次の文章の正否を○×で示しなさい。なお、×の場合はその理由を指摘すること。

企業会計原則注18は、引当金の認識要件を設けている。減価償却累計額は、以前は減価償却引当金と呼ばれていたが、注解18に定める「将来の期間に影響する特定の費用」という引当金の認識要件に該当しないため、現在の名称に変更された。

【解答】



















×(将来の期間に影響する特定の費用⇒将来の特定の費用又は損失)

【参照】
会計人コース4月号付録「スリー・ステップ式 財表理論 パーフェクトNavi」
問7−3、公認会計士試験2010年第恐鹵仕式試験問題 問題6

【補足】
かつて減価償却累計額は、減価償却引当金と呼ばれていました。
しかし、昭和57年の企業会計原則の修正において、引当金を「将来の特定の費用又は損失」に対するものと位置付けたため、減価償却引当金は、引当金に該当しないものとされています。