次の文章の正否を○×で示しなさい。なお、×の場合はその理由を指摘すること。

新株予約権は、返済義務のある負債ではなく、負債の部に表示することは適当ではないため、純資産の部に記載し、また、株主とは異なる新株予約権者との直接的な取引によるものであり、株主資本とは区別される。

【解答】





















【参照】
会計人コース4月号付録「スリー・ステップ式 財表理論 パーフェクトNavi」
7−22、貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準22、32、公認会計士試験2011年第3問 問4より

【補足】
純資産基準では、負債に該当しない項目を純資産としています。
新株予約権は、返済義務のある負債ではなく純資産に該当します。
純資産のうち株主に帰属する部分が株主資本です。
新株予約権は株主に帰属することがまだ未定の部分ですから、株主資本には該当せず、新株予約権は株主資本以外の純資産に該当することになります。