次の文章の正否を○×で示しなさい。なお、×の場合はその理由を指摘すること。

ストック・オプションの権利行使に伴い自己株式を処分した場合に、自己株式の取得原価と、ストック・オプションの帳簿価額および権利行使に伴う払込金額との差額、すなわち、自己株式処分差益はその他資本剰余金に計上するが、自己株式処分差損は費用(特別損失)として処理する。

【解答】




















×(自己株式処分差損は、その他資本剰余金から減額)

【参照】
会計人コース4月号付録「スリー・ステップ式 財表理論 パーフェクトNavi」
問8−16,8−17、自己株式及び準備金の額の減少等に関する会計基準、公認会計士試験2010年第恐鹵仕式試験問題 問題11

【補足】
自己株式の処分は、株主との間の資本取引です。
自己株式処分差額については、差益はその他資本剰余金に計上し、差損はその他資本剰余金から減額することとされます。