>
<dc:date>2006-03-22T23:19:44+09:00</dc:date>
<dc:subject>軽めの簿記の話</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[退職給付会計の制度が導入されてから早いものでもう……何年だ？（←わからないのね）。<br>
<br>
もう何年かたちますので、会計基準変更時差異が当期に生ずるという出題は考えにくいでしょう。<br>
ただ、まだ、未認識の会計基準変更時差異が残っているという出題は充分考えられます。<br>
<br>
他の差異等との取扱いの違いを考えておきましょう。<br>
<br>
明確な違いは、次の２点です。<br>
<br>
（１）定額法しか認められない点<br>
（２）１５年以内の償却を要する点<br>
<br>
未認識「数理計算上の差異」と「過去勤務債務」については、定率法による償却も認められます。<br>
これに対して、会計基準変更時差異は、定額法しか認められていません。<br>
したがって、償却方法の指示がない場合には、定額法による償却を行う必要があります。<br>
<br>
また、未認識「数理計算上の差異」と「過去勤務債務」については、平均残存勤務期間内の償却が求められますが、どの企業にも共通の「何年」という年数はありません。<br>
会計基準変更時差異のみが具体的な「１５年」という年数があります。<br>
<br>
会計基準変更時差異は、出題時には、発生が一回で、償却時に、費用が出るというパターンになるでしょう。<br>
数理計算上の差異などと比べるとかなり単純ですので、きっちり合わせられるところだと思います。<br>
やや細かい条件の違いではありますが、おさえておかれるとよろしいのではないでしょうか。<br>
<br>
<br>
<b>【関連記事】</b><br>
＜テキスト記事一覧＞<br>
・<a href="http://bokiron.livedoor.biz/archives/13535617.html">退職給付引当金の概要</a><br>
・<a href="http://bokiron.livedoor.biz/archives/13591983.html">退職給付制度の仕組み</a><br>
・<a href="http://bokiron.livedoor.biz/archives/13596218.html">退職給付会計の一連の会計処理</a><br>
・<a href="http://bokiron.livedoor.biz/archives/13717908.html">退職給付引当金の計算</a><br>
・<a href="http://bokiron.livedoor.biz/archives/13753136.html">退職給付費用の計算</a><br>
・<a href="http://bokiron.livedoor.biz/archives/13839797.html">過去勤務債務</a><br>
・<a href="http://bokiron.livedoor.biz/archives/13900704.html">数理計算上の差異</a><br>
・<a href="http://bokiron.livedoor.biz/archives/13967690.html">会計基準変更時差異</a><br>
<br>
＜軽めの記事一覧＞<br>
・<a href="http://bokiron.livedoor.biz/archives/50398677.html">未認識数理計算上の差異の償却開始年</a><br>
・<a href="http://bokiron.livedoor.biz/archives/50400027.html">未認識過去勤務債務の月割計算</a><br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://bokiron.livedoor.biz/archives/50400027.html">
<title>未認過去勤務債務の月割計算</title>
<link>http://bokiron.livedoor.biz/archives/50400027.html</link>
<description>退職給付引当金の話を続けていますが、今日は、未認識過去勤務債務の話を。

「未認識過去勤務債務」は、償却開始年には、「月割」もありという点です。
知っているかいないかの話なので、おさえておいて損はないと思います。

「未認識数理計算上の差異」の償却の償却...</description>
<dc:creator>bokiron2005</dc:creator>
<dc:date>2006-03-20T23:16:46+09:00</dc:date>
<dc:subject>軽めの簿記の話</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[退職給付引当金の話を続けていますが、今日は、未認識過去勤務債務の話を。<br>
<br>
「未認識過去勤務債務」は、償却開始年には、「月割」もありという点です。<br>
知っているかいないかの話なので、おさえておいて損はないと思います。<br>
<br>
「未認識数理計算上の差異」の償却の償却の開始は、発生年だけでなく、翌年もありました。<br>
「未認識過去勤務債務」と「未認識会計基準変更時差異」は、発生年からのみの償却です。<br>
<br>
「未認識数理計算上の差異」と「会計基準変更時差異」については、発生年度の月割計算は、考えられません。<br>
「過去勤務債務」については、退職給与規程の改訂時期次第で、月割計算もあります。<br>
<br>
減価償却計算なんかで月割計算を最初にやったときには、結構、「むむむっ」って思ったんじゃないかと思います。<br>
結構なれたなと思っても何か別の要素が絡んだりすると月割を忘れたり、数え間違えたりは結構あるのではないかと思います。<br>
<br>
退職給付引当金の場合にも単純にいかにも月割ありという出題だといいんですが、会計基準変更時差異と面倒な数理計算上の差異の計算があったりすると月割計算自体に意識がいかない場合もあるかと思います。<br>
<br>
退職給与規程の改定が期首でない場合には、未認識過去勤務債務の月割計算もありというお話でした。<br>
<br>
<br>
<b>【関連記事】</b><br>
＜テキスト記事一覧＞<br>
・<a href="http://bokiron.livedoor.biz/archives/13535617.html">退職給付引当金の概要</a><br>
・<a href="http://bokiron.livedoor.biz/archives/13591983.html">退職給付制度の仕組み</a><br>
・<a href="http://bokiron.livedoor.biz/archives/13596218.html">退職給付会計の一連の会計処理</a><br>
・<a href="http://bokiron.livedoor.biz/archives/13717908.html">退職給付引当金の計算</a><br>
・<a href="http://bokiron.livedoor.biz/archives/13753136.html">退職給付費用の計算</a><br>
・<a href="http://bokiron.livedoor.biz/archives/13839797.html">過去勤務債務</a><br>
・<a href="http://bokiron.livedoor.biz/archives/13900704.html">数理計算上の差異</a><br>
・<a href="http://bokiron.livedoor.biz/archives/13967690.html">会計基準変更時差異</a><br>
<br>
＜軽めの記事一覧＞<br>
・<a href="http://bokiron.livedoor.biz/archives/50398677.html">未認識数理計算上の差異の償却開始年</a><br>
・<a href="http://bokiron.livedoor.biz/archives/50402692.html">会計基準変更時差異</a><br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://bokiron.livedoor.biz/archives/50398677.html">
<title>未認識数理計算上の差異の償却開始年</title>
<link>http://bokiron.livedoor.biz/archives/50398677.html</link>
<description>先日、新試験委員の松本先生のご専門に退職給付引当金があがっているという話をしました。
退職給付引当金は、出題間隔が空いていますので、要注意です。

退職給付引当金で面倒だなあと思うのが、数理計算上の差異ではないでしょうか。
資料次第ということもありますが...</description>
<dc:creator>bokiron2005</dc:creator>
<dc:date>2006-03-19T22:59:29+09:00</dc:date>
<dc:subject>軽めの簿記の話</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[先日、新試験委員の松本先生のご専門に退職給付引当金があがっているという話をしました。<br>
退職給付引当金は、出題間隔が空いていますので、要注意です。<br>
<br>
退職給付引当金で面倒だなあと思うのが、数理計算上の差異ではないでしょうか。<br>
資料次第ということもありますが。<br>
<br>
未認識項目は、３つ。<br>
会計基準変更時差異、数理計算上の差異、過去勤務差異です。<br>
このうち「翌期」からの償却が認められているのは、数理計算上の差異のみです。<br>
数理計算上の差異以外は、指示がなくても発生年からの償却になります。<br>
<br>
実務的には、このバターンが多いと思いますので、第３問での出題時には、ありがちだと思います。<br>
前期の資料から数理計算上の差異を算出する場合は、資料が複雑になりますが、想定しておくべきでしょう。<br>
<br>
でも、先入観を持ってはいけませんので、退職給付引当金の本格的出題時には、償却開始年（発生年か、その翌年か）にはくれぐれも注意しましょう。<br>
<br>
<br>
<b>【関連記事】</b><br>
＜テキスト記事一覧＞<br>
・<a href="http://bokiron.livedoor.biz/archives/13535617.html">退職給付引当金の概要</a><br>
・<a href="http://bokiron.livedoor.biz/archives/13591983.html">退職給付制度の仕組み</a><br>
・<a href="http://bokiron.livedoor.biz/archives/13596218.html">退職給付会計の一連の会計処理</a><br>
・<a href="http://bokiron.livedoor.biz/archives/13717908.html">退職給付引当金の計算</a><br>
・<a href="http://bokiron.livedoor.biz/archives/13753136.html">退職給付費用の計算</a><br>
・<a href="http://bokiron.livedoor.biz/archives/13839797.html">過去勤務債務</a><br>
・<a href="http://bokiron.livedoor.biz/archives/13900704.html">数理計算上の差異</a><br>
・<a href="http://bokiron.livedoor.biz/archives/13967690.html">会計基準変更時差異</a><br>
<br>
＜軽めの記事一覧＞<br>
・<a href="http://bokiron.livedoor.biz/archives/50400027.html">未認識過去勤務債務の月割計算</a><br>
・<a href="http://bokiron.livedoor.biz/archives/50402692.html">会計基準変更時差異</a><br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://bokiron.livedoor.biz/archives/50357758.html">
<title>振替える</title>
<link>http://bokiron.livedoor.biz/archives/50357758.html</link>
<description>決算振替（損益振替・資本振替）に限定されて使用される場合もありますが、やや広めに、「勘定Ａ」を違う「勘定Ｂ」に置き換えることを「振替える」といいます。

具体的に訂正仕訳の例で考えてみましょう。

（取引）
備品１００を現金で購入した。

（間違えた仕訳...</description>
<dc:creator>bokiron2005</dc:creator>
<dc:date>2006-02-17T21:52:30+09:00</dc:date>
<dc:subject>軽めの簿記の話</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[決算振替（損益振替・資本振替）に限定されて使用される場合もありますが、やや広めに、「勘定Ａ」を違う「勘定Ｂ」に置き換えることを「振替える」といいます。<br>
<br>
具体的に訂正仕訳の例で考えてみましょう。<br>
<br>
（取引）<br>
備品１００を現金で購入した。<br>
<br>
（間違えた仕訳）<br>
（借）車両１００　（貸）現金１００<br>
<br>
（訂正仕訳）<br>
（借）備品１００　（貸）車両１００<br>
<br>
この場合、車両勘定を減らして、備品勘定を増やすことで、車両勘定を備品勘定に置き換えています。<br>
このことを車両勘定を備品勘定に「振替える」といったりします。<br>
<br>
当初の間違えた仕訳の車両がいったん仕訳→元帳と記録された場合に、簿記では直接的に訂正することはしません（←まあ、実務的には案外やりますが）。<br>
当初の記録を残したまま、正しい仕訳を行ったのと同じ結果にする必要があります。<br>
そのために行われる仕訳が、車両勘定を備品勘定に「振替える」仕訳になります。<br>
<br>
訂正仕訳に限らず、この「振替える」仕訳は、たくさん行われます。<br>
<br>
簿記論でいうと商的工業簿記なんかは、この「振替」の連続といってもよいでしょう。<br>
<br>
さて、皆さんは、この「振替える」という感覚がしっかりと身についているでしょうか。<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://bokiron.livedoor.biz/archives/50354720.html">
<title>続・試算表の種類</title>
<link>http://bokiron.livedoor.biz/archives/50354720.html</link>
<description>簿記一巡の手続の流れの中での試算表の種類はとても大事です。

（期首試算表）→期中手続→（決算整理前試算表）→決算整理→（決算整理後試算表）→決算振替→（期末試算表）

資料として何が与えられているのかは、よく見極める必要があるでしょう。
受験簿記全般で...</description>
<dc:creator>bokiron2005</dc:creator>
<dc:date>2006-02-15T21:00:47+09:00</dc:date>
<dc:subject>軽めの簿記の話</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[簿記一巡の手続の流れの中での試算表の種類はとても大事です。<br>
<br>
（期首試算表）→期中手続→（決算整理前試算表）→決算整理→（決算整理後試算表）→決算振替→（期末試算表）<br>
<br>
資料として何が与えられているのかは、よく見極める必要があるでしょう。<br>
受験簿記全般では、決算整理前後が問われることが多いですが、ここ数年の簿記論の出題では、期首スタートの出題も少なくありません。<br>
それぞれの段階で行われる手続きも含めて整理しておくことが重要でしょう。<br>
<br>
試算表の種類として、もう一つ考えておきたいのが、残高試算表と合計試算表です。<br>
残高試算表は、各勘定の残高を集めた試算表です。<br>
合計試算表は、各勘定の借方合計と貸方合計を集めた試算表です。<br>
両方がくっついた形のものが、合計残高試算表です。<br>
<br>
簿記の手続との関係でいうと、決算整理前試算表について、この区別の意味があります。<br>
残高試算表と合計試算表を取り違えると致命傷になりかねませんので、注意が必要です。<br>
実際にとく問題の多くが残高試算表での出題ですので、たまにという感じだとは思いますが。<br>
<br>
合計試算表がらみの推定の例を一つ。<br>
<br>
（問題）<br>
次の資料により、当期の売上高を算出しなさい。<br>
なお、当社の売上は、すべて掛で行っており、当期において売上返品、値引・割戻は行っていないものとする。<br>
<br>
（期首試算表）<br>
売掛金<br>
【借方】１００<br>
<br>
（決算整理前合計試算表）<br>
売掛金<br>
【借方】７００<br>
【貸方】５００<br>
<br>
（解答）<br>

<a href="http://bokiron.livedoor.biz/archives/50354720.html">続きを読む</a>]]>
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</item>
<item rdf:about="http://bokiron.livedoor.biz/archives/50351449.html">
<title>勘定科目考</title>
<link>http://bokiron.livedoor.biz/archives/50351449.html</link>
<description>勘定科目は、財務諸表の表示科目とは違って企業に自由があります。
極端な話を言えば、何でもいいんです（ちと、極端ですが）。
簿記論を学習する上ではこのことを認識しておく必要があります。

現金についていえば、これを「金銭」などという「勘定科目」で処理しては...</description>
<dc:creator>bokiron2005</dc:creator>
<dc:date>2006-02-13T21:00:37+09:00</dc:date>
<dc:subject>軽めの簿記の話</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[勘定科目は、財務諸表の表示科目とは違って企業に自由があります。<br>
極端な話を言えば、何でもいいんです（ちと、極端ですが）。<br>
簿記論を学習する上ではこのことを認識しておく必要があります。<br>
<br>
現金についていえば、これを「金銭」などという「勘定科目」で処理してはいけない訳ではありません。<br>
ただ、みんなが「現金」という呼び名を使っているのに、これと異なる勘定科目を使うことは、とても不便です。<br>
<br>
例えば、伝票に勘定科目のゴム印を押そうと思っても売っているのは、現金です（ありゃ、現金は押さないか）。<br>
また、パソコンの標準的な最初の勘定科目も現金です。<br>
ゴム印もそれ用の物をつくり、パソコンの科目も直すとのであれば、問題はないですが、とても不経済で、手間もかかります。<br>
なぜ「現金」という勘定科目を使うのか？といえば、「みんなが使っているから」でしょう。<br>
それが、とても一般化しているからです。<br>
<br>
では、すべての勘定科目の使い方が一般化しているかというとそうではありません。<br>
この点を多少なりとも意識しておく必要があるでしょう。<br>
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複数の企業の経理処理を実際に見たことのある方は問題ないと思います。<br>
特に費用科目などは、結構、まちまちです。<br>
実務経験がなく、また、特に独学で学習を進めている方は、勘定科目は、一つではないことは気にとめておかれた方がよいのではないかと思います。<br>
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<br>
<b>【関連記事】</b><br>
・<a href="http://bokiron.livedoor.biz/archives/10364481.html">勘定科目と表示科目</a><br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://bokiron.livedoor.biz/archives/50349038.html">
<title>簿記上の取引</title>
<link>http://bokiron.livedoor.biz/archives/50349038.html</link>
<description>簿記上の取引とは、ちゃんというとと「簿記上の資産・負債・資本に増減を生じさせる経済事象」です。
資産・負債・資本が増えたり減ったりする出来事、それが簿記上の取引です。

商品の販売契約を交わすことは、一般的な意味では取引といいます。
しかし、簿記上の取引...</description>
<dc:creator>bokiron2005</dc:creator>
<dc:date>2006-02-12T21:00:14+09:00</dc:date>
<dc:subject>軽めの簿記の話</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[簿記上の取引とは、ちゃんというとと「簿記上の資産・負債・資本に増減を生じさせる経済事象」です。<br>
資産・負債・資本が増えたり減ったりする出来事、それが簿記上の取引です。<br>
<br>
商品の販売契約を交わすことは、一般的な意味では取引といいます。<br>
しかし、簿記上の取引ではありません。<br>
また、火災で商品が燃えたという場合は、一般的には取引といいませんが、簿記上の取引に該当します。<br>
<br>
商品や固定資産の場合は、販売契約をかわしただけでは簿記上の取引ではありません。<br>
当座借越契約を締結した場合も同様です。<br>
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ちと違うのが有価証券です。<br>
正確には、金融資産・負債といった方がよいでしょう。<br>
<br>
有価証券は、約定（契約）時点で発生・消滅を認識します。<br>
契約を交わした段階で簿記上の取引に該当し、仕訳も必要になります。<br>
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<b>【関連記事】</b><br>
・<a href="http://bokiron.livedoor.biz/archives/10472684.html">有価証券の増加を記録するタイミング</a><br>
<br>
<br>
・<a href="http://bokiron.livedoor.biz/archives/50377333.html">簿記一巡目次</a>へ<br>
<br>
・<a href="http://bokiron.livedoor.biz/archives/50427203.html">税理士試験　簿記論　講師日記　全テキスト記事一覧</a><br>
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</item>
<item rdf:about="http://bokiron.livedoor.biz/archives/50341591.html">
<title>独立処理による仕訳</title>
<link>http://bokiron.livedoor.biz/archives/50341591.html</link>
<description>為替予約取引は、将来の変動相場による現金収入（未収金）と固定相場による現金支出（未払金）の交換取引です（逆もありますが）。
独立処理では、為替予約を予約相場のみを使って換算します。
１ドルの取引を想定し、予約相場が次のように推移したものとすると実際の仕訳...</description>
<dc:creator>bokiron2005</dc:creator>
<dc:date>2006-02-07T21:00:24+09:00</dc:date>
<dc:subject>軽めの簿記の話</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[為替予約取引は、将来の変動相場による現金収入（未収金）と固定相場による現金支出（未払金）の交換取引です（逆もありますが）。<br>
独立処理では、為替予約を予約相場のみを使って換算します。<br>
１ドルの取引を想定し、予約相場が次のように推移したものとすると実際の仕訳は次のようになります。<br>
<br>
（１）予約（１００）仕訳なし<br>
<br>
（２）決算（１０４）（借）為替予約　　４　（貸）為替差損益　４<br>
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（３）決済（１０６）（借）為替予約　　２　（貸）為替差損益　２<br>
　　                     現金預金　　６　　　　為替予約　　６<br>
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最後の仕訳は、次の方が一般的かもしれません（どちらでもかまいません）。<br>
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（３）決済（１０６）（借）現金預金　　６　（貸）為替差損益　２<br>
                        　　　　　　　　　　　　為替予約　　４<br>
<br>
（１）予約時<br>
為替予約は、将来の現金収入（未収金）と現金支出（未払金）の交換取引です。<br>
予約を行った段階では、両者（借方と貸方）は、等価であり、仕訳処理は要しません。<br>
この考え方は、一般的なデリバティブ取引に共通です（差金決済が前提のため）。<br>
<br>
（２）決算時<br>
為替相場（予約相場）は１００から１０４へと変動しています。<br>
現金支出（未払金）は固定されており、変るのは借方・未収金です。<br>
実際の仕訳では、為替予約が一般的ですが、この場合の性格は、「為替予約未収金」であり、これを勘定科目とする場合もあります。<br>
為替相場が１００→１０４と動くことで、未払金を固定していると未収金が増えるので「益」が生ずることになります。<br>
<br>
（３）決済時<br>
決済時の考え方は、決算時の延長でいけるのではないかと思います。<br>
いったん、為替予約を決算時のように換算しておいて、（為替予約２　為替差損益２）、<br>
そこまでの為替予約６を現金預金で精算するという形です。<br>
この為替予約６は、予約時から決済時までの予約相場の変動分ということになります。<br>
<br>
もう一方の仕訳が一般的です。<br>
借方・現金預金は、予約時から決済時までの予約相場の変動分です。<br>
貸方・為替差損益は、前回の換算時（決算時）から決済時までの予約相場の変動分です。<br>
貸方・為替予約は、決済直前で計上されている為替予約です。<br>
<br>
この決済時の仕訳をどちらでもかまいませんので、貸借差額を使わないできれるようにしておく必要があると思います。<br>
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