いよいよ税理士試験まであと10日と迫ってまいりました。
いや色んな意味で心臓バクバクですよ。
あと10日を考えてみました。
いや色んな意味で心臓バクバクですよ。
あと10日を考えてみました。
ラスト10日で新しいことに手をつける必要はありません。
これまでの学習の精度を高めることに専念しましょう。
とはいっても試験直前は、なかなかフワフワして手がつかないもの。
計算と理論に分けて手掛けておきたい点を考えてみました。
(1)計算
総合の計算をできるだけ1日1問は手掛けるのがいいでしょう。
計算はちょっとやっていないと恐ろしく力が落ちます。
2〜3日ならまだしも10日間、何もやらなかったなどというケースだとおそらくかなり落ちてしまうハズ。
最低でも1日1問は解くという感じで臨んでみてはいかがでしょうか(多い分にはよいです)。
私の場合は、できるだけ総合問題を1日の元気な時間帯に必ず解くようにしていました。
これまでに解いた問題の解き直しで構いません。
解き直しの問題でも新たな発見がありますよね。
ここまでテキストの再読み込みをしていない方は、ざーっと読んで、アレっと思ったところにマーカーをしておくのはいいかもしれません。
その後はそのマーカー付近を(間違いノートとともに)毎日眺める。
これだけで複雑なものは除いて細かい論点はおさえられるハズです。
(2)理論を書く(言う)
理論は学習スタイルが大きく違う気がしますので何とも言いにくい面があります。
私のオススメはやはり書く(言う)こと。
これまでに解いた問題で構いませんので実際に書いてみるのがよいように思います。
その際にこれ言えるよなんてのは無理に書く必要は全くなく、口頭でいえるか確認すれば済みます。
その代わりにちょっと曖昧だったり、難しい問題については、実際に書いてみる。
それがいいと思います。
事後のテキストや会計基準のチェックはマメに行いましょう。
ラスト10日。
ここで気を抜くとホントに力が落ちちゃいます。
最後まであきらめることなく、学習を継続すること。
それが本試験に向けて最も重要でしょう。
最後の最後まで粘り強く、学習を継続しましょう!
おっし、おいらも頑張る(←誰?)。
これまでの学習の精度を高めることに専念しましょう。
とはいっても試験直前は、なかなかフワフワして手がつかないもの。
計算と理論に分けて手掛けておきたい点を考えてみました。
(1)計算
総合の計算をできるだけ1日1問は手掛けるのがいいでしょう。
計算はちょっとやっていないと恐ろしく力が落ちます。
2〜3日ならまだしも10日間、何もやらなかったなどというケースだとおそらくかなり落ちてしまうハズ。
最低でも1日1問は解くという感じで臨んでみてはいかがでしょうか(多い分にはよいです)。
私の場合は、できるだけ総合問題を1日の元気な時間帯に必ず解くようにしていました。
これまでに解いた問題の解き直しで構いません。
解き直しの問題でも新たな発見がありますよね。
ここまでテキストの再読み込みをしていない方は、ざーっと読んで、アレっと思ったところにマーカーをしておくのはいいかもしれません。
その後はそのマーカー付近を(間違いノートとともに)毎日眺める。
これだけで複雑なものは除いて細かい論点はおさえられるハズです。
(2)理論を書く(言う)
理論は学習スタイルが大きく違う気がしますので何とも言いにくい面があります。
私のオススメはやはり書く(言う)こと。
これまでに解いた問題で構いませんので実際に書いてみるのがよいように思います。
その際にこれ言えるよなんてのは無理に書く必要は全くなく、口頭でいえるか確認すれば済みます。
その代わりにちょっと曖昧だったり、難しい問題については、実際に書いてみる。
それがいいと思います。
事後のテキストや会計基準のチェックはマメに行いましょう。
ラスト10日。
ここで気を抜くとホントに力が落ちちゃいます。
最後まであきらめることなく、学習を継続すること。
それが本試験に向けて最も重要でしょう。
最後の最後まで粘り強く、学習を継続しましょう!
おっし、おいらも頑張る(←誰?)。
それはともかく、試験直前の時期もかなり大事ですが、当日はもっと大事ですよね。
以前先生のブログの中に傾斜配点の話がありました。私も日商簿記、全経簿記を受けてきて、傾斜配点が結構あったのをおぼえてます。 自己採点は合格ぎりぎりだったのにかなり高得点が取れてました。
税理士試験もやはり傾斜配点あるのでしょうか? 簿記は傾斜配点狙いで確実に取れるものを、確実に取ることだけを考えてました。
どういうスタンスで受けたらいいのか、迷ってます。