皆さん、簿記の問題、解いてますか?

復習段階では漫然と解くより、弱点を意識した「まとめ解き」が効果的です。

内容ごとのまとめ解き。

ぜひお試し下さい!


【学習時間の目安】
(1)インプット(2時間)
(2)問題演習(2時間)



【要チェックポイント】
(1)金銭債権の種類(3区分を完璧に)と貸倒見積高の算定
(2)貸倒実績率法(問題の指示に忠実に)
(3)キャッシュ・フロー見積法(割引計算も含めて習熟しておこう)

【貸倒見積高の算定(貸倒実績率法)】
(1)一般債権(勘定科目はそのまま)
単位:総括
算定:貸倒実績率法(期末債権×貸倒実績率)

(2)貸倒懸念債権(勘定科目は売掛金等のまま)
単位:個別
算定:財務内容評価法((債権−担保・保証額)×率)
   キャッシュ・フロー見積法(債権金額−割引価値)

(3)破産更生債権等(破産更生債権等勘定)
単位:個別
算定:財務内容評価法(債権−担保・保証額)

キャッシュ・フロー見積法
(1)初年度(繰入)
金額:債権金額−割引価値
仕訳:(借)貸倒引当金繰入××× (貸)貸倒引当金×××

(2)翌期以降(戻入)
金額:帳簿価額−割引価値、帳簿価額×率=受取利息
仕訳:(借)現金預金××× (貸)受取利息×××
      貸倒引当金×××


【チェック問題】オススメ度(◎→○→△、※は参考)
基礎 ○×編46(○)
基礎 ○×編47(○)
基礎 ○×編48(○)
応用 上級編10(○)
応用 上級編11(◎)