予想の占める役割は、理解型の出題への移行によりかなり少なくなりました。

でも予想師としては続けますよ。

その前提として今年の理論予想を検証しておきます。

さすがにズバリとはいきませんでした。

でも、相対的にはいい線だったのではないでしょうか(全部の予想に目を通しているわけではありませんが)。

ブログ記事を全部出せば大当たりですが、何しろ記事が多いので、直前の予想問題10題(会計人コース8月号7題+当ブログ3題)を元に予想を検証してみました。

第一問は、「営業循環基準」を解答する問題を予想問題として出題しています。

ブログでも感謝されて、ちょっと感激しました(「循環」の「環」ですね)。

第二問では、問題の状況設定(テーマが「減損会計と資産の評価」)がかなり近いと思っています(これより近いのがあったら教えて下さい)。

こちらもそれ以外に発生、実現、対応、配分の概念の強調・対策に感謝の声をいただいております。

てか、たぶんよそが当らな過ぎかな。
【第一問(棚卸資産)】
・会計人コース8月号 予想問題 第六問(減損会計と資産の評価)

 棚卸資産をかろうじて取り上げています(設問は少しズレました)。


・当ブログの予想問題 第八問(資産と負債)で流動・固定区分を取り上げました。

 営業循環基準を解答する予想問題ってこれ以外にあったのかしら。

 名称は正常営業循環基準でなくても、営業循環基準でもオッケーです。

 出題は棚卸資産ではなく、固定資産ですが、実際の問題と解答は次のとおりです。


<問題>資産を流動資産と固定資産とに区分する基準を2つあげ、その適用順序に留意しながらこれを説明するとともに有形固定資産に関する適用関係を述べなさい。


<解答>営業循環基準と1年基準である。営業循環基準は、企業の正常な営業循環過程内にある資産を流動資産とし、それ以外の資産を固定資産とする基準である。1年基準とは、営業循環過程にある資産以外の資産について、1年以内に換金化される資産を流動資産とし、それ以外の資産を固定資産とする基準をいう。
有形固定資産は営業循環の過程で長期にわたって使用される資産であり、営業循環基準により固定資産に分類される。



【第二問(評価と配分)】

・会計人コース8月号 予想問題 第六問(減損会計と資産の評価)

 テーマ設定がドンピシャに近いです。

 穴埋め箇所をご覧いただくとわかると思います。

 実際の問は各論に行き過ぎていますが、問題意識は本試験の第二問と同じです。

 設問は異なりますが、手掛けていればかなり違ったハズ。



当初はかなり違うのでは?と思ってましたが、色々と話をお聞きするとむしろいいんじゃねと思うようになりました。

ただ、ズバリはさすがに気がひけますので、「やや的中」あたりかなと思っています。

これより当たってる直前期の予想問題があったら、やや的中も取り下げます。

ご存じの方はお知らせ願えれば幸いです。

何も異論がなければそのうち日本一的中!とかにする予定です(←メチャクチャ)。