簿記論 平成２５年（第一問 問１）の出題

固定資産の減価償却、当座預金の勘定処理に関する仕訳の推定問題でした。

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【具体的出題内容】

（仕訳１）
直接法と間接法、減価償却費を売却時に行うか、決算時に行うかの対比

（仕訳２）
当座預金の勘定処理における一勘定制と二勘定制

Comments

[1. あ]

頭の体操か、という問題で、最後に解きました。
ここはみんな取れたのではと思います。

[2. ポンタ]

売却損以外はできました。
試験後に、実務では期中に除却損処理
し、決算で減価償却に振り替えるなあ〜
っと気づくが、既に時遅し・・・

[3. SH]

本支店、それも複数支店で完全に自分の予想ミス。軽くめまい…
本支店って、結局連結と勝手に思い込んでる自分。プラス、とれるところは必ず合格最低点ぐらいはある！とおもい解く。ただ余り複数支店は対策していない（笑）、点取りマシーンになりきる！と思うが、決算整理なきゃダメ‼という指示があり、この見たことがない指示で、テンパ度MAX！
ここで冷静さを大幅に減少させた結果、急がなきゃ解ききれないかもと思い、会社間取引の仕訳の正確度も大幅に減少。でもなんとか各社間の整合性は取れたと判断。でも時計が25分を過ぎてるじゃないかってわかったら、記入の正確度も大幅に減少…

どのくらい合っているのかは、不明かも。自分的には貸引、買掛金、現金、売掛金、未払金と商品関係以外は取りと思いました。動かない科目にいくら点数がくるかも分からないのですが…

[4. ko-ki]

ここで何個も間違えたらまず落ちるような気がしました。
ほんとに基礎だったんで。
落ち着いてじっくり考えたら解けました

[5. おった]

150,000を当座借越って書いた。まじ何やってんだおれ