次の文章の正否を○×で示しなさい。なお、×の場合はその理由を指摘すること。

引当金と積立金および未払費用を比較すると、引当金が損益計算の結果として生じる項目であるのに対して、積立金が剰余金の処分の結果として生じる項目である点が異なっており、また、未払費用が継続的な役務提供に係るものであり、契約によって確定している対価を基礎に計算するのに対して、引当金は契約を前提とはせず、支出額等を合理的に見積計上する点が異なっている。

【解答】






















【参照】
会計人コース4月号付録「スリー・ステップ式 財表理論 パーフェクトNavi」
問い7−7、7−8

【補足】
引当金も未払金も不特定資産の留保を意味する貸方項目である点が共通している。
引当金が損益計算の結果として生じるのに対して、積立金が剰余金の処分の結果として生じる点が異なっている。
未払費用は確定した支出額を基礎としているのに対して、引当金は未だ生じていない未確定の支出を基礎としている点が異なっている。