おかげ様でご好評いただいております会計人コース4月号付録「スリー・ステップ式 財表理論 パーフェクトNavi」。
この付録をより深く活用していただくための確認問題の予告です。
○×や短答、穴埋め等の形式で出題していきます。
最初はごくやさしめ⇒横断的な難しいものへと進行していきます。
ご期待ください!
本試験まで5月をきりました。
気合いを入れてがんばってまいりましょう!
あっ、確定申告しなきゃ。
皆さんも確定申告は忘れずに!(←って、忘れないでしょ)
この付録をより深く活用していただくための確認問題の予告です。
○×や短答、穴埋め等の形式で出題していきます。
最初はごくやさしめ⇒横断的な難しいものへと進行していきます。
ご期待ください!
本試験まで5月をきりました。
気合いを入れてがんばってまいりましょう!
あっ、確定申告しなきゃ。
皆さんも確定申告は忘れずに!(←って、忘れないでしょ)
理論Naviについての質問です。P33、問5-2自家建設した固定資産の取得原価と問2-23資産の本質と評価との関連について、わかるようでわからない感じがします。論点ズレしていたら申し訳ございません。
資産稼働前の借入資本利子を費用化すると費用収益対応の見地から問題があり、資産自体の評価を考えた場合、資産は将来キャッシュ・フローを生み出すものであり、その取得原価で評価した方が、費用収益対応の観点から適切であるということなのでしょうか?
借入資本利子は財務費用であり、利子は時の経過により費用化すべきであること、自己資金であるか借入資本であるかといった違いで取得原価が異なるのはおかしいということで原則費用処理だとは思うのですが…。
お忙しい中すみませんが、よろしくお願いいたします。