【学習時間の目安】
(1)インプット(4時間)
(2)問題演習(4時間)


【要チェックポイント】
(1)法人税の計算の仕組みを簡単に理解しよう
(2)差異の種類と会計処理をおさえよう
(3)積立金方式の会計処理のをおさえよう
【税効果会計】
(1)概要
1.利益計算と所得計算
2.利益計算と所得計算の相違
3.税引前当期純利益と法人税等の関係
4.一時差異と永久差異
5.差異の種類と会計処理


(2)勘定科目
1.繰延税金資産(課税所得>企業利益)……法人税の前払
2.繰延税金負債(課税所得<企業利益)……法人税の未払
3.法人税等調整額………………………………法人税等の調整項目

(3)将来減算一時差異
1.会計処理
発生:(借)繰延税金資産 ××× (貸)法人税等調整額×××
解消:(借)法人税等調整額××× (貸)繰延税金負債 ×××

2.項目
減価償却超過額、引当金繰入超過額、資産の評価損否認額、貸倒損失否認額、減損損失、未払事業税他

(4)将来加算一時差異 
1.会計処理
発生:(借)法人税等調整額××× (貸)繰延税金負債 ×××
解消:(借)繰延税金負債 ××× (貸)法人税等調整額×××
2.項目
積立金方式による圧縮額、積立金方式による準備金の計上他

(5)永久差異
1.税効果の適用……なし
2.項目
交際費等の損金不算入額、寄付金の損金不算入額、損金不算入の罰金等、受取配当等の損金不算入額

(6)有価証券に対する税効果


【チェック問題】オススメ度(◎→○→△、※は参考)
税効果会計 基礎 基準編6(○)
税効果会計 基礎 基準編7(○)
税効果会計 基礎 基準編8(◎)
税効果会計 応用 上級編17(◎)
税効果会計 応用 細目編25(◎)


・平成24年 簿記論講座<一覧>