次の文章の正否を○×で示しなさい。なお、×の場合はその理由を指摘すること。

債権者保護を目的とした清算開始時の貸借対照表は、換金性のある財産が資産として計上されるので、誘導法により作成するのが合理的である。

【解答】




















×(棚卸法が合理的)

【参照】
会計人コース4月号付録「スリー・ステップ式 財表理論 パーフェクトNavi」
問1−10、1−11、公認会計士試験2011年第恐鹵仕式試験問題 問題9

【補足】
継続企業ではない企業(清算企業)は、利益の獲得を目的としていません。
清算企業では、債権者に債務を返済し、最終的な残余財産確定させ、出資者に返還するのが目的です。
したがって、清算企業で作成される貸借対照表も誘導法ではなく、棚卸法により作成するのが合理的です。