次の文章の正否を○×で示しなさい。なお、×の場合はその理由を指摘すること。

「連結損益及び包括利益計算書」の導入前には資本と利益の間のクリーン・サープラス・関係がなかったが、その導入によって初めてクリーン・サープラス関係が保たれるようになった。

【解答】




















×(以前も株主資本と純利益の間で成立していた)

【参照】
会計人コース4月号付録「スリー・ステップ式 財表理論 パーフェクトNavi」
問9−5、基礎概念、公認会計士試験2012年第飢鹵仕式試験問題 問題29

【補足】
クリーン・サープラス関係とは、ある期間の資本増減(資本取引によるものを除く)が利益と一致する関係をいいます。
連結損益及び包括利益計算書の導入以前にも純資産の部を株主資本と株主資本以外に区分することにより、株主資本と純利益の間でクリーン・サープラス関係が成立していました。