次の文章の正否を○×で示しなさい。なお、×の場合はその理由を指摘すること。

割賦販売は、代金の回収が長期に渡り、かつ、代金回収の危険率が高く、回収コストに対する引当金の設定等に不確実性と煩雑さとを伴う場合に限り、収益認識の特例として割賦基準(回収基準や回収期限到来基準)が認められている。

【解答】




















×(引当金の設定等に不確実性や煩雑さを伴うという条件は付されていない)

【参照】
会計人コース4月号付録「スリー・ステップ式 財表理論 パーフェクトNavi」
問4−4

【補足】
割賦販売において、回収基準や回収期限到来基準といった割賦基準が認められるのは、代金の回収が分割かつ長期に及ぶ割賦販売の特殊性に配慮したためです。
しかし、実際の引当金の設定等に不確実性や煩雑さが伴うかを要件としているわけではありません。