簿記は問題を解くのが命。

解き方にはこだわりたいですね。

同じ問題集を3回程度、解くのでも問題集の最初から最後までを3回繰り返すのは余り効率がよくありません。

できる問題は繰り返す必要がなく、できない問題を繰り返す必要があるからです。

私がやっていたのは、解いた後に○×をつける方法。

方法は色々あると思いますが、色々な単純な反復(単なる義務)にしない工夫をしましょう。

私がやってた方法については、こちらをどうぞ。

私の合格体験記(2)


さて、今回は債権債務です。

まだ、2級までとの違いに注目すればいい感じですが、いずれも基礎的なところなので完璧にしておきましょう。


【学習時間の目安】
(1)インプット(1時間)
(2)問題演習(1時間)



【チェックポイント】
(1)売掛金と未収金(買掛金と未払金)の使い分け
(2)売掛金(買掛金)のマイナス残がある場合の処理→前受金(前渡金)
(3)会社負担の社会保険料の取扱い→法定福利費

【債権債務】
(1)売掛金と買掛金
主たる営業取引(商品販売等)から生じた債権債務は、売掛金・買掛金勘定で処理します。
売掛金と未収金

(2)前渡金と前受金
1.売掛金のマイナス残(貸方残)がある場合
(借)売掛金××× (貸)前受金×××

2.買掛金のマイナス残(借方残)がある場合
(借)前渡金××× (貸)買掛金×××

※帳簿上はそのまま残しておく場合もあります

(3)未収金と未払金
主たる営業取引以外……固定資産売買等

(4)立替金と預り金
社会保険料の企業負担額 → 法定福利費
※社会保険料……健康保険料・厚生年金保険料等
1.社会保険料預り時
(借)給  料××× (貸)現金預金×××
              預 り 金100
2.社会保険料納付時
(借)預 り 金100 (貸)現金預金200
   法定福利費100
※なお、月末等にいったん未払金をたてる方法もあります。

(5)仮払金と仮受金


【チェック問題】オススメ度(◎→○→△、※は参考)
基礎 基礎編5(◎)
基礎 基礎編6(◎)
基礎 基礎編7(○)
基礎 ○×編6(○)
基礎 ○×編7(○)
応用 上級編3(△)